マテリアルチップとサーマルチップ

今日は、解体の工事もいよいよ重機で壊していく形をとり、夕方までに壊し終わりました。
この壊しながらでも、鉄板や、ボード類、防水フェルト、など分別していくのですが、
木も、無垢の木と、合板類を分けていきます。

木材も、基本的に焼却処分をするのではなく、チップとして再利用します。
チップは、良質のものは紙製品に再生したりしますし、肥料としても使えます。
圧縮して、またパーチクルボードというものにしたり、形のあるものにして使うのが、
マテリアルチップという使い方だそうです。

木材はチップとしてでも、二酸化炭素を保ってくれるものとして、地球環境に無くてはならないものですので、なるべく形のあるまま再生するのが、良い方法といえます。

これに対して、最終的に燃料としてのチップの利用方法となるのですが、これがサーマルチップというそうです。バイオマス発電とかエタノールという有害ガスの出ない燃料として注目されているようです。

解体というと、すべていらないものと考えがちですけれど、手間と費用もかかりますがリサイクルという形で、地球環境に出来るだけやさしい方向に取り組まれています。

案外知らないうちに、皆さんその取り組みに参加しているということですから、むしろ参加しているんだ。小さなことでも協力していこうという気持ちで進めていけたらいいんじゃないかなと思います。

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安全に

今日の解体の現場は、瓦おろしでした。
最初にロープを渡して、ベルトの命綱を付けて作業します。
いったん瓦をめくって積んでおいてから、横に並んで瓦をリレー式に運びます。
動き回ると危険ですしね。

TVでよくやっていた、リフォーム番組なんかでは、解体っていうと、おもいっきりやんちゃにやっていましたが、それに比べると丁寧だと思いますよ。

雨どいとか塩ビ類も、分別の意味もあって、先に外していましたね。
ここまでやって、後は重機ということです。ほんとにご苦労様だと思います。

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効率よく、仕上がりもよく

今日の解体工事の現場は、内部のユニットバスや、流しを取り外して搬出し、建具やアルミサッシなども枠ごと外して、撤去していきました。
手間がかかるようでいて、分別のことを考えると、効率の良い方法なんですね。

何事もそうですが、いっぺんになにもかもやろうとすると、かえって時間がかかったり効率が悪くなったりするものですね。

塗装なんかもそうですが、他のものが汚れないように養生をするのに、すごく時間がかかったりしますし、塗りはじめても、最初に塗りにくい細かいところから始めます。
すごく、最初はめんどくさいと思うのですが、結局効率もよくきれいに塗ることが出来ますね。

だんどり八分とよく言いますが、常にこれを考えて進めないといけませんね。

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