NEWSニュース
2026/08/02
暑い夏、エアコンは「設定温度」より「風量」を見直してみましょう→2026/8/2ブログ
2026/03/17
GXへの協力表明 (グリーントランスフォーメション)
株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために
・新築住宅 全棟 ZEH水準以上(ZEH Oriented含)の省エネ性能の達成
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進
株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために
・新築住宅 全棟 ZEH水準以上(ZEH Oriented含)の省エネ性能の達成
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進
2025/12/24
当社公式LINEの専用ボタンができました!チャットからなんでも質問できますので、お気軽にご活用ください。
Eventイベント情報
Blogブログ
2026/08/03 16:40
家づくりでは、できるだけ丈夫で、長持ちする材料や設備を選びたいと考えるものです。 もちろん、それは大切なことです。 しかし、どれだけ良い設備を選んでも、エアコンや給湯器、水栓、換気扇などは、いつか故障したり、交換が必要になったりします。 そう考えると、本当に大切なのは「壊れないようにすること」だけではありません。 壊れたときに、点検しやすく、直しやすく、交換しやすい家にしておくことも、失敗しない家づくりの一つだと思います。 (床下に入れるオリジナルの床下点検口) (外から床下の点検ができるので、室内を汚さない/水漏れがあっても発見しやすい) 最近も、キッチンの配管を点検しようとしたところ、配管カバーが簡単に外せないように施工されていたお宅がありました。 見た目はきれいに納まっていても、修理のためにカバーを切らなければ中を確認できない状態では、後々のメンテナンスに手間も費用もかかってしまいます。 同じように、給湯器やエアコンの室外機を交換しようとしても、周囲に十分な作業スペースがなかったり、搬出経路が狭かったりすると、本来なら簡単な交換工事が大掛かりになることもあります。 新築時には、設備が故障する日のことまで想像するのは難しいものです。 それでも、設計する側は、 ・点検口から必要な場所を確認できるか ・配管や機器の前を固定家具で塞いでいないか ・設備を将来取り外せるか ・交換する機器を運び出せるか ・一つの設備が止まったとき、家全体の生活が止まらないか というところまで考えておく必要があります。 たとえば、家全体の冷暖房を一つの特殊な設備だけに頼っていると、その設備が故障した際に、家中の空調が止まってしまう可能性があります。 当社では、一般的な家庭用エアコンを1階と2階に分けて設置する方法を基本にしています。どちらか一方に不具合が起きても、もう一方を動かしながら、扇風機やシーリングファンなどを併用して、ある程度は家全体をしのぐことができます。 普段は使わない点検口や、設備まわりの少しの余白は、完成時には無駄な空間に見えるかもしれません。 しかし、その余白が、将来の修理費用を抑え、工事時間を短くし、暮らしへの影響を小さくしてくれます。 家は、完成した日が一番きれいです。 けれど、本当にその家の良し悪しが分かるのは、10年、20年と暮らし、設備の修理や交換が必要になったときかもしれません。 「壊れない家」を目指すことは大切ですが、絶対に壊れない設備はありません。 だからこそ、失敗しない家づくりでは、 壊れたときにも、困り切らない家にしておくこと。 完成したときには見えにくい部分ですが、長く安心して住み続けるためには、とても大切な設計だと考えています。
2026/08/02 17:34
毎日暑い日が続き、エアコンが欠かせないところです。 室内が少し暑いと感じたとき、エアコンの設定温度をさらに1℃下げてしまう方も多いと思います。しかし、電気代を抑えながら涼しく過ごすためには、設定温度を下げる前に、まず風量を強くしてみるのもおすすめです。 エアコンの電気代の大部分は、室内の熱を外へ運び出す「コンプレッサー」という装置を動かすために使われます。 一方、風を送り出すファンのモーターが使う電力は比較的小さいため、風量を「弱」から「強」に変えても、電気代はそれほど大きく増えません。 むしろ風量を強くすることで、室内の空気が早く循環し、部屋全体を効率よく冷やすことができます。設定温度に早く近づけば、電力消費の大きいコンプレッサーが強く運転する時間も短くなります。 「少し暑いな」と感じたときに設定温度を下げるのではなく、まず風量を一段階上げてみる。それだけでも、体感的にはかなり違ってくると思います。 電気代を考えた場合、風量をずっと「弱」にしておくのは、必ずしも節電にはなりません。部屋が冷えるまでに時間がかかり、結果としてエアコンが長時間、強い負荷で運転し続けることがあるからです。 そのため、基本的におすすめなのは風量の「自動運転」です。 室内温度が高ければ、強い風で一気に室内を冷やし、設定温度に近づくと自動的に風量を弱めてくれます。人がその都度調整しなくても、エアコンが効率のよい運転を選んでくれます。 もしお使いのエアコンが、自動運転では風量が上がらないときは、「冷房運転」に切り替えて、一時的にも風量を上げてみると効果が分かるかと思います。 温度が落ち着いてきたら「自動運転」に戻すのが良いでしょう。 以前にもお話ししたように、高気密・高断熱住宅では、一度整えた室温を維持する運転が得意です。 設定温度を必要以上に下げるのではなく、風量や空気の循環を上手に活用することも、快適さと省エネを両立させる大切なポイントです。 暑いと感じたときには、まずリモコンの「風量」を確認してみてください。
2026/08/01 16:07
今日は土曜日の施工事例として、 **「Ash」**をご紹介したいと思います。 こちらのお宅は、各部屋に木をアクセントとして取り入れた、 温もりのある住まいです。 外観は、黒を基調とした落ち着いた印象の中に、 木の素材感がほどよく加わることで、 やわらかさも感じられる佇まいになりました。 今回の計画の大きな特徴は、 1階の玄関近くに、お父様との同居を考えた個室を設けたことです。 玄関から近い位置に個室があることで、 日々の出入りもしやすく、 家族と同じ家の中で暮らしながらも、 自分の時間を大切にできる距離感になっています。 同居というと、どうしても一緒に過ごす時間ばかりを考えがちですが、 実際の暮らしでは、 「近くにいる安心感」と、 「それぞれの時間を過ごせること」の両方が大切だと思います。 このお宅では、そのバランスを意識しながら、 間取りを考えました。 ダイニングとキッチンは、コンパクトにまとめています。 毎日の食事や家事がしやすいように、 必要な動線を無理なく整理した空間です。 一方でリビングは、ダイニングキッチンと完全に一体にするのではなく、 少し分けながらも自然につながるように計画しています。 同じ空間の中にいても、 食事をする場所、くつろぐ場所、 それぞれの役割が感じられるようになっているのが特徴です。 また、2階にはセカンドリビングと寝室をまとめた空間を設けています。 家族の人数や暮らし方によって、 1階だけでなく2階にも居場所があることで、 暮らしに余白が生まれます。 家族が近くに暮らすこと。 でも、近すぎないこと。 そのちょうどよい距離感を大切にした住まいが、 今回ご紹介する「Ash」です。 木の温もりを感じながら、 家族それぞれが心地よく過ごせる家になったと思います。
2026/07/31 18:52
今日は、昨日の失敗談を書かせていただきます。 昨日、古くからのお付き合いのあるお客様から、「エアコンからぬるい風しか出てこない」とご連絡をいただきました。 しばらく使っていなかったエアコンを久しぶりに動かしたところ、冷たい風が出てこなかったとのことです。 メーカーのサービスに見てもらうこともお話ししましたが、「一度見に来てほしい」とのご希望でしたので、ほかのお客様の作業へ向かう途中に立ち寄らせていただきました。 エアコンは設置から11年ほど経過していました。そこで私は、冷媒ガスが抜けている可能性が高いのではないかと考えました。 年数的に修理費用が高くなることもあるため、交換も検討したほうがよいかもしれないとお話ししました。しかし、お盆にご親族が帰ってこられる間だけでも使えればよく、なるべく費用はかけたくないとのことでした。 それならば、冷媒ガスを補充することで、この夏を乗り切れる可能性もあるのではないかと考え、いつもお願いしているエアコン施工業者さんに点検を依頼しました。 忙しい仕事の合間を縫って見に来てくれたのですが、確認の結果、冷媒ガスにも機器にも異常はありませんでした。 原因は、エアコンの設定温度が28度になっていたとのことです。 それでも冷房運転なら多少は冷気が出そうなものですが、設定温度を18度まで下げて運転したところ、きちんと冷たい風が出てきたそうです。 まさかそういう使い方をしていたとは思わず、私もその場で十分に運転確認をしないまま、故障ではないかと判断してしまいました。 現場へ向かう途中で少し急いでいたとはいえ、設定温度を下げ、しばらく運転させて吹き出し温度を確認するべきでした。わざわざ足を運んでくれた施工業者さんには、申し訳ないことをしてしまいました。 それでも、普段から良い関係を築いている業者さんですので、快く対応してくれたことには本当に感謝しています。 長くこの仕事をしていると、経験から原因を予測することも増えてきます。しかし、経験があるからこそ、思い込みが先に立ってしまうこともあるのだと反省しました。 お客様のお話を丁寧に伺うことはもちろん大切ですが、最後は自分の目で一つひとつ基本的なことから確認する必要があります。 故障を疑う前に、まずは運転モードや設定温度、風量などを確認すること。基本的なことではありますが、改めてその大切さを学ばせていただきました。 たくさんの依頼や相談が来るのですが、ただそれでも、”すぐ対応する”という姿勢はこれからも続けていきたいと思っています。
2026/07/30 18:37
今日は、「サンルームが暑くて困っているので、何とかしてほしい」というご相談を受け、対策に伺ってきました。 こちらは美容室の物干し場として使われているサンルームです。全面がガラス張りで、屋根もポリカーボネート製のため、朝から日差しが入ると室内の温度が一気に上がってしまいます。 最初は、ガラス面に遮熱フィルムを貼れないかというご相談でした。ただ、すべてのガラスに施工するとなると、費用も手間もかかります。また、屋根からも日射が入るサンルームでは、ガラス面だけにフィルムを貼っても、どこまで効果が得られるかは分かりません。 暑さ対策では、室内に熱が入ってから抑えるよりも、できるだけ建物の外側で日差しを遮るほうが効果的です。 そこで、すだれなどを取り付けられないか検討しましたが、アルミ製サンルームの形状から、固定用の金物を簡単に取り付けることができません。屋根面にも、すだれを載せるのは難しい状態でした。 最終的に考えたのが、屋根から窓のない側面までを、大きなシートで覆う方法です。 使用したのは、トラックの荷台などにも使われる丈夫なグレーのシートです。屋根面と東側を包むように張ることで、朝から午前中にかけての強い日差しを、外側で遮るようにしました。 両サイドの引き違い窓は、風を通すために塞がないようにしました。 見た目は簡易的な方法ですが、比較的安価で、すぐに施工できるのが利点です。もちろん、外気温そのものを下げることはできませんが、直射日光による室内温度の上昇は、これまでより抑えられるのではないかと思います。 暑さ対策も、建物の形状や使い方によって方法はさまざまです。今回は、できるだけ費用を抑えながら、現状に合わせて実行できる方法をご提案させていただきました。
2026/07/29 17:03
昨日は夕方からLINE公式アカウントが利用できない状態となり、お客様にはご不便をおかけいたしました。 先にパソコンから確認できるようになり、その後スマートフォンからも利用できるようになりました。現在は復旧し、通常どおりお使いいただける状態となっております。 そして昨日、熊本県では最大震度7を観測する大きな地震が発生しました。2016年の熊本地震から10年という節目を迎えたばかりの中、再び大きな災害に見舞われた皆様のお気持ちを思うと、胸が痛みます。 地震の後には、イオンモール熊本で爆発と建物の被害も発生しました。原因については調査が続いているとのことですが、映像からも、その恐ろしさが伝わってきます。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、被害がこれ以上広がらないことを願うばかりです。 交通機関の運休や道路の通行止めに加え、停電や断水など、暮らしに直結する大きな影響も続いています。特にこの厳しい暑さの中で、避難生活や復旧作業が長引くことが心配されます。 また、しばらくは強い揺れに注意が必要とされています。まずは危険な場所に近づかず、周囲の状況や正確な情報を確認しながら、ご自身とご家族の安全を最優先に行動していただきたいと思います。 被災された地域に、一日も早く安心して過ごせる日常が戻ることを、心よりお祈り申し上げます。
もっと見る











