NEWSニュース
2023/09/03
月見のお宅の予約制完成見学会は終了いたしました。
2023/04/19
2023年度FPの家北信越総会にて、最優秀気密施工賞(C値=0.092)を受賞しました。
2023/02/15
Best of Houzz 2023 デザイン賞 受賞しました。
Eventイベント情報
Blogブログ
2023/12/11 18:07
住宅設計 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。 今日は隣の現場の、外構工事打合せと登記の打合せ。午後は、お客様宅訪問換気メンテナンスなどでした。 さて先週末ですが、寝室にベッドが入りました。 ベッドヘッドは、背もたれが出来るもので、面台の高さと、ちょうど納まるものにしました。 マットレスは長く使用できるシモンズのもので、半年ごとに、前後回したり、裏表ひっくり返したりして、ローテーションしていくことで、長持ちさせるのだそうです。 機能的なマットレスも多々あるかと思いますが、ずっと使えるものでもありません。数年ごとに交換していくものと考えるか、出来るだけ長く使うかの選択が必要です。 睡眠は、健康にも大きく関わりますので、いずれにしても品質が大事だと思います。
2023/12/10 17:25
福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。 今日はお知らせですが、「ピンタレスト」を当社も始めました。 先月の7日くらいから、お試し的にスタートしているのですが、画像はたくさん持っているので、時々アップしていきたいと思っております。 ブログもアップできるようなので、いくつか試しに載せてみております。 会社名的には、間に「・」を抜いた「ライフコアデザインオフィス」で登録しております。 スマホのピンタレストで探しに行くには、検索で「ライフコアデザインオフィス」と入れて、「アイデアを探す」のほうではなく「プロフィール」のボタンを押すと出てくるかと思います。 「作成コンテンツ」ボタンのほうは、画像が全部見れますが、「保存済み」ボタンのほうは、カテゴリーで分けられているので、そちらも見たいところを絞って見られるかと思います。 ぜひ、ご活用いただけたらと思いますし、フォローもいただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
2023/12/09 16:54
高性能住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。 今日は、朝のうちにお客様エアコン工事の立会い。その他は明日の朝まで孫を預かったので、孫のお世話となりました。 今日は、隣の現場に電気屋さんの工事と塗装屋さんが、階段手摺の一部タッチアップに来てもらいました。 スチール手摺も、運搬時に多少塗装のはがれもあったもので、手直しをしてもらいました。 来週に、外構のコンクリート工事がスタートするので、いよいよ完成となりそうです。
2023/12/08 18:00
工務店 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。 今日は、自宅裏に設置していたテントの物置の整理移設作業を行いました。 隣の建物の南西から見た外観です。テント倉庫をこの建物西側に移設するため、その前に撮っておこうと思い撮影しました。 ブルーシートの資材も、追々片づけていきたいと思います。 今日のうちに、テント倉庫の移設も終わり、建物内とそれぞれの倉庫機能も分けて活かして、かなり快適に作業できそうな予感が生まれました。 倉庫と作業場の機能も持ち合わせた建物が出来て、ますます仕事が楽しく出来そうです。この作業性の良さを活かして、お客様により良い仕事を提供して還元していけたらと思っております。
2023/12/07 18:01
注文住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。 今日は、隣の現場の完了検査と資産税課の確認を行っていただきました。 内装を自分たちで行った分、工期がかかりましたが、ようやく一区切りつきました。 こちらは、テレビボードの上に壁掛けテレビを取り付けた画像です。 サイズは65型になります。 大きさは、図面に書いて、さらに現場にテープも貼って検討しましたが、ペンダントとのバランスも考えて、これ以上大きくても良くないなと判断して決めました。 やはり、壁面を照らす間接照明が、活きていると思います。
2023/12/06 17:59
FPの家 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。 今日は、測量と図面作成を行いました。 こちらは、階段本棚を上から撮った画像です。 本棚の照明が、階段の踏み板も照らしてくれるので、一挙両得となりました。 当初、設計を始めた時は、2階の天井まで1面本棚にしてしまおうかとも考えて、図も描いていたのですが、斜め天井との折り合いが悪く、デザイン的に綺麗に納まらないので、今回のような形に落ち着きました。 天板の下の一番上の段だけ、階段1段分の割り付けになってしまうのですが、ここにはガッチリと梁のように下地材を入れていて、施工中に安全に足場を掛けられるようにもしておりました。 下地が入っているのと高さが低くなる分は、奥行きを浅くして、文庫本か小物を飾るように考えました。 工事の事を分かっているからこその納まりで、設計だけやっているデザイナーの方には思いつかないことかもしれません。
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