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2026/06/30 18:24
今日は、午前中にLIXILのショールームで、お客様と設備関係のお打合せをさせていただきました。 午後からは、土地探しをされているお客様とのお打合せでした。 ショールームでのお打合せは、キッチンやお風呂、洗面、トイレなど、決めることが本当にたくさんあります。 実際に商品を見ながら選んでいくと、どうしても時間もかかりますし、予算も上がりやすいものです。 ところが今回のお客様は、ご希望をしっかり持ちながらも、予算とのバランスを考えて、とてもスムーズに決めていってくださいました。 必要なところにはこだわり、抑えるところはきちんと抑える。 そういう判断をしていただけたので、とても良い打合せになったと思います。 午後の土地のお打合せでも、お客様の中で「ここで進めたい」というお気持ちが決まっておられました。 土地探しも、見れば見るほど迷ってしまうことがあります。 日当たり、道路、広さ、価格、周辺環境など、考え出すと比較することはたくさんあります。 もちろん、慎重に考えることはとても大切です。 家づくりは大きなお金がかかることですし、一度決めると簡単には戻れないことも多いからです。 ただ一方で、考えすぎることで、かえって前に進めなくなることもあります。 あれも見たい、これも比べたい、別のパターンも考えたいとなると、選択肢は増えますが、判断はどんどん難しくなっていきます。 家づくりでは、たくさんの選択肢を並べることよりも、まずは「自分たちは何を大切にしたいのか」を決めることが大切だと思っています。 その方針が決まっていると、私たちもそこに向かって集中してご提案することができます。 たとえば、予算を大切にしたいのか。 暮らしやすさを優先したいのか。 デザインにこだわりたいのか。 メンテナンスのしやすさを重視したいのか。 すべてを完璧に満たそうとすると、どうしても迷いが増えてしまいます。 でも、優先順位がはっきりしていると、判断もしやすくなりますし、結果として納得のいく家づくりにつながりやすくなります。 私たち作り手の立場からしても、「この方針で進めたいです」と言っていただけると、とてもありがたいものです。 その方向に向かって考えを深められますし、余計な迷いを減らして、より良い提案に集中することができます。 これは、家づくりだけでなく、世の中のいろいろなことにも当てはまるのかもしれません。 選択肢が多い時代だからこそ、迷うことは自然なことです。 でも、どこかで方針を決めて、一歩前に進むことも大切です。 今日のお打合せを通して、あらためてそんなことを感じさせていただきました。 お客様の大切な判断に対して、こちらもしっかり応えられるように、丁寧に進めていきたいと思います。
2026/06/29 18:26
今日は午前中に外出し、昔お世話になった恩師のお宅へご訪問させていただきました。 本当に久しぶりだったのですが、心に残るお話をたくさん聞かせていただき、とても感動的な時間となりました。20代の頃にお世話になったお宅でしたので、家の中に上がらせていただくと、まるで当時にタイムスリップしたような感覚になりました。 昔のことも覚えていてくださっていて、私自身も忘れていたような出来事や、お世話になったことをあらためて思い出すことができました。 人とのつながりというのは、その時だけではなく、時間が経ってからあらためて気づかされることがありますね。ご恩とご縁は、やはり忘れてはいけないなと感じた時間でした。 その後は、お客様が探されている土地を3か所ほど見て回りました。 それぞれに特徴があり、周辺環境や道路との関係、敷地の使い方など、実際に現地を見てみないと分からないこともあります。明日、お客様と打合せの予定ですので、見てきた内容を踏まえて、しっかりお話しできればと思います。 それから、屋根と外壁のリフォーム工事を行っている現場へ向かいました。 先日、台風対策として足場のメッシュシートを三角に折り上げて風が抜けやすいようにしていたのですが、今日はそのシートを元に戻す作業と、塗装屋さんとの進捗確認の打合せを行いました。 屋根のシルバー塗装は、今日のような天気ですと本当にピカピカと光って、まぶしくて直視できないほどでした。塗装屋さんもサングラスをかけて作業されていました。 こちらのお宅は、もともとの屋根もシルバーでしたので、今回も迷わずシルバーで塗装することにしました。熱を反射してくれる効果もありますし、耐候性の面でも安心感がありますので、リフォームの屋根塗装としてはおすすめしやすい色だと思います。 今日は、昔のご縁に触れる時間から始まり、土地の確認、現場の確認と、いろいろな場所を回った一日でした。 どの出来事も、人とのつながりや、家を長く大切にしていくことにつながっているように思います。日々の仕事の中で、こうしたことを忘れずにいたいものです。
2026/06/28 18:23
今日も急ぎの設計作業があり、日曜日でしたが一日仕事をしておりました。 日曜日の事務所は、電話が鳴ることも少なく、外からの連絡もほとんど入りません。 その分、図面に向き合うにはとても集中しやすい時間でもあります。 ただ、集中しすぎると困ったこともあります。 気が付くと、何時間も座ったまま作業をしていて、休憩も取らず、水分もあまり取らずに過ごしてしまうのです。 体脂肪計で測ってみても、水分量が足りないように表示されることがよくあります。 これから暑くなる季節ですので、なおさら気を付けなければいけませんね。 水分補給というのは、喉が渇いてからでは遅いとも言われますので、仕事中でも意識して、こまめに水を飲む習慣をつけたいと思います。 昔は、ジュースでもお茶でも、あまり気にせず飲んでいたように思います。 でも最近は、なるべく体に負担の少ないもの、できればミネラルウォーターや浄水器を通した水などを飲むようになりました。添加物や水道水の塩素なども気を付けたいですね。 さて、写真は先日、越前陶芸村の直売所で買ってきた器です。 何かに使うために買ったというよりは、見て楽しむために選んできたものです。 たくさん並んでいる器の中から、渋みのある光沢と、土の質感がいいなと思って、自然と手に取った一品でした。 越前焼は、ざらっとした素朴な質感と、土そのものの奥行きのある色合いが魅力だと思います。 派手さはありませんが、見ていると落ち着くというか、心が静かになるような良さがあります。 モニターを見続けて疲れた目にも、こういう器の質感はやさしく映ります。 忙しい日ほど、ほんの少し水を飲む時間をつくること。 そして、目に入る落ち着いたもので心を休ませること。 大げさなことではありませんが、こうした小さな習慣も、日々の仕事を続けていくうえでは大切なのかもしれません。
2026/06/27 18:11
今日は、台風が過ぎた後のお話です。 午後からは少し風が強くなるのではないかと心配しておりましたが、こちら福井のほうでは、ほとんど影響はなく、無事に過ぎてくれたようです。 今日は朝から事務所にこもって、急ぎの図面を集中して描いておりました。 当社の事務所は「FPの家」で建てられていることもあり、室内にいるととても静かです。 外の風の音もほとんど聞こえないため、気がつけば、心配していた時間帯も何事もなく過ぎていたという感じでした。 太平洋側では、台風の影響を受けた地域もあったかと思います。 一方で、こちらでは本当に何もなく過ごせたことに、ありがたさを感じます。 同じ日本でも、地域によって受ける自然の影響はまったく違いますね。 冬になると、太平洋側は雪の心配が少なくていいなと思うことがあります。 福井では雪への備えが必要ですし、暮らしの中でも天候に左右されることが多くあります。 でも今回のような台風の時には、こちらは比較的穏やかに過ごせていて、逆に申し訳ないような気持ちにもなります。 自然災害は、いつ、どのような形でやってくるかわかりません。 台風、雪、地震、豪雨。 それぞれの地域に、それぞれの備えが必要です。 だからこそ、家づくりにおいて一番大切なのは、やはり「家族の命を守る」ということだと思っています。 長きにわたって「FPの家」に取り組んできて、その強さや、年月が経っても性能が落ちにくい断熱パネルを使った家づくりに携わってこられたことは、自分にとって本当に良い巡り合わせだったと感じます。 台風一過の青空を見上げながら、そんなことをあらためて思いました。 何事もなく過ぎてくれたことに感謝しながら、また日々の仕事に向き合っていきたいと思います。
2026/06/26 17:46
今日は、外壁リフォーム工事中の現場について書かせていただきます。 こちらの現場では、外壁のコーキング打ち替えと再塗装工事のため、建物全体に足場を組み、メッシュシートで囲っています。 通常であれば、メッシュシートは塗装作業時の飛散防止や安全確保のために大切なものです。 ただ、風が強くなる予報が出ている時には、このシートが風を受けてしまうことがあります。 今週末は、台風が二つ同時に上陸するかもしれないという予報もあり、少し心配しておりました。 結果的には太平洋側へ進路がずれてくれたようで、福井のほうは大きな影響はなさそうな予報になってきました。 それでも、油断はできません。 私は普段から「Windy」という気象アプリで、風の予報も確認するようにしています。 今回も見てみると、連続して4m/s程度、瞬間的には10m/s近い風が吹く可能性もありそうでした。 台風としては直撃でなくても、足場にとっては風の影響を受ける可能性があります。 特に建物の上部は風を受けやすく、シートを全面に張ったままにしておくと、思った以上に負荷がかかることもあります。 そこで今日のうちに、息子に頼んで足場の上部のシートを三角にたたみ、風が抜けやすいように対策をしてもらいました。 大きくシートを外すわけではありませんが、上部に風の逃げ道を作ることで、足場全体にかかる風圧を少しでも減らすことができます。 こういった作業は、何もなければ「そこまでしなくてもよかったかな」と思うことかもしれません。 でも、何かあってからでは遅いのが現場です。 特にリフォーム工事は、お客様が住まわれている状態で工事を進めることも多いため、工事そのものだけでなく、工事中の安全管理にも気を配らなければなりません。 ご近所への配慮もありますし、何よりお客様に不安なく過ごしていただくことが大切です。 建物をきれいに仕上げることはもちろん大事ですが、こうした天候への備えや、事前の判断も現場管理の一つだと思っています。 今回も、結果として何も起こらなければそれが一番です。 ただ、風が強くなるかもしれないとわかっているなら、できる対策は先にしておく。 それが、現場を預かる側としての基本だと思います。 外壁リフォームの現場も、これから天気を見ながら作業を進めていくことになります。 梅雨時期や台風時期は予定通りにいかないこともありますが、安全を第一に、丁寧に進めていきたいと思います。
2026/06/25 16:54
今日は午前中、会社で思いがけず停電を体験しました。 作業停電の予定は明日と聞いていたので、まったく準備をしていませんでした。ところが突然、すべての電源が落ちてしまい、一瞬何が起こったのかわからないほどでした。 外を見て回って分かったのですが、裏の道路のほうで電柱の工事を行っていました。 当社は前面道路ではなく裏側の電柱から電気を引き込んでいたため、停電の日程が異なり、工事業者も気が付かず、その連絡が行き届いていなかったようです。 予定外だったこともあり、パソコンはすべて停止し、設計や事務作業はストップ。改めて、今の仕事が電気に大きく支えられていることを実感しました。 さらに困ったのがトイレです。 タンクレスの便器のため、電源が止まると流せません。バケツに水を汲み、手動で流せるよう準備しました。 2時間ほどのわずかな停電でしたが、「もしこれが災害だったらどうなるだろう」と自然に考えてしまいました。 飲み水や非常食、モバイルバッテリーなどは意識していても、実際にトイレをどう使うか、仕事はどう続けるかというところまでは、なかなか考える機会がありません。 住宅の性能や耐震性を高めることはもちろん大切ですが、それと同じように、災害時の暮らしを想定した備えも大切だと改めて感じました。 今回は突然の停電だったからこそ、普段は当たり前に使えている電気や水のありがたさを、身をもって実感する一日となりました。 災害への備えは、物を揃えることだけではなく、「一度不便を体験してみること」も大切なのかもしれませんね。
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株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために
・新築住宅 全棟 ZEH水準以上(ZEH Oriented含)の省エネ性能の達成
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進