「DUNE」ライトアップ
福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、朝から1日孫のお守でした。
昨日、隣のモデルルーム「DUNE」に簡易的なライトアップを付けてみました。
道路に設置されている外灯の白いLEDがけっこう明るくて、撮影が難しいのですが、ランダムに配置した一文字接手部分が浮き上がる感じで良いかなと思いました。
iPhoneで撮っているので、今度きちんと撮影したいと思います。
ペンダントコードについて
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今日は、午前中にお客さん来社打合せでした。
午後は、昨晩から来ている孫のお守です。
午後から、石川の実家まで遊びに行って過ごしました。
車に乗ると、お昼寝をしてくれるので、ちょっと遠いくらいがお出かけはいいです。
二人とも、私に懐いてくれて「じいじ」は嬉しい限りです。
さて、こちらはモデルルーム「DUNE」のダイニング照明です。
この照明、以前にお客様宅にご提案したのですが、コードがブラックで、ガラスグローブは素敵なのですが、そのお宅のコーディネートに合わなかったため、当社で引き取って在庫にしていたものです。
当社のモデルルームには、このブラックのコードがちょうど良くて、そのまま採用しました。
適材適所というものかなと思います。
照明を隠す
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今日は、午前中にお客様店舗打合せと発注作業。午後は、倉庫とモデルルームで作業を行いました。
階段本棚に仕込んだ間接照明が、下から見上げて見えないようにしたいなと、以前から思っていて、今日少し時間が出来たので、材料を加工して塗装してから取り付けました。
と言っても分かりにくいですが、小さな桟をテープライトの手前に取り付けてみたものです。
こちらが、以前テープライトを取り付けた直後に撮った写真ですね。これを見ると分かるように、見上げるとテープライトがまぶしく見えます。
これで、まぶしさも抑えて、飾り物も落ち着いて見えるようになりました。
夜のリビング
福井 高気密高断熱 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、現場作業の準備と、倉庫の片づけ整理を行いました。
整理が出来ると、気持ちもスッキリしますね。
さて、今日の写真です。
モデルルーム「DUNE」の夜のリビングです。
ソファーの前がちょっと寂しいですね。
今週の金曜日に、コーヒーテーブルを、またズイウンさんが持ってきてくれることになりました。
これが入ると、リビングもしっくりくると思います。
ダイニングのペンダントライト
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今日は1日、孫を預かることになり、孫のお世話中です。
かわいいけれど、なかなか大変です。
こちらは、モデルルーム「DUNE」の夜の撮影。
ダイニングテーブルにペンダントを下げた場合の写真です。
スポットライトの位置を変えたり、調整中ですが、とりあえず今日の写真です。
暗さを生かした照明
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今日は、施工図の作成と見積もり作業を行いました。
雪の天候で、昨日から各地で大変な事故も多かったようですが、今日は積雪も多くなくて、とりあえずホッとしています。
家具屋さんが昨日大阪で仕事で、帰る時に帰られなくなったらしく、ようやく敦賀まで行って、なんとか旅館に一泊して今日の15時頃帰って来たとか。
ひどいところは、積雪の速さがすごかったみたいで、除雪も追いつかなかったみたいですね。
自然の猛威には逆らえませんね。
隣の家のテレビボードの飾り物を、夜に撮ってみました。
こちらは、間接照明を消して、撮ってみたものです。
どちらがお好きでしょう?
間接照明が当たっている方が、柔らかく綺麗に見えますね。
でも夜は、低い位置の照明が落ち着きますので、下の暗い雰囲気も素敵だと思います。
映画なんかで見る海外の家の感じは、この暗い感じかなと思います。
日本も、行灯を使っていた時代は、こうだったのかなと思いますね。
壁掛けテレビのバランス
注文住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、隣の現場の完了検査と資産税課の確認を行っていただきました。
内装を自分たちで行った分、工期がかかりましたが、ようやく一区切りつきました。
こちらは、テレビボードの上に壁掛けテレビを取り付けた画像です。
サイズは65型になります。
大きさは、図面に書いて、さらに現場にテープも貼って検討しましたが、ペンダントとのバランスも考えて、これ以上大きくても良くないなと判断して決めました。
やはり、壁面を照らす間接照明が、活きていると思います。
階段本棚の施工と納まり
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今日は、測量と図面作成を行いました。
こちらは、階段本棚を上から撮った画像です。
本棚の照明が、階段の踏み板も照らしてくれるので、一挙両得となりました。
当初、設計を始めた時は、2階の天井まで1面本棚にしてしまおうかとも考えて、図も描いていたのですが、斜め天井との折り合いが悪く、デザイン的に綺麗に納まらないので、今回のような形に落ち着きました。
天板の下の一番上の段だけ、階段1段分の割り付けになってしまうのですが、ここにはガッチリと梁のように下地材を入れていて、施工中に安全に足場を掛けられるようにもしておりました。
下地が入っているのと高さが低くなる分は、奥行きを浅くして、文庫本か小物を飾るように考えました。
工事の事を分かっているからこその納まりで、設計だけやっているデザイナーの方には思いつかないことかもしれません。
夜の見学
住宅設計 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、夕方からお客様来社打合せでした。
すっかり暗くなってからですが、隣の現場をほぼ完成ということでご覧いただきました。
家の見学って、夜はなかなかお見せできてないのですが、夜の方が独特の雰囲気があって、実は見てほしいところです。
当社の照明計画は、全体を明るくするより、必要なところを綺麗に照らす考えなので、ややもすると暗く感じないかなと思いましたが、今日見学いただいたお客様には、充分な明るさだとおっしゃっていただきました。
まだ、家具が入っていないので、家具が揃うと照明もより効果を発揮するように計画していますので、お披露目はまだ先になりますね。
階段本棚と照明の仕込み
福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、隣の現場の床と階段の養生めくりを行いました。
こちら階段側面に組み込んだ本棚及び飾り棚になります。
階段と一体感を作るため、寸法と割付したものをいくつも描き検討しました。
さらに、照明をどのように入れるか、配線をどのように処理するかも課題でした。
今回は、横板に溝を掘って、テープライトを横通しに取り付けて、端部を階段に出来る小さな桝に蓋を作って、その中にACアダプターと調光器を納める方法を考えました。
なので、明るすぎたら調光で抑えることもできるし、テープライトが故障した場合に入れ替えも可能なようになっています。
階段と一体なので、家具工事でなく大工さんの施工であり、電気屋さんにも細かくコンセントを入れてもらったり、塗装も奥の壁を一個一個塗るために、すべての面を養生したりと、皆が大変でした。
でも、完成するとやはりいいですね。手間をかけた甲斐があったと思います。