実感して・・・

今日は午前中に現場の雪すかしをした後、暮れにお引渡しをしたお客様のお宅に訪問しました。
ご主人がTシャツで出てこられたのでびっくりしましたが、でもそれくらい家の中はゆったり暖かく、吹抜けもとても効率よく家中を暖めてくれているようでした。
こちらの建物は、メインの蓄暖を配管だけ行なって付けていません。
エントランスホールと和室のそれぞれに小さい蓄暖を配置して、メインはフル暖のエアコン1台での暖房ですが、これがとてもよく効きます。
お住まいのお客様のお宅に訪問できると、いろいろと実感できていいものであります。
わかっていても、さらに学んでいけますね。
屋根の雪2

昨日の続きですが、事務所の屋根の写真です。
いったん薄く積もってから落ちます。
落ちる時にザーッっという音がしますので、落ちてるなと思いながらのんびり聞いています。
昔、子供の頃に体育館の屋根から雪が落ちてくるのを思い出しました。
その落雪する雪の山のところでわざと友達と遊んでおりましたので、昔はあぶない遊びをしておりましたね。
屋根の雪下ろしももちろん楽しんでやっておりましたが、今思うと危険なことばかりやっていました。今とは時代が違うとはいえ、子供がたくましかったのはあるんじゃないかな。
なんだか思い出話になってしまいましたね・・・。
屋根の雪

写真は事務所の裏側を撮ったものです。
奥の自宅は雪止めを付けて、一度に落雪しないようにしていますが、事務所の屋根は雪止めを付けていないので、ある程度溜まるとザーっとほとんど落ちます。
裏側に1mほどの水路がありまして、こちらに全てきれいに落ちてくれるんですね。
雪の心配のいらない屋根は本当に助かります。
雪国で建てる家は全て、雪をどうするか考えるべきだと思いますが、福井の街並みを見ていても、考えてあるなと思う建物はそれほど見られません。
もっと地域性がでてくるべきだと思うのですが・・・。
家造りも環境を配慮して、思いやりをもって建てたいものです。

