増改築を考えて
今日は、以前増築工事をさせていただいたお客様が、お子様とご来社いただきました。
そのとき、お姉ちゃんのほうが突然「お家建ててくれてありがとう」と恥ずかしそうに言ってくれました。1年ちょっと前のことなんですがうれしいことですね。とても照れますけれど。
増改築工事というのは、お住まいをしているところを工事するわけで、とてもご不便をおかけしながら行ないますし、ご家族の皆様にも大変ご迷惑をおかけいたします。
あれこれ気を使っていても、反省することも多々ございますね。
それでも、こういうお言葉を聞けると、私どもにとってなによりうれしいことですよね。
増改築は、新築以上に仕事の技量を試されますし、大事な仕事であります。
家というのは基本的に、手をかけて改造・改修しながら住み継いでいくものだと思っております。
そこで今後考えることは、より中身をきちんと造って、その後改修しやすい家造りですね。
政府が唱える200年住宅も、やはりしっかりとした基本構造で建てて、20年ごとに改修しながら住み継いでいける家を提唱していると思います。
そういう意味では、見た目だけきれいにする増改築は、後に後悔を残しますので、しっかりとした考え方を持った工務店、業者選びが大切です。
当社がお薦めするFPの家は、基本構造がとてもシンプルで、高い性能が持続できる構造で、きちんとした骨格造りができます。
新築で建てさせていただく住宅を、FPの家オンリーとしているのも、基本的な考えがあっての選択なんですね。
増改築のことも含めて、基本構造にFPの家をお勧めしたいと思いますね。
スタッフ紹介です
今日から、スタッフが1人増えました。名前は平(ひら)さんと申します。
HPの5番めのボタンのところから別サイトの当社HPに入っていただくと、
スタッフ紹介でご覧いただけますよ。
会社も1年目は1人でてんてこ舞いでしたが、2年めは設計の市村さんに入っていただき、
事務所も何とか構えられて、3年目に現場を見ていただくのに平さんというふうに、順調に
なんとかやってくることが出来ました。
ほんとうに、大切なお客様をはじめ、いっしょに働いてくれている皆さん、そして家族の支えのおかげですね。ありがたいことです。
以前務めていた会社の社長さんからも、3年目くらいには社員も持ってやっていかないと駄目だよ。とおっしゃっていただいたことを思い出します。
ほんとうに必要なときに、必要な人が集まってきてくれたように思いまして、もったいないようなありがたさですね。
平さんは、以前の会社で私が設計して家を建てさせていただいたという、もともとはお客様ですね。
縁あって、いっしょにお仕事をさせていただくことになりました。
とても不思議なようだけれど、無理をせず、とても自然な形でこうなりました。
建築の仕事をされてきたわけではなく、道路を作っていた方です。
コンクリートは専門ですので、基礎に関してはとても期待できますね。
でももっと期待するのは、家族を持ち、住宅を建てるという経験を持っていらっしゃること。(しかもFPの家です。)
この経験が間違いなく、これから建てるお客様の身になって現場を考えられると思うのです。
現場の都合を最優先するのではなく、お客様の側に立って現場を見ていただき、気づいたことをどんどん、私にも言っていただき、より良い家造りを目指していきたいと思いますね。
また今後の動きを見ていただきたいと思っております。

