NEWSニュース

2026/02/07
イベント欄に予約制完成見学会のご案内を載せました。ぜひご覧ください。
2025/12/24
当社公式LINEの専用ボタンができました!チャットからなんでも質問できますので、お気軽にご活用ください。
2025/04/30
GXへの協力表明 (グリーントランスフォーメション)
株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために  
・2030年に向けて、ZEH基準の水準の省エネ性能を満たす住宅の供給割合の増加
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」
2026年3月7日(土)~8日(日)

Blogブログ

2026/02/13 18:32
今日は、当社の標準仕様にしている構造工法について、あらためて整理してお話しします。集成材+金物工法+FPパネル。派手さはありませんが、住んでからの安心や、長い年月での性能の安定に関わる大切な土台です。なぜこの組み合わせを選んでいるのか、できるだけ分かりやすく書いてみます。 1)集成材を標準にする理由は「強さ」より「安定」 集成材は、乾燥させた木を貼り合わせてつくる材料で、反りや割れ、縮みといった“木のクセ”が出にくいのが特徴です。 もちろん強度の話も大切ですが、私はそれ以上に「住んでから形が変わりにくい」ことを重視しています。木が縮むと、ほんのわずかな動きでも、気密(すき間の少なさ)に影響が出ることがあるからです。 実際に、1998年に建てた私の家(当社施工ではありません)は生材が使われていて、梁が目に見えて縮んだ箇所がありました。あの経験が、いまの標準仕様の根っこにあります。 2)金物工法は「柱を削りすぎない」ための選択 一般的な木組みでは、柱や梁に“欠き取り”(組むための加工)を入れます。これ自体が悪いわけではありませんが、特に四方から梁を受ける柱は、加工が重なりやすく、断面欠損(木を削って薄くなる部分)が大きくなりがちです。 金物工法は、接合を金物で担わせる考え方なので、柱の加工を最小限に抑えやすい。つまり、柱をなるべく“柱として”働かせられます。 見え方としては地味ですが、構造の力の流れをきれいに通す、という意味でとても合理的だと感じています。 3)FPパネルは「断熱」だけでなく「壁の芯」をつくる FPパネルは、枠組みに工場で高密度のウレタンを注入してつくるパネルで、断熱と気密の品質を安定させやすいのが大きな利点です。 さらに、筋交いの入った枠と一体化することで、壁としての“頼もしさ”が増します。専門的に言えば、揺れに対して粘り強く抵抗できる壁になりやすい、ということです。 当社がこのパネルを標準にしているのは、暖かさのためだけではありません。「構造」「断熱」「気密」を別々に考えず、一つの壁の中で整えておきたいからです。 集成材も金物もFPパネルも、材料費としては有利とは言えません。それでも私たちは、住んでからの変化を小さくし、長く安心して暮らしていただくために標準仕様として続けてきました。数年後ではなく、十数年後に“差”が出るところだと思っています。すべては、住む人の将来のためです。 「集成材って実際どう違うの?」「金物工法は地震に強いの?」など、気になる点は公式LINEでお気軽にご質問ください。図や写真も添えて、分かりやすくお返事します。
2026/02/12 18:50
回遊動線は、暮らしをスムーズにしてくれる反面、つくり方を間違えると「遠回り」や「収納不足」を招くこともあります。共働きのご夫婦が試行錯誤して整えた“究極の動線”を題材に、メリットと注意点を正直にまとめます。 ※写真は動線のイメージを伝えるための当社施工事例「Wing」です。 【シューズクローク→ウォークインクローゼット→ユーティリティー→家族用洗面】 1)メリット:共働きの「時間」を生む回遊動線 回遊動線の良さは、家の中の移動が“迷わず短く”なることだと思います。写真のお宅では、玄関からシューズクロークを通って家族のウォークインクローゼット→ユーティリティー/家族の洗面→LDKへ入れるルートを整え、もう一方は、買い物袋を持ったままスムーズにキッチン側へ運べるようにしています。帰ってすぐ着替えがしたいという流れと、重い買い物袋をキッチン近くに運ぶ流れと2方に分けたものです。 【買い物袋を持ったまま片付けまでが短い回遊動線。】 2)落とし穴:便利さの代わりに起きやすいこと 一方で、回遊動線は「通れる場所が増える」ぶん、開口(出入口)を増やしてしまい、収納スペースを減らしてしまうケースも見てきました。 また、通路が増えると面積コストが上がりやすく、同じ予算でも居室や収納を圧迫する可能性があります。 さらに“回れる”ことが、生活上は遠回りルートになってしまうこともあります。毎日使う動線ほど、短さと分かりやすさが大切です。 3)設計での解決:回遊は「使い分け」と「扉位置」で決まる この落とし穴を避けるコツは、回遊を「何のために作るか」を絞り、使う場面をはっきりさせることです。今回のお宅は「買い物を早く片付ける回遊」と「洗濯を1カ所で完結する回遊」を目的別に整理し、生活のストレスが出にくい形に整えました。 収納は、回遊の途中でも“必ず通る場所”へ。ここがズレると片付けが続かず、動線が活きません。 そして扉の位置。来客が使う洗面は使いやすくしつつ、奥の洗濯・収納側は直接見えないように、視線の切り替えをつくります。回遊は、便利さとプライバシーのバランスが大事だと感じます。 【洗濯流しを家事の拠点に。洗う・干す・しまうが止まらない動線の考え方。】 【来客が使いやすい洗面と、家族の動線を分けてプライバシーも守る配置。】 回遊動線は「作れば便利」ではなく、目的を絞って整えるほど、共働きの毎日にしっかり効いてきます。3月の完成見学会のお宅も、その試行錯誤が形になった実例です。図面では分かりにくい距離感を、ぜひ現地で歩いて確かめてみてください。 見学会のご予約は公式LINEからお願いいたします。ご希望日時をメッセージでお送りください(「回遊動線を体感したい」と一言添えていただくとご案内がスムーズです)。
2026/02/11 18:25
間接照明というと「おしゃれな演出」と思われがちですが、実は場所ごとに役割が違います。エントランスでは迎え入れる安心感、リビングでは奥行きとくつろぎ、寝室では静かな切り替え。写真に写る以上に、空気の整い方が変わるのが面白いところです。 1)エントランス:足元の光が「迎える」 エントランスは、家に入った瞬間の気持ちを決める場所です。写真のように土間のラインに光を仕込むと、視線が自然に奥へ導かれて、空間がすっと伸びて見えます。明るさを増やすというより、床の輪郭をそっと見せる感じですね。夜、帰宅してドアを開けたときに、まぶしくないのに安心できる。この“受け止めてくれる光”は、体感すると印象が大きく変わります。 2)リビング:壁が光ると、奥行きが生まれる リビングでは、間接照明が「広さ」と「落ち着き」の両方に効いてきます。写真の斜めのラインのように、天井から壁へ光を流すと、光が点ではなく面で広がって、部屋の輪郭がやわらかく整います。強い照明で照らし切らない分、影がきれいに残り、家具や素材が自然に引き立ちます。テレビを見る時間や、家族で静かに過ごす夜に、照明の存在感が強すぎないのも大切なところです。 3)寝室:まぶしさを減らして、眠りへ切り替える 寝室は、照明が“気分のスイッチ”になりやすい場所です。写真のヘッドボード背面の間接照明は、光源が直接目に入らず、壁の陰影だけがやわらかく残ります。強い光がないだけで、肩の力が抜けて、自然と呼吸がゆっくりになる感覚があります。寝る前は特に、明るさより「まぶしくないこと」が大事です。だからこそ、寝室の間接照明は写真以上に“静けさ”をつくってくれます。 間接照明は、同じ手法でも場所が変わると効き方が変わります。エントランスは安心感、リビングは奥行き、寝室は切り替え。写真では伝わりきらない光のやわらかさを、できれば実際の空間で確かめていただけたら嬉しいです。 写真だけでは伝わらない実際の効果をぜひ直接確認しに来てください!ご見学希望は公式LINEから「間接照明を体感したい」と送っていただければ、日程をご案内します。
2026/02/10 18:36
冬になると「リビングは暖かいのに、廊下や脱衣室が冷たい…」そんな声をよく聞きます。寒がりの奥様ほど、毎日の小さな我慢が積み重なりますよね。実はその解決策、暖房を増やすことより先に“家のつくり”にあります。今日はその理由を、実例のFPの家「Nest Gray」と合わせてお話しします。 1)暖かい部屋が「点」になっていませんか? エアコンをつけているのに、足元だけ冷える。廊下に出た瞬間、肩がすくむ。脱衣室が寒くて、お風呂が億劫になる。 こうした不満は「暖房が弱い」よりも、「暖かさが家の中で続かない」ことが原因になっている場合が多いです。 暖かさが“点”で止まると、結局は設定温度を上げたり、暖房器具を足したくなります。 2)寒さのストレスは、朝とお風呂で表に出る 寒がりの方にとって、朝は特に厳しい時間帯です。布団から出るのがつらい、着替えのたびに気合いがいる。 そしてもう一つが、脱衣室と浴室まわり。温度差が大きいと、ヒヤッとする瞬間が増え、ヒートショック(急な温度差による身体への負担)の心配も出てきます。 「浴室暖房機を付けないと不安」という発想になるのも、家全体の温度ムラが大きいときに起こりやすい感覚です。 3)本質は「熱を逃がさない家」+“間取りに合わせた暖房計画” 私たちがまず整えるのは、断熱(外の寒さを伝えにくくすること)と、気密(すき間を減らして空気を漏らしにくくすること)です。代表値として C値0.1、UA値0.36~0.38 をひとつの目安にしています。 その上で、基本は「1階+2階のエアコン2台」でプランすることが多いのですが、間取りの作り方によって台数を追加する場合もございます。台数を誇るためではなく、間取りに合わせて無理のない空調計画も大切です。 機械は壊れることも視野に入れて、1台が壊れても何とかなることが実際に生活していくうえでとても大切です。機械に頼り切る家づくりではなく、長い目で見て交換やメンテナンスが続けられるものを選びましょう。 暖房を増やすほどラクになる…とは限りません。まずは「熱を逃がさない家」にして、温度差を小さくすること。寒がりの奥様ほど、朝の動きやすさや脱衣室の空気感で違いを感じやすいと思います。言葉より体感で確かめてください。 次回、完成見学会(3/7・3/8/越前市常久町/予約制・1日3組限定)では、稼働しているエアコンの台数と、廊下・脱衣室・足元の温度感、吹き抜けの暖かさをそのままご確認いただけます。ご予約は【公式LINE】から「見学希望」と送ってください。
2026/02/09 19:38
「30坪だと手狭になりそう…」そんな不安を、いい意味で裏切ってくれるお宅があります。19畳のLDKなのに、視線と光が素直に伸びて、数字以上の広がりを感じる空間。今回は、ストリップ階段や吹き抜け、照明計画の工夫を写真と一緒にご紹介します。 1)“床を止めない”だけで、空間は伸びる 階段は踏板だけが見えるストリップ階段にして、視線の抜けを確保しました。 壁で囲わない分、奥まで見通せて、LDKの体感がぐっと広がります。 さらに、廊下や洗面スペースも「別室」にせず、つながりとして取り込む考え方に。 面積を足すのではなく、境界をやわらげることで、暮らしの動きも自然になります。 2)7.5畳の吹き抜けが、19畳を“もう一段”広くする リビング上部には7.5畳の吹き抜けを設け、縦方向の余白をつくりました。 天井が高いだけでなく、上に“空”がある感覚が、数字以上の開放感につながります。 そして今回のポイントは、将来南側に建物が建つ可能性も見据えたこと。 ハイサイドライト(高い位置の窓)から光を入れることで、周辺環境が変わっても明るさを確保しやすくしています。 3)夜の見え方は、照明で品よく整う 照明は「明るくする」だけでなく、居心地を整える道具だと感じます。 必要な場所に必要な光を置く“多灯づかい”で、壁や天井にやわらかな陰影が生まれました。 吹き抜けの高さ感、階段のライン、ダイニングの落ち着きが、それぞれ引き立ちます。 夜にこそ、この家の空間の良さが静かに伝わってくる…そんな印象の一枚になりました。 ■ 30坪という条件は同じでも、広く感じる家には共通点があります。視線の抜け、縦の余白、光の入れ方、そして夜の整え方。数字を追うのではなく、暮らしの心地よさを丁寧に積み上げることが大切だと、あらためて感じました。 ■ 間取りの広さに不安がある方も、写真を見ながら一緒に整理できますので、公式LINEから「30坪の広く見せる工夫」と一言送ってください。
2026/02/08 17:51
今日は衆議院議員総選挙の日。寒波の影響で投票率が下がらないか、少し気になりました。私は先日お昼休みに期日前投票を済ませておき、今日はFPの家の中で、雪を眺めながら静かに過ごしています。 1)「行ける日に行く」も、ひとつの備え 雪の日は、外に出るだけでも負担が増えます。 だからこそ、動けるタイミングで事前に投票を済ませておくと、当日の気持ちが少し軽くなります。 住まいづくりも同じで、「先に段取りしておく」ことで、慌てずに済む場面が増えるなと感じました。 2)家の中は、外の天気に左右されにくい 朝は思ったほど積雪がなく、まずはひと安心でした。 ところが午前中から雪が降り出し、気づけば地面はまた白く覆われていきました。 窓の外では粉雪が舞い上がるように流れていて、景色としてはきれいなのですが、やっぱり寒さは堪えます。 そんな日でも室内が一定の温度で落ち着いていると、暮らしのペースが崩れにくいですね。 3)寒波が落ち着いたら、現場も前へ 予報を見ると、今回の寒波の後は少し落ち着いていきそうです。 現場も、安全と品質を優先しながら、止まっていたところを丁寧に動かしていけるかなと思っています。 雪の時期は、工程だけでなく搬入や足元の安全も含めて“段取り”が大切になります。 焦らず、でも遅れを最小限にできるよう、ひとつずつ整えていきます。 雪はもう十分…というのが正直な気持ちです。それでも、季節の厳しさの中でこそ、住まいの安心感が際立つもの。寒波が最後になることを願いつつ、明日からまた現場を整えていきます。 寒い日の暮らしや住まいの備えについても、ご質問は公式LINEからお気軽にどうぞ(見学・相談もLINEで受付しています)。
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福井市, 福井県, JPのHouzz登録専門家小林孝則