NEWSニュース

2026/02/07
イベント欄に予約制完成見学会のご案内を載せました。ぜひご覧ください。
2025/12/24
当社公式LINEの専用ボタンができました!チャットからなんでも質問できますので、お気軽にご活用ください。
2025/04/30
GXへの協力表明 (グリーントランスフォーメション)
株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために  
・2030年に向けて、ZEH基準の水準の省エネ性能を満たす住宅の供給割合の増加
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」
2026年3月7日(土)~8日(日)

Blogブログ

2026/02/16 20:32
今日は、住宅の換気システムについてお話しします。 昨日の日曜は、体調を崩してしまい、念のため朝にインフルエンザ検査へ行ってきました。結果は陰性。ひとまず安心して、今日は元気に動けています。 体調が落ちたときほど実感するのが、「家でぐっすり眠れること」の価値です。 そしてその土台になるのは、家の保温力と、もうひとつ――空気環境だと思っています。 昨日の私は、もしかしてインフルエンザかも…とドキドキしながら朝を迎えました。 それでも、窓を開けて換気しなきゃ、と気を張る必要はありませんでした。 当社が採用しているのは第3種換気です。 新鮮空気は居室のレジスターから入り、汚れた空気は機械で屋外へ排気していく。 こちらが何かを操作しなくても、ただ休んでいるだけで、家が必要な換気を続けてくれる。体調が悪い日ほど、これがありがたいと感じます。 ここからが、今日いちばんお伝えしたいことです 現在、多くの住宅で採用されているのが、**第1種換気(熱交換型)**です。 第1種換気は、外気と排気の熱を交換して室内へ戻すことで、暖冷房のロスを抑えやすいというメリットがあります。 一方で、方式として理解しておきたい注意点もあります。 それが、**「ウイルスやニオイ成分などの“微細なもの”が、完全にゼロとは言い切れない形で再循環する可能性」**です。 第1種換気の多くは、給気と排気が**熱交換素子(エレメント)**を介して隣り合い、熱(機種によっては湿気も)を受け渡しします。 この構造では、フィルターで大きなホコリ等は捕まえられても、ニオイ成分や微細な粒子、そしてウイルスのようなさらに小さなものまで、常に100%遮断できるとは限らないという性質があります。 機種の設計や施工、気密・圧力バランス、フィルター性能、メンテナンス状況によって差が出る領域ですが、少なくとも「ゼロリスク」とは言えません。 外気側に高性能フィルターを入れて“外からの侵入”を抑える製品もあります。 ただしそれはあくまで外気対策であり、室内側の空気が熱交換部を通る以上、家の中で発生したものの扱いは別問題です。 新しい材料や改良も進んでいるとはいえ、ここは仕組み上の限界が残ります。 その点、当社の第3種換気は、考え方がシンプルです。 家の中の空気は屋外へ捨てる(排気する)。そして新鮮空気を入れる。 熱交換器を介して“戻す”工程がないため、少なくとも第1種換気で話題になりやすい再循環の懸念とは距離を取れます。 私は、体調を崩した日ほど、こうした「仕組みの素直さ」が安心につながると思っています。 家の性能は元気な日には当たり前に感じますが、弱った日にこそ差が出る。昨日はそれを改めて体感しました。 「第1種と第3種、結局どれがいいの?」と迷っている方ほど、実際の空気感を一度体験してみてください。3/7(金)・3/8(土)越前市の完成見学会は初めての方も大歓迎です。ご予約は公式LINEへ返信でOKです。
2026/02/15 18:21
今日は朝から体調を崩してしまい、日曜日ですのでベッドで休むことにしました。そんな日に、あらためて感じたのが、家の環境のありがたさです。 室内はほんのり暖かく、温度ムラがないので、体が冷えることはありません。さらに換気システムのおかげで空気が常に新鮮で、寝ていても気持ちよささえ感じます。窓を開けて入れ替える必要がないので、冷たい外気で部屋を冷やさずに済むのも助かります。 そしてもうひとつ。外からの音が遮られて、家の中が静かです。 体調が悪い時ほど、ちょっとした音でも疲れてしまうものですが、静かな環境だと休むことに集中できて、回復のスピードも違う気がします。 普段は「暖かい」「快適」と当たり前のように過ごしていますが、体調を崩した日ほど、その価値がはっきり見えました。 **FPの家で良かった。**今日は、心からそう思った一日です。 皆さまもどうぞご自愛ください。 「暖かい」だけでなく、「空気がこもらない」「静かに休める」。そんな体感は写真では伝えきれません。完成見学会で、ぜひ実際に。
2026/02/14 16:43
家づくりは、完成してからの見た目だけでなく「建てている途中」も品質を左右します。当社は“建物を雨に濡らさない”を基本方針に工事を進めています。今回は、3/7・3/8に越前市で見学会を行う、間口14.5m・平屋率の高いお宅の建て方写真を例に、その段取りをご紹介します。 1)まず地面を整える。きれいな現場が品質の入口 今回の現場では、隣地の空き地をお借りできたので、最初に広くブルーシート養生を行いました。 地面にゴミを残さないこと、そして足を汚して現場に入らないこと。 この「当たり前」を丁寧に積み上げると、作業がスムーズになり、職人さんの動きも揃ってきます。 結果として、現場が散らかりにくく、安全確認もしやすい環境が保てます。 2)材料も基礎も濡らさない。カビと不具合の芽を摘む 構造材はブルーシート養生をした上に置き、さらに材料そのものも覆って、雨や夜露から守りました。 建物側も同様で、基礎の上に敷き詰めたFPパネル(断熱材入りのパネル)と土台・床合板も、建て方当日までしっかり養生しています。 木材やパネルは、濡れれば乾かすことはできますが、濡れ方次第ではカビの原因になったり、後々の材料不具合の“きっかけ”になることがあります。 だからこそ、「濡らさない努力を先にする」。これが当社の考え方です。 3)雨予報の日こそ段取り勝負。安全と品質を両立する 当社では、雨の場合は建て方を順延するのが基本ルールです。濡れた足場や材料は滑りやすく、事故につながりやすいからです。 ただこの日は15時頃から雨予報がありつつも、お施主様のご希望もあり、段取りを固めたうえで実施しました。 結果として上棟は14時半に完了し、続けて板金屋さんがゴムアスファルトルーフィング(屋根の防水下地)を施工、外壁まわりのブルーシート養生まで終えた後、15時半頃から雨が降りました。 材料も建物も濡らさず、外回りのゴミもすべて片づけて、きれいに現場を閉めて完了。これが当社の「雨に濡らさない建て方」です。 雨に濡らさないのは、神経質だからではありません。構造材やパネルを守ってカビや不具合の芽を減らすこと、そして何より工事の安全性を守ること。その積み重ねが、住んでからの安心につながると考えています。 3/7・3/8(越前市)の完成見学会は予約制です。見学ご希望の方は、公式LINEから「見学会希望」と送ってください(ご都合が合わない方も別日相談を承ります)。
2026/02/13 18:32
今日は、当社の標準仕様にしている構造工法について、あらためて整理してお話しします。集成材+金物工法+FPパネル。派手さはありませんが、住んでからの安心や、長い年月での性能の安定に関わる大切な土台です。なぜこの組み合わせを選んでいるのか、できるだけ分かりやすく書いてみます。 1)集成材を標準にする理由は「強さ」より「安定」 集成材は、乾燥させた木を貼り合わせてつくる材料で、反りや割れ、縮みといった“木のクセ”が出にくいのが特徴です。 もちろん強度の話も大切ですが、私はそれ以上に「住んでから形が変わりにくい」ことを重視しています。木が縮むと、ほんのわずかな動きでも、気密(すき間の少なさ)に影響が出ることがあるからです。 実際に、1998年に建てた私の家(当社施工ではありません)は生材が使われていて、梁が目に見えて縮んだ箇所がありました。あの経験が、いまの標準仕様の根っこにあります。 2)金物工法は「柱を削りすぎない」ための選択 一般的な木組みでは、柱や梁に“欠き取り”(組むための加工)を入れます。これ自体が悪いわけではありませんが、特に四方から梁を受ける柱は、加工が重なりやすく、断面欠損(木を削って薄くなる部分)が大きくなりがちです。 金物工法は、接合を金物で担わせる考え方なので、柱の加工を最小限に抑えやすい。つまり、柱をなるべく“柱として”働かせられます。 見え方としては地味ですが、構造の力の流れをきれいに通す、という意味でとても合理的だと感じています。 3)FPパネルは「断熱」だけでなく「壁の芯」をつくる FPパネルは、枠組みに工場で高密度のウレタンを注入してつくるパネルで、断熱と気密の品質を安定させやすいのが大きな利点です。 さらに、筋交いの入った枠と一体化することで、壁としての“頼もしさ”が増します。専門的に言えば、揺れに対して粘り強く抵抗できる壁になりやすい、ということです。 当社がこのパネルを標準にしているのは、暖かさのためだけではありません。「構造」「断熱」「気密」を別々に考えず、一つの壁の中で整えておきたいからです。 集成材も金物もFPパネルも、材料費としては有利とは言えません。それでも私たちは、住んでからの変化を小さくし、長く安心して暮らしていただくために標準仕様として続けてきました。数年後ではなく、十数年後に“差”が出るところだと思っています。すべては、住む人の将来のためです。 「集成材って実際どう違うの?」「金物工法は地震に強いの?」など、気になる点は公式LINEでお気軽にご質問ください。図や写真も添えて、分かりやすくお返事します。
2026/02/12 18:50
回遊動線は、暮らしをスムーズにしてくれる反面、つくり方を間違えると「遠回り」や「収納不足」を招くこともあります。共働きのご夫婦が試行錯誤して整えた“究極の動線”を題材に、メリットと注意点を正直にまとめます。 ※写真は動線のイメージを伝えるための当社施工事例「Wing」です。 【シューズクローク→ウォークインクローゼット→ユーティリティー→家族用洗面】 1)メリット:共働きの「時間」を生む回遊動線 回遊動線の良さは、家の中の移動が“迷わず短く”なることだと思います。写真のお宅では、玄関からシューズクロークを通って家族のウォークインクローゼット→ユーティリティー/家族の洗面→LDKへ入れるルートを整え、もう一方は、買い物袋を持ったままスムーズにキッチン側へ運べるようにしています。帰ってすぐ着替えがしたいという流れと、重い買い物袋をキッチン近くに運ぶ流れと2方に分けたものです。 【買い物袋を持ったまま片付けまでが短い回遊動線。】 2)落とし穴:便利さの代わりに起きやすいこと 一方で、回遊動線は「通れる場所が増える」ぶん、開口(出入口)を増やしてしまい、収納スペースを減らしてしまうケースも見てきました。 また、通路が増えると面積コストが上がりやすく、同じ予算でも居室や収納を圧迫する可能性があります。 さらに“回れる”ことが、生活上は遠回りルートになってしまうこともあります。毎日使う動線ほど、短さと分かりやすさが大切です。 3)設計での解決:回遊は「使い分け」と「扉位置」で決まる この落とし穴を避けるコツは、回遊を「何のために作るか」を絞り、使う場面をはっきりさせることです。今回のお宅は「買い物を早く片付ける回遊」と「洗濯を1カ所で完結する回遊」を目的別に整理し、生活のストレスが出にくい形に整えました。 収納は、回遊の途中でも“必ず通る場所”へ。ここがズレると片付けが続かず、動線が活きません。 そして扉の位置。来客が使う洗面は使いやすくしつつ、奥の洗濯・収納側は直接見えないように、視線の切り替えをつくります。回遊は、便利さとプライバシーのバランスが大事だと感じます。 【洗濯流しを家事の拠点に。洗う・干す・しまうが止まらない動線の考え方。】 【来客が使いやすい洗面と、家族の動線を分けてプライバシーも守る配置。】 回遊動線は「作れば便利」ではなく、目的を絞って整えるほど、共働きの毎日にしっかり効いてきます。3月の完成見学会のお宅も、その試行錯誤が形になった実例です。図面では分かりにくい距離感を、ぜひ現地で歩いて確かめてみてください。 見学会のご予約は公式LINEからお願いいたします。ご希望日時をメッセージでお送りください(「回遊動線を体感したい」と一言添えていただくとご案内がスムーズです)。
2026/02/11 18:25
間接照明というと「おしゃれな演出」と思われがちですが、実は場所ごとに役割が違います。エントランスでは迎え入れる安心感、リビングでは奥行きとくつろぎ、寝室では静かな切り替え。写真に写る以上に、空気の整い方が変わるのが面白いところです。 1)エントランス:足元の光が「迎える」 エントランスは、家に入った瞬間の気持ちを決める場所です。写真のように土間のラインに光を仕込むと、視線が自然に奥へ導かれて、空間がすっと伸びて見えます。明るさを増やすというより、床の輪郭をそっと見せる感じですね。夜、帰宅してドアを開けたときに、まぶしくないのに安心できる。この“受け止めてくれる光”は、体感すると印象が大きく変わります。 2)リビング:壁が光ると、奥行きが生まれる リビングでは、間接照明が「広さ」と「落ち着き」の両方に効いてきます。写真の斜めのラインのように、天井から壁へ光を流すと、光が点ではなく面で広がって、部屋の輪郭がやわらかく整います。強い照明で照らし切らない分、影がきれいに残り、家具や素材が自然に引き立ちます。テレビを見る時間や、家族で静かに過ごす夜に、照明の存在感が強すぎないのも大切なところです。 3)寝室:まぶしさを減らして、眠りへ切り替える 寝室は、照明が“気分のスイッチ”になりやすい場所です。写真のヘッドボード背面の間接照明は、光源が直接目に入らず、壁の陰影だけがやわらかく残ります。強い光がないだけで、肩の力が抜けて、自然と呼吸がゆっくりになる感覚があります。寝る前は特に、明るさより「まぶしくないこと」が大事です。だからこそ、寝室の間接照明は写真以上に“静けさ”をつくってくれます。 間接照明は、同じ手法でも場所が変わると効き方が変わります。エントランスは安心感、リビングは奥行き、寝室は切り替え。写真では伝わりきらない光のやわらかさを、できれば実際の空間で確かめていただけたら嬉しいです。 写真だけでは伝わらない実際の効果をぜひ直接確認しに来てください!ご見学希望は公式LINEから「間接照明を体感したい」と送っていただければ、日程をご案内します。
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福井市, 福井県, JPのHouzz登録専門家小林孝則