二人三脚で
こちらは妻がもらったお花ですが、綺麗だったので写真に撮らせてもらいました。土曜日に保育園の卒園式があり、年長さんを受け持った妻が、保護者の皆様からいただいたものです。
手作りのアルバムも、頂戴したものを見せてもらいましたが、心温まる内容で子供にはもちろん、保護者の皆さんにも信頼をいただきながら務めさせてもらったんだろうなと感じました。
先日、永年勤続25年という表彰もありまして、職員の皆様から寄せ書きをいただいたものも見せてもらいましたが、涙腺が緩みそうでした・・・。有難いことです。
保育のことはなにもわかりませんが、妻が夜遅くまで一生懸命なにかやっている姿は見ておりますので、体を壊さないか心配もしながら、そんな中で妥協せずよくやっていると思っておりました。
手を抜かないのは私も同じ性分でわかりますし、これからを担う子供たちの心の教育をさせてもらっていると思うと、やはりお役にたてる限り務めさせてもらうのがいいのかなと感じました。
夫婦でまったく別の仕事をしているわけですが、それぞれの立場で人様に喜んでいただける仕事をしている点ではまったく同じですね。
これからもベクトルを同じくして、夫婦二人三脚で助け合い頑張っていきたいと思います。
勤続25年!すごいです(^^)
保育士も憧れの職です!
きっとお子様のことを大切に接しているのでしょうね♪
お花もきれいです~☆
ありがとうございます。
保育士も難しい仕事だと思いますが、
妻を見ていると、やはり天職何でしょうね。
楽ではありませんが、好きな仕事には違いありませんから、幸せなことだと思います。