NEWSニュース

2026/03/17
GXへの協力表明 (グリーントランスフォーメション)
株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために  
・新築住宅 全棟 ZEH水準以上(ZEH Oriented含)の省エネ性能の達成
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進
2025/12/24
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Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」→終了しました。

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」→終了しました。
2026年3月7日(土)~8日(日)

Blogブログ

2026/06/09 18:09
火曜日は「性能・断熱・気密」をテーマに書いております。 今日は、当社で採用している「FPの家」の大きな特徴である、 FPウレタン断熱パネルについてご紹介したいと思います。 高気密・高断熱住宅という言葉は、最近ではよく聞かれるようになりました。 ただ、ひとことで高気密・高断熱住宅といっても、 そのつくり方や考え方は、会社や工法によって大きく違います。 その中で「FPの家」が大きく違うのは、 独自開発されたFPウレタン断熱パネルを専用工場で受注生産し、 現場に合わせて一枚一枚つくっているという点です。 一般的な断熱工法では、柱の間に断熱材を詰めたり、吹き付けたり、 建物の外側から断熱材で囲ったりする方法が多くあります。 一方で、FPの家は、 木枠の中に硬質ウレタンを高圧で充填し、一体成型されたパネルを、 建物の構造の中にはめ込んでいきます。 このパネルが、断熱材でありながら、 同時に家全体をしっかりと支える強さも持っているところが、 FPの家の大きな特徴です。 断熱材でありながら、家を強くするパネル 通常、断熱材というものは、 家の中を暖かく、涼しく保つための材料です。 グラスウールや現場発泡ウレタンなども、 基本的には温熱環境を整えるための材料であり、 建物の強度そのものを担うものではありません。 しかしFPウレタン断熱パネルは、 木枠と硬質ウレタンが一体となった強固なパネルです。 そのため、断熱材としての性能だけでなく、 壁としての強さも持ち合わせています。 建物全体にこのパネルを組み込むことで、 家をしっかりとした「箱」のように構成することができます。 これは、断熱性能だけでなく、 長く安心して暮らしていただくためにも大切な部分だと考えています。 工場生産だからこそ、品質が安定する もうひとつ大切なのが、 FPウレタン断熱パネルは工場でつくられる製品だということです。 現場で断熱材をカットして入れたり、 ウレタンを吹き付けたりする方法の場合、 どうしても施工する人の技術や現場環境によって、 仕上がりに差が出ることがあります。 もちろん、どの工法であっても丁寧な施工は大切です。 ただ、FPの家の場合は、 … 続きを読む
2026/06/08 17:46
家づくりで間取りを考える時、多くの方はまず平面図を見ながら考えます。 リビングの広さ。 収納の位置。 水まわりの動線。 部屋の数や配置。 もちろん、これらはとても大切なことです。 ただ、平面図だけを見て家づくりを進めてしまうと、完成した時に外観のバランスが崩れてしまうことがあります。 そのひとつが、窓の位置です。 よく見かけるのが、階段室の窓だけ高さが違っていたり、トイレや洗面所の小窓だけ位置がずれていたりするケースです。 室内から見ると、それぞれ必要な場所に窓が付いているだけなのですが、外から建物全体を見ると、窓の高さがバラバラで、どこか落ち着かない印象になってしまいます。 家の外観は、屋根や外壁だけで決まるものではありません。 窓の大きさ、位置、高さ、間隔によっても、建物の印象は大きく変わります。 写真の家も、リビング側のメインの窓が映る外観写真ではありませんが、窓の大きさや高さを揃えることで、外観に整然とした美しさが出ています。 特に気を付けたのは、階段室に付く窓の位置です。 階段の途中に窓を設ける場合、何も考えずに付けてしまうと、他の部屋の窓と高さがずれてしまうことがあります。 こちらの家では、階段の踊り場付近に地窓のような位置で窓を設けることで、外観側から見た時に他の窓とのレベルがそろうように計画しています。 窓は、ただ同じサイズにすれば良いというものでもありません。 大切なのは、サイズ、間隔、高さ、連続性。 そして、それぞれの窓がきちんと各部屋の窓として機能していることです。 見た目を優先しすぎて、室内で使いにくい窓になってもいけませんし、逆に室内だけを考えて、外観がアンバランスになってもいけません。 そのために、私は平面図だけでなく、立面図、矩計図、各室展開図を確認しながら窓の位置を考えます。 矩計図で考えると、床の高さ、天井の高さ、階段の高さ、窓の取付位置などが立体的に見えてきます。 平面図だけでは気づきにくい部分も、矩計図や立面図をあわせて見ることで、建物全体のバランスを確認することができます。 家の正面だけでなく、側面や裏側も同じです。 たとえ人目につきにくい面であっても、窓の位置がガタガタしていると、建物全体の印象がどこか落ち着かなくなります。 完成してから、 「窓の位置が少し変だな」 「外から見るとバランスが悪いな」 と気づいても、窓の位置は簡単には変えられません。 だからこそ、図面の段階でしっかり確認しておくことが大切です。 間取りの使いやすさと、外観の美しさ。 どちらか一方ではなく、両方を丁寧に整えていくこと。 それが、長く見ても飽きのこない、気持ちの良い家づくりにつながると思います。 【補足】 Q:窓の付け方について、アドバイスはもらえますか? A:もちろん、アドバイスさせていただきます。各部屋の用途に合わせた、窓のデザインや大きさ、そして大切な取付位置と高さを決める考え方があります。建物の建つ敷地と周辺環境も大事な要素となりますので、ご一緒に考えさせていただきます。
2026/06/07 20:54
今日は朝から孫を預かり、1日一緒に過ごしておりました。 毎月2回くらいのペースで預かっているのですが、「じいじの家に行く」と聞くと、前日から二人とも喜んでくれているようです。 そう聞くと、やはりこちらも嬉しいものですね。 孫は3歳と5歳。 もう赤ちゃんのように、いつも抱っこをする年頃ではないのですが、私の顔を見ると、抱っこやおんぶをねだってきます。 どうしても弟の方を抱っこすることが多くなるのですが、弟が少し離れたすきに、お姉ちゃんの方がそっと抱っこをねだってきます。 弟がいる時は、きっと自分なりに我慢しているのでしょうね。 そんな姿を見ると、子どもなりにいろいろ感じながら成長しているのだなと思います。 お風呂に入れている時にも、成長を感じる場面があります。 頭からシャワーをかける時、以前よりも少し高い位置からお湯をかけるようになっていて、背が伸びたなと気づかされます。 日々見ているようで、子どもの成長は本当に早いものです。 子どもの時代は、子どもらしく。 大人になれば、大人らしく。 そうやって自然に育っていくことが、本来は大切なのだと思います。 最近は、大人になってもどこか子どものように感じる人が増えているようにも思います。 それはもしかすると、子どもの時に十分な愛情を受けられなかったのではないかと考えてしまいます。 愛情を受けて育った人は、きっと人にも愛情を注げる大人になっていくのだと思います。 孫と過ごす何気ない時間の中にも、そんなことを考えさせられます。 今日も、体力は使いましたが、心はあたたかくなる一日でした。
2026/06/06 18:26
今日は土曜日の施工事例紹介として、事務所横にあるモデルルーム “DUNE” をご紹介します。 DUNEは、当社の家づくりを実際に体感していただけるモデルルームです。 今回、室内の飾りつけを少し変えましたので、あらためて写真を撮影しました。 この住まいのコンセプトとして大切にしているのは、 Timeless Serenity 時代を超越した静寂。 流行に左右されない美しさと、心からリラックスできる静かな空間。 そんな雰囲気が、このDUNEにはよく馴染んでいるように感じます。 LDKは、斜め天井の広がりを活かした落ち着きのある空間です。 高い位置に設けた窓から自然光が入り、日中はやわらかな明るさに包まれます。 床や家具の木の質感、落ち着いた色合いの壁、黒の照明や手すり。 それぞれが主張しすぎることなく、静かに調和しています。 夜になると、また違った表情になります。 壁や天井に広がる間接照明の光、ペンダントライトの陰影、家具の奥行き。 昼間の明るさとは違い、ゆっくりとくつろぐための空気感が生まれます。 家は、ただ明るければ良いというものでもなく、ただ広ければ良いというものでもありません。 光の入り方。 天井の高さ。 素材の質感。 家具との距離感。 そして、夜に灯りをつけたときの落ち着き。 そうした一つひとつの積み重ねが、毎日の暮らしやすさにつながっていきます。 階段まわりにも、DUNEらしい見どころがあります。 階段下のワークスペースや、造作収納の見せ方など、限られた場所をただの余白にせず、暮らしの中で使える場所として整えています。 飾りつけを少し変えたことで、モデルルームの雰囲気もまた新鮮になりました。 DUNEは、事務所横にありますので、年間を通してご覧いただけます。 完成見学会の機会は限られますが、当社の家づくりの考え方や空間の雰囲気を感じていただく場所として、ご案内しています。 写真だけでは伝わりにくい光の入り方や、天井の高さ、空間の落ち着きなども、実際に立ってみると感じていただけると思います。 気になる方は、お気軽にご相談ください。
2026/06/05 16:12
今日は、Instagramで「照明の赤ペン先生」として活躍されている “照明のりさん” が、当社モデルルーム 「DUNE」 にお越しくださいました。 目的は、YouTube撮影です。 私と息子も撮影に参加させていただき、モデルルームの照明計画や空間づくりについて、いろいろとお話をさせていただきました。 今回のご縁の始まりは、今年3月の上旬頃でした。 照明のりさんが、これからYouTubeを始めていかれるにあたり、ご出身が福井ということもあって、福井の地域活性化も兼ねて、まずは福井の工務店に向けて「Threads」で呼びかけをされていました。 それを、当社スタッフの佳奈恵さんがたまたま見つけて、すぐお返事を返してくれたのがきっかけです。 そこからお話が進んで、一度モデルルームを見に来ていただいたところ、「DUNE」をとても気に入ってくださり、今回の撮影につながりました。 昨晩にはスタッフさんも下見に来られ、今日は本番撮影となりました。 撮影といっても、大がかりな機材が入るような物々しいものではありません。 スマホにジンバルを付けて、照明のりさんと撮影スタッフさんとの掛け合いの中で、自然に会話を進めながら撮っていくスタイルでした。 そのため、現場の雰囲気もとても和やかで、こちらも肩の力を抜いてお話しすることができました。 モデルルームの中を一緒に見ながら、照明の配置、光の広がり方、間接照明の見せ方、施工の納まり、さらにメンテナンスのことまで、かなり専門的に掘り下げていただきました。 ただ、専門的な内容でありながらも、難しく構える感じではなく、自然な会話の中で話が広がっていくので、YouTubeをご覧になる方にも、肩ひじ張らずに見ていただける内容になるのではないかと思います。 普段、私たちが大切にしていることを、照明の専門家の視点から言葉にしていただけるというのは、とても嬉しいものですね。 「ここを見てくださるんだ」 「この納まりに気づいてくださるんだ」 そんな場面が何度もありました。 モデルルーム「DUNE」は、派手な見せ方をする建物ではありません。 流行を追いかけるというより、時間が経っても落ち着いて見られること。 暮らしの中で、照明の光が静かに効いてくること。 素材や色、陰影のバランスで、居心地をつくること。 そうした部分を大切にして設計しています。 今回、照明のりさんやスタッフの皆さんにも、その空気感を感じ取っていただけたようで、本当にありがたく思いました。 家づくりにおいて、照明は「ただ明るくするもの」ではありません。 夜の時間を心地よくしたり、空間に奥行きをつくったり、家族が自然にくつろげる雰囲気をつくったりします。 今回のYouTubeでは、そうした照明の面白さや、建築との関係も、きっと分かりやすく伝えていただけるのではないかと、今からとても楽しみにしています。 私たちにとっても、「DUNE」の魅力をあらためて外から見つめ直す、貴重な一日となりました。 YouTubeが完成しましたら、またご案内させていただきます。 家づくりを考えている方はもちろん、照明計画に興味のある方にも、気軽に楽しみながら見ていただける内容になると思います。
2026/06/04 17:20
家づくりの現場では、天気との関係をいつも気にしながら工事を進めています。 特に「建て方」は、家づくりの中でも大きな節目となる大切な工程です。 土台の上に柱を立て、梁を組み、屋根まで一気に家の形をつくっていく作業になります。 お客様にとっても、図面で見ていた家が実際に立ち上がる、とても楽しみな日だと思います。 ただ、当社では建て方の日に雨が予想される場合、無理に工事を進めないようにしています。 日程を変更することで、職人さんの段取りやクレーンの手配など、いろいろな調整が必要になりますが、それでも雨の中での建て方はできるだけ避けたいと考えています。 その理由は、構造材や合板、断熱パネルを、できるだけ雨に濡らしたくないからです。 木材は、少し濡れたからといって、すぐに問題が起きるものではありません。 しかし、構造材と構造材の間、また構造材と断熱パネルの間に水が入り込んでしまうと、その水は乾きにくくなります。 表面についた水であれば乾かすこともできますが、材料と材料の間に挟まった水は、なかなか外に抜けません。 そうした部分に水分が残ると、将来的にカビや腐りの原因になる可能性があります。 当社では、柱や梁の接合部に金物工法を採用しています。 昔ながらの大きなほぞ穴を多く使う工法ではないため、水が溜まりにくい納まりにはなっています。 それでも、屋根まわりの母屋材の束など、一部にはほぞ穴が発生する部分もあります。 もし、そこに雨水が溜まった状態で部材を打ち込んでしまうと、水が抜けにくくなり、見えないところに水分を閉じ込めてしまうことになります。 完成してしまえば、その部分は見えなくなります。 だからこそ、見えなくなる前の状態を大切にしたいのです。 また、木材そのものよりも気をつけたいのが、床合板や屋根に使う野地板などの針葉樹合板です。 合板は、濡れることで水を吸い、膨張したり、表面が荒れたりすることがあります。 そのまま乾いたとしても、良い状態とは言えません。 場合によっては、カビや腐りの原因にもつながります。 家の構造に関わる部分は、完成後には壁や床、屋根の中に隠れてしまいます。 だからこそ、施工中にできるだけ良い状態を保つことが大切だと考えています。 もうひとつ大切なのが、職人さんの安全です。 雨の日の建て方では、職人さんは合羽を着て、長靴で作業することになります。 高いところでの作業も多く、足元が濡れていれば滑りやすくなります。 合羽を着ることで動きも制限され、細かな確認や作業もしづらくなります。 建て方は、クレーンで大きな材料を吊り上げながら、職人さん同士が声を掛け合って進める作業です。 スピードも必要ですが、それ以上に安全が大切です。 無理をして雨の中で作業を進めることは、事故の可能性を高めることにもつながります。 良い家づくりは、職人さんが安全に、落ち着いて作業できる環境があってこそ成り立つものだと思います。 もちろん、工期を守ることも大切です。 建て方の日程を変更すれば、材料の搬入、職人さんの予定、クレーンの手配など、さまざまな段取りを組み直す必要があります。 場合によっては、手間も費用も余分にかかります。 それでも、当社では、お客様の大切な住まいをできるだけ良い状態でつくることを優先したいと考えています。 お客様にとって、家づくりは一生に一度の大きな出来事です。 その大切な家を、雨の中で無理に建てるよりも、少し日程を調整してでも、良い条件の中で建て方を行いたいと思っています。 現場では、工事を進めることだけでなく、建物を守ることも大切な仕事です。 雨に濡らさないようにする。 材料の状態を確認する。 … 続きを読む
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福井市, 福井県, JPのHouzz登録専門家小林孝則