NEWSニュース

2026/02/07
イベント欄に予約制完成見学会のご案内を載せました。ぜひご覧ください。
2025/12/24
当社公式LINEの専用ボタンができました!チャットからなんでも質問できますので、お気軽にご活用ください。
2025/04/30
GXへの協力表明 (グリーントランスフォーメション)
株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために  
・2030年に向けて、ZEH基準の水準の省エネ性能を満たす住宅の供給割合の増加
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」

Eventイベント情報

【予約制/各枠1組限定】完成見学会「GLOW」
2026年3月7日(土)~8日(日)

Blogブログ

2026/02/25 18:10
昨日は、越前市の見学会のお宅で、完成時の換気風量の調整を行いました。差圧計で確認しながら、各室の排気量を「その家に合う形」に整える作業です。今日は第3種換気の給気と排気の考え方を、写真も交えてまとめます。 1)排気は「部屋の役割」で配分します 第3種換気は、機械で排気して、その分だけ給気が入る仕組みです。 まず大切なのは、家全体で「約2時間に1回」空気が入れ替わる量を確保すること。 そのうえで、部屋ごとの役割に合わせて排気量を配分していきます。 湿気やニオイが出やすい浴室・トイレ・キッチンは排気を多めに。 一方で、ウォークインクローゼットや押し入れ、シューズクロークは少しずつで十分なことが多いです。 “多い・少ない”を決めるというより、家全体のバランスを見て整える感覚ですね。 2)レジスターを回して、開度を「現場で合わせる」 写真の排気レジスターは、回すことで開度(開き具合)を変えられます。 今回も、WICは少し絞り、浴室はしっかり開いて、役割に合わせた配分にしました。 ここで効いてくるのが「気密(すき間の少なさ)」で、すき間が少ないほど計画通りの流れを作りやすくなります。 完成時に測って、数字で確認しながら調整できるのは、現場としても安心材料です。 (差圧計の計測中写真を撮り忘れたのが、昨日の反省です…) 3)給気口はフィルター交換がしやすく、寝室は“2個”も選択肢 給気口は、排気した分だけ自然に入ってくるため、ポイントは入口の「質」を整えることです。 花粉症用フィルターを付けると、掃除や交換が比較的ラクにでき、季節の悩みを減らしやすい。 また、寝室など二人で休まれる部屋は、夜間にCO2濃度が上がりやすい場合があります。 その対策として、給気口を1つではなく2つ設け、必要量を確保する考え方を採ることもあります。 こうした“住まい方”まで含めて、完成時に合わせ込めるのが第3種換気の良さだと感じています。 換気は「付けたら終わり」ではなく、完成時に測って整えて、暮らしに合わせて育てるものだと思います。見学会でも、空気の感じ方まで含めて体感していただけたら嬉しいです。 見学会のご予約・換気システムのご相談は、公式LINEからお気軽にメッセージください(空き枠をご案内します)。
2026/02/24 20:04
今日は、今度見学会を行うお宅で「完成気密測定」を行いました。結果はC値0.09。数字だけが目的ではなく、住まいの基本品質を“確認しておく”ための大切な工程です。測定結果のご報告と、見学会のご案内をまとめます。 1)C値0.09という結果が意味すること C値は、家全体にどれくらい“すき間”があるかを表す指標で、小さいほどすき間が少ない状態です。今回の測定では、床面積153.08㎡のお宅でC値0.09という結果になりました。数値としても「超高気密」の領域で、丁寧に積み重ねてきた施工の結果が、きちんと形になったと感じています。 2)完成気密測定は“安心のための検査”です 気密は、壁の中や天井裏など、完成すると見えなくなる部分の積み上げで決まります。だからこそ私たちは、完成時に測定して「実際の状態」を確認します。今回は減圧法で測定し、換気設備は停止・換気口はテープで養生した条件で行っています。測定器を設置し、差圧と風量の関係を取りながら、データとして残す——いわば住まいの健康診断のようなものですね。 3)この“空気感”を、見学会で体感してください 数字の良さはもちろん嬉しいのですが、本当にお伝えしたいのは「体感」です。すき間が少ない家は、計画した換気や空調が素直に効きやすく、部屋ごとのムラも起きにくくなります。さらに、外気の花粉やホコリの入り込みを抑えやすいという面でも、暮らしの安心につながります。見学会では、間取りやデザインだけでなく、この“空気の静けさ”や居心地もぜひ確かめてみてください。 完成気密測定は、私たちにとって「良いはず」を「確かに良い」に変える工程です。C値0.09という結果を励みに、見学会では住まいの心地よさを丁寧にお伝えします。 見学会は予約制です。ご希望の日時を【公式LINE】から「見学会希望」と送ってください。空き枠をご案内いたします。
2026/02/23 18:47
夜中に雨は降りましたが、今日は一日、穏やかな気候でした。 夕方、ペットのデルモを散歩させるために、朝倉水の駅へ。 ちょうど陽が落ちかかる時間で、空の色が少しずつ深くなっていく感じが、とてもきれいでした。 外を歩いて山の空気を吸うだけで、なんだか体の中まで整っていくような気がします。 こういう時に、ふと思うんです。 「こんな新鮮な空気のあるところで、毎日過ごせたらいいな」って。 ただ、住む場所が街中だと、緑も少ないですし、そんな都合のいい環境ばかりは望めません。 暮らしや仕事、子どもの学校、買い物の便利さ…いろんな条件があるから、無理は言えないですよね。 でも、だからこそ思うのです。 外の環境は選びきれなくても、家の中の空気だけは、できるだけ心地よくしたい。 家は、いちばん長く過ごす場所。 寝ている時間も含めると、人生の大半は「家の中」です。 だから、空気がきれいで、呼吸がラクで、においがこもりにくい――そんな当たり前のことが、実はとても大事だと思います。 では、家の中の空気を気持ちよくするには何が大切か。 私がいつも意識しているのは、ポイントは大きく3つです。 1)換気は「ちゃんと計画して、ちゃんと回す」 換気は、付ければ安心…ではなくて、家全体に空気が行き渡るように計画されていることが大事です。 そして、もうひとつ大切なのが止めないこと。 季節が良くて窓を開けたくなる日でも、換気は基本的に回しておく。これが家の空気を安定させます。 2)気密が高いと、換気が“効く” 換気って、実は「空気の入口と出口」をきちんと作って、そこを通って流していく仕組みです。 家のすき間が多いと、空気の通り道が散ってしまって、換気したい場所に届きにくくなることがあります。 だから、**気密は“空気をきれいにするための土台”**でもあるんですね。 3)窓を開ける換気は、入ってきてほしくないものまで連れてくることがある 気候の良い日は、窓を開けるのも気持ちがいい。これは本当にその通りです。 ただ、窓を開けると、花粉や粉塵、PM2.5など、入ってきてほしくないものまで一緒に入ってしまう恐れがあります。 特に季節によっては、「空気を入れ替えたつもりが、実は室内環境を乱してしまう」ことも起こり得ます。 だからこそ、住まいの空気づくりは、**窓に頼りきるのではなく、換気システムで“意図した通りに入れ替える”**ことが重要だと思います。 必要な量を、必要な経路で、きちんと家全体に回す。これが、暮らしの安心感につながっていきます。 山の空気を吸うと、気持ちがすっと軽くなります。 でも、毎日それができるわけではないからこそ、家の中では、できるだけ“深呼吸できる空気”にしておきたい。 夕暮れの散歩をしながら、そんなことをあらためて感じた一日でした。 家の「空気の違い」は、数字や文章だけでは伝わりにくいところもあります。よろしければ、見学会やモデルルームで、室内の空気感もぜひ体感してみてください。
2026/02/22 18:34
昨日に続き、気温も19℃ほどで外の空気が気持ちいい一日でした。自宅も事務所もモデルルームも、今日はエアコンを切って窓を開け、掃除をしながら春の空気を感じていました。そんな日にこそ、換気の基本を思い出したいと思います。 (施工事例-Roftより) 1)気候の良い日は「窓」を上手に使う FPの家は、断熱・気密がしっかりしているので、季節がちょうど良い時期はエアコンに頼らなくても快適に過ごせます。窓を開けて風を通しながら掃除をすると、気分もすっきりしますよね。こういう日は、自然の風から空気を取り入れて過ごしていただくのも、とても良いと思います。 2)窓を開けても「換気システム」は止めないほうが安心 ただ、窓を開けると家の“気密”(すき間が少ない状態)が保てなくなり、計画した通りに家の隅々まで換気が行き届かなくなります。窓から窓へショートサーキットを起こすからですね。だからといって換気システムを止めてしまうと、今度点けるのを忘れてしまうこともあります。窓を開ける日でも、換気システムは基本「入れっぱなし」にしておくのが無難です。 3)これからの季節は、窓より「フィルター換気」が頼りになる 春先は花粉やPM2.5、黄砂が気になる時期に入ってきます。そうなると、窓を開けて気持ちよく…というより、窓は閉めて換気システムに頼るほうが安心です。当社の第3種換気は、汚れた空気(湿気やニオイも)をシンプルに排出する考え方で、給気口(レジスター)側で花粉対策やPM2.5対応フィルターも選べます。家の空気を汚さず、新鮮な空気を取り込み続けることが、結果的に住む方の健康を守る土台になると思います。 窓を開けたくなる陽気は嬉しい反面、空気の流れは意外と見えにくいものです。だからこそ「気持ちよく開ける日」と「閉めて守る日」を使い分けつつ、換気は止めずに上手に付き合っていきたいですね。 見学会やモデルルームでは、空気の感じ方(におい・湿気・温度ムラ)も含めて体感できます。ご予約やご質問は、公式LINEからお気軽にメッセージください。
2026/02/21 18:14
越前市での完成見学会(3/7・3/8)に向けて、今日は左官工事の残りが終わり、エアコンの取付も行いました。玄関まわりもきれいに納まり、いよいよ「暮らしの空気感」を体感いただける段階です。今回は、FPの家の省エネを支える要素「蓄熱」について書いてみます。 1)玄関が整うと、家の“表情”が出てきます 玄関ドアが納まると、建物の顔つきが一気に引き締まります。 外壁の質感や庇(ひさし)の影の出方も、仕上げが進むほど素直に見えてきますね。 今日は左官工事の残工事も完了し、外まわりの印象がより完成形に近づきました。 こういう節目の日は、家づくりの積み重ねが形になっていくのを感じます。 2)24時間全館冷暖房を“省エネ”にする鍵は「蓄熱」 FPの家は、24時間の全館冷暖房を基本にしていますが、無理なく続けるには「蓄熱」がとても大事です。 エアコンで室内を暖めはじめると、空気だけでなく床・壁・天井も少しずつ同じ温度に近づいていきます。 家がゆっくり温まり、ゆっくり冷める状態ができると、温度の波が小さくなり、体感がやわらかくなります。 結果として、エアコンの風だけに頼らずに済み、省エネにもつながっていきます。 3)FPパネルのつくりが、熱を逃がしにくい理由 少しだけ仕組みのお話をすると、FPパネル(ウレタン断熱材)は柱いっぱいに納まり、余計な空気のすき間をつくりにくい構造です。 そこに空気層を設けず、石膏ボード(室内側の下地材)を直に納めることで、熱が壁の中へ抜けにくく、室内側にとどまりやすくなります。 その結果、石膏ボード自体に熱が溜まり、輻射熱(ふくしゃねつ/体を包むように伝わる熱)がじんわり出てきます。 「風は強くないのに、なんだか暖かい」——そんな感覚の背景には、この蓄熱の働きがあります。 完成見学会は、写真では伝わりにくい“空気のやわらかさ”まで確かめていただける機会です。玄関まわりの納まりや質感とあわせて、蓄熱による心地よさも、ぜひ現地で体感してみてください。 完成見学会(3/7・3/8)は【予約制】です。公式LINEのチャットに「見学希望」と送ってください。空いている時間をご案内いたします。
2026/02/20 18:29
越前市の完成見学会のお宅、ダイニングの出窓をご紹介します。出窓は飾り棚としても使える反面、ロールスクリーンの「機械部分」が見えると窓が重たく見えがちです。今回は、上げた時にすっと消える納まりを狙いました。 1)出窓は“見せ場”だから、サッシ際が大事 出窓は、季節の小物を置いたり、光を楽しんだりできる場所です。 だからこそロールスクリーンは、できるだけサッシ面に近い位置がきれいだと感じます。 生地が手前に下がってくると、出窓に飾ったものや置いてある小物がスクリーンに隠れてしまい、せっかくの“使える棚”が生きにくくなります。 今回の窓は特にスクエアが綺麗なので、その輪郭を崩さないことを最初に決めました。 2)上げた時に“メカが見えない”と、窓が軽くなる ロールスクリーンは、上げた時に巻物やメカが視界に入ると、窓の印象が一気に変わります。 そこで、庇(ひさし)の中にスクリーンが納まるための「凹み」をつくり、見え方を整えました。 納まりとは、部材どうしの収まり方のことですが、こういう小さな差が居心地に効きます。 結果として、スクリーンを上げている時でも窓がスッキリ見えるようになりました。 3)薄い庇のまま成立させるために“横付け”で考える ただ、出窓の屋根を大きくすると外観のバランスが崩れやすいので、庇はなるべく薄くしたい。 その条件の中で、縦寸法が大きくなりがちなスクリーンをどう隠すかが悩みどころでした。 そこで取付方法を工夫して、横方向に取り付ける納まりを検討しました。取付業者さんも初めてのケースだったようですが、設計の意図を理解してくれて取付。狙い通りに隠れてくれました。 設計と現場がきちんと噛み合うと、窓まわりの“静けさ”が出てくるなと改めて感じます。 窓は大きさや形だけでなく、「使い方」と「見え方」の両方で完成します。小さな納まりの工夫が、毎日の気持ちよさにつながる。見学会でもぜひ実物で確認してみてください。 完成見学会のご予約・ご質問は、公式LINEからお気軽にどうぞ。空き枠のご案内もLINEでスムーズです。
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福井市, 福井県, JPのHouzz登録専門家小林孝則