NEWSニュース

2026/03/17
GXへの協力表明 (グリーントランスフォーメション)
株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために  
・新築住宅 全棟 ZEH水準以上(ZEH Oriented含)の省エネ性能の達成
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進
2025/12/24
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Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」→終了しました。

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」→終了しました。
2026年3月7日(土)~8日(日)

Blogブログ

2026/07/21 17:53
今日は午前中、マルチエアコンが故障したという、三国のお客様宅へ伺ってきました。 築25年ほどになる「FPの家」で、2台の室内機を1台の室外機につないだマルチエアコンを使い、総2階のお住まいを全館空調されているお宅です。 今回は、2階の室内機が動かなくなったとのことでした。 この暑さですから、さぞ大変な状態ではないかと心配しながら伺ったのですが、1階のエアコンで冷やした空気を、シーリングファンや扇風機を使って2階へ送っていらっしゃいました。シーリングファンの風向きを上向きにするなど、空気が家全体を循環するように工夫されており、思っていた以上に室内は涼しく、まずはホッといたしました。 幸い、故障したのは室内機側で、もう一方のエアコンは動かすことができています。 そして、動いている室内機を確認して驚いたのが、能力としては6畳用のエアコンだったことです。その1台を中心に、総2階のお住まい全体を冷やしているわけですから、築年数を重ねても「FPの家」の断熱・気密性能は、しっかりと保たれているのだとあらためて感じました。 今回は、既存のマルチエアコンとは別に、単体のエアコンを新設したいというご相談です。電気屋さんにも現場へ来てもらい、専用電源を確保できるか確認しました。 調べたところ、ユニットバスの点検口を利用し、分電盤から予備の配線を使って、エアコン専用コンセントを増設できそうです。大がかりに壁や天井を壊さず施工できる見通しが立ち、こちらも安心しました。 エアコンは設備機器ですから、どれだけ大切に使っていても、いつかは故障や交換の時期がやってきます。特に真夏に空調がすべて止まってしまうと、快適性の問題だけでなく、健康面でも危険があります。 エアコン1台で家全体を空調する考え方もありますが、故障時のことまで考えると、2台に分けておくことには大きな意味があります。今回のように、どちらか1台が動いていれば、扇風機やシーリングファンを併用しながら、修理や交換までの期間をしのぐことができます。 住宅性能を高めることはもちろん大切です。しかし、それと同時に、設備が故障したときにどう対応できるか、将来どのように交換するかまで考えておく必要があります。 家を建てたときだけでなく、その後も安心してメンテナンスを続けられること。 長く住み続ける家だからこそ、将来の故障や更新まで想定した家づくりが大切だと思います。
2026/07/20 15:22
今日は、自宅の東側にシェードを取り付けました。 我が家の玄関と吹き抜けの窓は東を向いているため、夏の朝は強い日差しが差し込みます。朝の太陽は高度が低く、軒や庇だけでは遮りにくいこともあり、室内が早い時間から暑くなってしまいます。 そこで効果的なのが、シェードやタープ、すだれ、よしずなどを使い、日差しが窓ガラスに当たる前に、建物の外側で遮る方法です。 室内のカーテンやブラインドもまぶしさを抑えることはできますが、日射熱はすでにガラスを通して室内に入っています。そのため、暑さ対策として考えるなら、できるだけ窓の外側で日差しを止めることが大切です。 南向きの窓は、太陽の位置が高い夏であれば、適切な深さの軒や庇によって日差しをかなり抑えられます。一方、東や西から差し込む太陽は角度が低いため、タープやすだれ、縦格子など、窓の正面を覆う対策が有効です。 我が家の西側には、以前から全面に縦格子を取り付けています。こちらは強い西日をほとんど遮ってくれるだけでなく、外からの視線を和らげながら、室内からは外の様子を見ることができます。 日差しを遮り、室内の温度上昇を抑え、さらに視線への対策にもなる。こうした工夫は、まさに一石二鳥ですね。 シェード、タープ、すだれ、よしず、格子など、住まいの形や窓の位置によって適した方法は変わります。大がかりな工事をしなくても取り入れられるものがありますので、朝日や西日にお困りの窓がありましたら、ぜひご自宅に合った方法を試してみていただきたいと思います。
2026/07/19 20:27
今日は久しぶりにお休みを取り、妻と一緒に長久手のIKEAまで出かけてきました。 何か急いで必要なものがあったわけではありませんが、IKEAに行くと、手頃な価格で使いやすいものや、住まいづくりにも生かせそうなものがないか、つい探しながら歩いてしまいます。 特に椅子やソファなどは、写真や寸法だけでは判断しにくいものです。 実際に座ってみると、座面の硬さや奥行き、背もたれの角度、立ち上がりやすさなど、それぞれに違いがあります。今回も気になる椅子を見つけては、いろいろと座り比べてみました。 収納についても、鏡を組み合わせた扉や、室内にすっきり納まる大型収納など、ちょっとした工夫が参考になります。すべてをそのまま住宅に取り入れるわけではありませんが、価格を抑えながら使いやすく見せる方法は、お客様へのご提案にも生かせそうです。 妻とは、古くなったキッチン用品を少しずつ処分して買い替えようということで、いくつか選んで購入してきました。 IKEAは、同じ店舗に行っても展示やディスプレイが変わっていますし、新しい商品も次々と加わっています。家具そのものを見るだけでなく、色の組み合わせや収納方法、暮らしの見せ方まで楽しめるところが魅力ですね。 久しぶりの休日でしたが、ゆっくり見て回りながら、気分転換と同時に、住まいづくりのヒントもいくつか持ち帰ることができました。 また、お客様の暮らしに合いそうなものがあれば、選択肢の一つとしてご提案していきたいと思います。
2026/07/18 15:10
今日は土曜日の施工事例紹介として、 “The Ark” のキッチンまわりをご紹介します。 The Arkは、黒を基調に、光と素材で構成した印象的な住まいです。 その中でも特に目を引くのが、空間に合わせて製作した当社オリジナルのキッチンです。 黒を基調にしたLDKの中で、キッチンは単なる調理の場所ではなく、空間全体の雰囲気をつくる大切な要素になっています。 シャンデリアの光、モザイクタイルの反射、黒い面材の重厚感。 それぞれの素材が合わさることで、住宅でありながら、少しバーのような雰囲気も感じられる場所になりました。 既製品のキッチンにも良さはありますが、空間の世界観がはっきりしている住まいでは、キッチンもその空間に合わせて考えることが大切になります。 色。 素材。 高さ。 収納の見せ方。 照明との関係。 ダイニングやリビングから見たときの印象。 そうした一つひとつを整えることで、キッチンが空間に自然に馴染みながらも、住まいの中心として存在感を持つようになります。 カップボードまわりには、光を受けて表情が変わるモザイクタイルを合わせています。 黒を基調にした空間の中でも、照明の当たり方によって細かな輝きが生まれ、重くなりすぎない印象をつくっています。 キッチンカウンターは、暮らしの中で使う場所でありながら、座って過ごす時間そのものが少し特別に感じられるような雰囲気があります。 毎日の食事。 家族との会話。 お酒を楽しむ夜の時間。 来客時のおもてなし。 同じキッチンでも、使う人の暮らし方によって、求められる形は変わります。 The Arkのキッチンは、お客様の好みや暮らし方、そして住まい全体の世界観に合わせて製作した施工事例です。 黒い空間は、ただ暗くするのではなく、光の当て方や素材の選び方によって、奥行きや落ち着きを感じられる空間になります。 派手さではなく、素材の質感と光の重なりで印象をつくる。 The Arkらしい、オリジナルキッチンのある住まいとしてご覧いただければと思います。
2026/07/17 18:04
暑い日が続いておりますが、福井の小中学校も、いよいよ夏休みに入る時期ですね。 昔に比べると、夏休みが始まるのも少し早くなったように感じます。 夏休みというと、子どもたちが外で元気に遊ぶ姿を思い浮かべますが、これだけ暑い日が続くと、熱中症の心配もあります。保護者の皆さまも、日中に外で遊ばせることには不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか。 自然と家の中で過ごす時間が長くなる季節だからこそ、室内の温度や湿度を、無理のない状態に整えておくことが大切です。 エアコンの効いた部屋にいる間は涼しく快適でも、外から汗をかいて帰ってきて、冷たい風に直接当たると、体が急激に冷やされてしまいます。 まずは汗を拭き、できれば乾いた服に着替えてから、ゆっくり体を落ち着かせるようにしたいものです。 また、気を付けたいのが、家の中での温度差です。 リビングはエアコンが効いていて涼しくても、廊下やトイレ、洗面室に出ると急に暑くなり、また汗をかいてしまう。そこから再び涼しい部屋に戻るということを繰り返すと、体には思っている以上の負担がかかります。 いわゆる「冷房による不調」は、単にエアコンで体が冷えることだけでなく、屋外と室内、あるいは部屋と廊下との大きな温度差によって、体温調節が追いつかなくなることも一因と考えられます。 そのため、夏の住まいでは、ひとつの部屋だけを強く冷やすのではなく、家の中の温度差をできるだけ小さくすることが理想です。 高気密・高断熱の住宅は、外からの熱の影響を受けにくく、一度整えた室温を保ちやすいため、エアコンを連続運転しても大きな負荷がかかりにくいという利点があります。 一方で、冷房は室温を下げるだけでなく、湿度とのバランスも重要です。 湿度が高いままでは、室温を下げても蒸し暑く感じます。逆に、涼しくしようとして温度を下げ過ぎれば、今度は体が冷えてしまいます。 窓から入る日差しを、すだれやシェード、外付けブラインドなどで遮ることも、室温の上昇を抑えるうえで効果的です。 そして、高気密・高断熱の家では、外の湿った空気をむやみに室内へ入れないことも大切です。窓を閉め、換気は換気システムに任せて、冷房や自動運転を上手に使いながら、室温と湿度を安定させていくことをおすすめします。 電気代が気になるからと、暑さを我慢してエアコンを使わないことは、決して安全な選択とは言えません。 特に、子どもや高齢の方は、暑さや体調の変化に気付きにくい場合があります。 夏の冷房は、単に「涼しくするための設備」ではなく、家族の健康を守るためのものでもあります。 冷やし過ぎず、湿度を下げ、家の中の温度差を小さくする。 そんな体に無理をかけない室内環境を整えながら、暑い夏を安全に過ごしていただきたいと思います。
2026/07/16 18:06
昨日は、室内で汚水のような臭いがするというご相談を受け、お客様宅へ伺ってきました。 こちらは、私が以前勤めていた会社で建てられた「FPの家」です。私が直接担当したお客様ではありませんが、これまでも時々、リフォームやメンテナンスのお手伝いをさせていただいています。 今回は、キッチン付近から臭いがすることと、キッチン水栓から水漏れがあるというご相談でした。 お客様も臭いの発生場所はキッチンの辺りだと分かっておられましたので、まずはシンク下の配管を確認しました。しかし、通常であれば持ち上げて外せるはずの配管カバーが、床固定用のツバ付き金物によって動かせない状態になっていました。 これでは、配管の状態を確認することもできません。 仕方がないため、お客様にご説明したうえで配管カバーの一部をカットし、中を確認することにしました。 すると、予想していたとおり、排水管と床下の配管との接続部分にある「防臭キャップ」が外れていました。排水管の周囲に隙間ができると、そこから下水管内の臭いが室内へ上がってきてしまいます。 防臭キャップを正しい位置に差し込み直し、さらにお客様がお持ちだった、エアコン配管の穴塞ぎなどに使う粘土状の材料で周囲を補強しました。これで臭いの問題は、すぐに解決しました。 気密テープで完全に塞ぐ方法もありますが、排水管は将来、点検や交換が必要になる可能性があります。そのため、臭いや空気が漏れないことはもちろん、必要なときには外せる納まりにしておくことも大切です。 キッチン水栓の水漏れについては、接続部分のパッキンを交換し、締め直して対応しました。 今回の不具合自体は、配管カバーが簡単に外せる状態であれば、お客様ご自身でも確認できたかもしれない内容です。問題は、不具合が起きたこと以上に、点検や修理がしにくい施工になっていたことだと思います。 家は、完成したときが終わりではありません。 長く暮らしていく間には、設備の不具合や部品交換、機器そのものの入れ替えも必ず出てきます。だからこそ、施工するときには、ただ納まればいいのではなく、将来のことも考えておかなければなりません。 「後からどうするか、どうできるか」を考えて仕事をすること。 今回のメンテナンスを通して、あらためて大切にしたいと思いました。
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FPの家
福井市, 福井県, JPのHouzz登録専門家小林孝則