昔を思い出して
今日は久しぶりにまとまった雨が降りましたね。
次男の小学校の運動会も延期となりました。
妻も休みをとってあったのですが、園長先生のお計らいで、運動会の振替日に休日も振り替えてもらえたようです。うれしいことですよね。
こういう人情の機微がわかる方が、上司であって欲しいものです。
とはいっても、世の中いろいろ。求めることではなくて、自分がそうしてもらえたらいいなと思うことを、自分がさせてもらえるようになればいいんですけどね。
今日は、そんな妻の保育園の床材の張替え工事をご依頼いただきまして、1日で仕上させていただきました。
職人さんの作業を見ていたり、道具について話を聞くと感心しますよ。
壁の際でカッターを入れる特殊な道具があって、便利ですねと聞きましたら、教えてくれました。便利そうで実は扱いが難しいらしい。
この道具は、その職人さんの角度に合わせて使っているというのです。
左手の押さえ方、力の入れ方で切れる位置がずれてしまうのだそうです。
ですから、他の職人さんがそれを使うとズレて切れてしまう。
おもしろいのは、習った親方がいっしょな職人さん同士だと、その道具は共通して使えるのだそうです。なるほどなと思いました。
そういう世界ってまた素敵ですよね。職人さんというのは育てられていて、また育てられた人がまた人を育てていく世界。
でも実はみんなそうなのかもしれませんよ。育ててくださった人を思い返して感謝すべきだなと昔を思い出させていただきました。
LCポロシャツ

前から作ろうと思っていたマーク入りのシャツが完成しました。
袖口にさりげなく・・・。
さっそく大工さんに渡してきました。
ネームタグで作ったので、いろんなものに取り付けられます。
Tシャツはもちろん、スタジャンとかバックなどにも・・・。
これからいろんなバリエーションを増やしていきたいと思っておりますよ。
ほしいと思われる方は、数に限りはありますが、ぜひお問い合わせしてみてくださいね。
自分らしい欠点
昨日の産経新聞に載っていたコラムですが、曽野綾子さんが書いておられた話が印象的でした。
「自分らしい欠点」という題名ですが、曽野さんはとても神経を使われる方だそうです。
そこでその治療に当たってくださったお医者さんとか、3人のエキスパートの方々がそれぞれ言われるのが「別に直す必要は無い」だったそうです。
治す必要がないその人特有の病気というものもあるようです。逆に言うと治してしまったらその人がその人で無くなるような、特徴といってもよいもの。
「自分らしい欠点は誰でも残しておけばいいのである。」
「その性格を利用して私たちは仕事をすればいい。」と書かれていました。
自分が欠点を持った人間であることを認めるからこそ、人にも寛大になれるのだという結びでしたね。
なるほどと感心しました。そういう気持ちを心のどこかで持ち続ければ、人にも優しくまた力にならせていただこうというように思える気がしますね。

