休養の一日
今日は、朝から悪寒があり、節々の痛みや吐き気、発熱もあって、一日ベッドで休ませてもらいました。
夜には町内の会合にも出たかったのですが、熱も下がらず、今回は断念することにしました。
休んでいると楽なようで、体調が悪い時は、休んでいてもなかなか楽ではありませんね。
やはり、元気に動いて仕事をしている方が、自分には合っているのだなと感じます。

朝からほとんど食事も取れなかったのですが、夜には妻がアオサ入りのうどんと酢の物を作ってくれました。
温かいうどんが、弱った体にありがたく感じました。
明日の日曜も、無理をせず、しっかり休養にあてたいと思います。
まずは体調を整えて、また元気に仕事に戻れるようにしたいです。
失敗しない家づくり-第3回|間取りは広さより暮らし方が大切です
家づくりの中でも、間取りを考える時間は楽しいものです。リビングを広くしたい、収納を増やしたい、家事を楽にしたいなど、いろいろな希望が出てくると思います。ただ、間取りは部屋の数や広さだけで決めるものではありません。
間取りでまず考えたいのは、家の中での動き方です。
朝起きてから出かけるまで、買い物から帰って荷物を片付けるまで、洗濯して干してしまうまで。
こうした日常の動きがスムーズかどうかで、暮らしやすさは大きく変わります。
例えば、洗濯機から物干し場が遠かったり、干した洗濯物をしまう場所が離れていたりすると、毎日の家事が少しずつ負担になります。
図面を見る時には、部屋の配置だけでなく、自分たちが家の中をどう動くかを想像してみることが大切です。
収納は、たくさんあれば良いというものではありません。
もちろん量も大切ですが、それ以上に、使う場所の近くに収納があるかが大事です。
玄関には靴や傘、長靴、コート、外で使うもの。
洗面まわりにはタオルや洗剤、キッチンには食品や日用品のストック。
リビングにも、書類や小物、掃除道具などをしまう場所が必要になります。
使う場所としまう場所が離れていると、結局ものが出しっぱなしになりやすくなります。
収納は、面積だけでなく「どこで使うものを、どこにしまうか」まで考えておきたいところです。
最近は、広いLDKをご希望される方も多いと思います。
家族が集まるリビングは、やはり大切な場所です。
ただ、LDKは帖数だけで判断しない方が良いと思います。
図面上では広く見えても、家具を置くと通路が狭くなったり、テレビやソファの位置が決まりにくかったりすることがあります。
反対に、数字上はそれほど広くなくても、窓の取り方や天井の高さ、隣の空間とのつながりによって、広く感じられることもあります。
ソファに座った時に落ち着くか、食卓のまわりに余裕があるか、家族が自然に集まりやすいか。
そうした実際の暮らし方まで考えて計画することが大切です。
福井の暮らしに合った計画も必要です
間取りは、その地域の暮らし方にも合わせて考える必要があります。
福井の場合は、特に玄関まわりと室内干しの計画が大切だと思います。
雪の日には長靴やコート、除雪道具なども必要になります。
雨や雪の日が多い時期には、洗濯物を室内で干すことも多くなります。
そのため、玄関収納やシューズクローク、物干しスペース、洗濯物をしまう収納までをつなげて考えておくと、毎日の暮らしが楽になります。
見た目の間取りだけでなく、福井で実際に暮らす時に使いやすいかという視点も大切にしたいところです。
図面だけで終わらせない確認が大切です
間取りは図面で確認しますが、図面だけでは分かりにくいこともあります。
家具を置いた時の通路幅、コンセントやスイッチの位置、照明の位置、窓の高さや見え方、エアコンやテレビの位置などです。
こうした細かな部分は、暮らし始めてからの使いやすさに大きく関わります。
図面上では問題なく見えても、実際の現場で確認すると、少し位置を調整した方が良いこともあります。
当社でも、図面だけで終わらせず、現場で家具の位置やスイッチの位置などを確認しながら、暮らしやすい納まりになるように考えています。
小さな確認の積み重ねが、住んでからの使いやすさにつながると思います。
間取りで大切なのは、部屋の数や広さだけではありません。毎日の動き方、収納の場所、LDKの使いやすさ、地域の暮らし方まで考えることで、住んでから後悔しにくい家づくりにつながります。
家づくりや間取りのご相談は、公式LINEからお気軽にメッセージください。ご家族の暮らし方に合わせて、一緒に考えさせていただきます。
段取りが大切な間仕切りリフォーム
今日は、間仕切りリフォーム工事の材料運搬と立会い、清掃作業を行ってきました。シューズクロークの開口を閉じ、廊下側には引き戸を取り付ける工事です。一見すると単純に見える工事ですが、実際には職人さんの順番や仕上げの段取りがとても大切になります。
開口を閉じるための下準備
今回の工事では、まず土間側の開口部を閉じるための準備として、事前に左官屋さんにブロックを積んでいただきました。
床の高さや既存の仕上げとの取り合いを考えながら、後の大工工事につながるように下地を整えておく作業です。
リフォームは、今ある形に合わせて進めるため、新築以上に事前の確認が大事だと感じます。
大工工事で壁と引き戸を整える
今日は大工さんに入っていただき、開口部に下地を組み、ボードを張って壁を作ってもらいました。
廊下側にはアウトセット引き戸を取り付けるため、開口高さに合わせて下がり壁も作っています。
アウトセット引き戸とは、壁の外側にレールを取り付けて引き戸を納める方法で、既存の壁を大きく壊さずに施工しやすいのが特徴です。
その後、レールの取付から建具の建て込みまで進めることができました。
仕上げまで見越した段取り
この後は、日を改めてクロス屋さんに入っていただき、同じ型番の壁紙で貼り直してもらいます。
また、パテを乾かす時間を利用して、左官屋さんに基礎部分の塗り替えも行っていただく予定です。
開口を塞いだ部分には新たに棚を作る計画もありますが、こちらは実際に仕上がった様子を見てから考えたいとのことで、次の工事となりました。
こうした少しずつの調整も、お客様の暮らしに合わせるリフォームならではだと思います。
リフォームは、工事そのものだけでなく、お客様の在宅時間や職人さんの順番、乾かす時間まで考えて進める必要があります。小さく見える工事ほど、最初から最後まで気を抜かず、丁寧に段取りしていきたいと思います。
住まいのちょっとした使いにくさや、リフォームのご相談は、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。








