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2026/04/28 18:42
今日は、2階リビングからつながる広いバルコニーのある“The Ark”をご紹介します。現在は息子夫婦の自宅ですが、当初はモデルハウスとしても使っていた建物です。街中の敷地でも、工夫次第で気持ちよく外を楽しめる暮らしができることを、改めて感じさせてくれる住まいです。 ■2階につくった、もうひとつの庭 こちらのバルコニーは、16帖ほどの広さがあります。 写真は、家族でバーベキューをしようと準備していた時に撮影したものです。 外物置と収納、そして簡単な流しも備えていますので、ただ外に出るだけの場所ではなく、暮らしの中で使える場所になっています。 人工芝を敷いたのも、2階リビングでも庭のように過ごせたら気持ちがいいだろうな、という思いからでした。 外に出て椅子に座るだけでも、少し気分が変わります。 家の中にいながら、外の空気を感じられる場所があるというのは、やはり豊かなことだと思います。 ■視線を遮りながら、開放感をつくる このバルコニーは、ただ広くつくっただけではありません。 両サイドは、片流れの屋根がそのまま伸びるような形になっていて、お隣からの視線を自然に遮るように考えています。 正面の腰壁も少し高めにして、道路側や周囲からの視線が入りにくいようにしました。 外にいるのに、あまり人目を気にせず過ごせることは、とても大事なことです。 せっかく庭をつくっても、視線が気になって使わなくなってしまうことがあります。 大きな窓をつくっても、いつもカーテンが閉まっているお宅もよく見かけます。 開放感とプライバシーは、どちらか一方ではなく、両方を考えて設計することが大切だと思います。 ■敷地条件から生まれた設計 こちらの土地は、T字路の突き当たりにあたる場所です。 真正面に家が建たないという条件も、この設計の大きなヒントになりました。 街中の敷地では、庭を広く取ることが難しい場合があります。 福井は車社会ですので、駐車スペースも必要になります。 そこで、1階を車庫として使い、2階にリビングとバルコニーを設ける形にしました。 限られた敷地でも、暮らし方を整理していくと、気持ちのよい居場所をつくることはできます。 家づくりは、土地の条件に合わせて、どう不便をなくし、どう楽しさを足していくかだと思います。 “The Ark”では、そのひとつの答えを形にできたのではないかと思っています。 2階リビングというと、少し特別な間取りに感じられるかもしれません。でも、敷地条件や暮らし方によっては、とても自然な選択になることがあります。視線を気にせず、外の空気を楽しめる場所がある住まいは、やはり心地よいものですね。 2階リビングや、視線を気にせず過ごせる住まいづくりにご興味のある方は、公式LINEよりお気軽にご相談ください。
2026/04/27 18:35
今日は、施設のお客様からご依頼いただいた、除雪車用の格納庫の組立作業を行ってきました。以前、別の施設でも同じような物置を作らせていただいたことがあり、今回も息子と二人で現場に向かいました。 ■風を見ながら、午後からの作業に 本来は朝から作業に入る予定でしたが、天気予報では午前中に雨が残りそうでしたので、午後からに変更しました。 外での組立作業は、雨も困りますが、材料を濡らさないことや安全面を考えると、無理をしない判断も大切です。 事前に左官屋さんにコンクリートの基礎を作っていただいていたので、現場に入ってからの作業はスムーズに進めることができました。 ■軽い材料ほど、慎重に扱うこと 今回組み立てたのは、外国製のプレハブタイプの物置です。 日本製の物置に比べると、部材が軽く、風の影響を受けやすいところがあります。 午後から天気は良くなったのですが、作業を始めるころから風が強くなり、パネルがあおられないように気を配りながらの作業となりました。 私が部材を押さえ、息子が組み立てを進める形で、ひとつひとつ確認しながら進めました。 最後はアンカーを打って、コンクリートにしっかり固定しました。 ここまでしておけば、除雪車を入れておく格納庫として、安心して使っていただけると思います。 ■別現場では、お湯が使える段取りへ 今日はそのほかに、エコキュートとユニットバスの交換リフォームを進めているお客様宅でも、配管や電気の接続作業を行ってもらいました。 これで今晩にはお湯が使えて、お風呂にも入っていただけそうです。 設備の交換工事は、使えない時間がどうしても出てしまいますので、少しでも早く普段の暮らしに戻っていただけるよう、段取りが大事になります。 ドアまわりの納まりなど、まだ残っている部分はありますが、引き続ききちんと仕上げていきたいと思います。 小さな物置の組立でも、天候や風、基礎の状態、固定の仕方など、気をつけることはたくさんあります。ひとつひとつの作業を丁寧に進めることが、安心して使っていただける仕事につながると思います。 住まいのメンテナンスやリフォームのご相談は、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
2026/04/26 17:49
今日は午前中、ペットのデルモを連れて大野までドライブに行ってきました。お天気も良く、山に囲まれた景色や満開の芝桜に、気持ちも少しほぐれる時間となりました。午後からは、お客様宅のサッシのメンテナンスにも伺ってきました。 ■デルモと大野までドライブに 今朝は天気も良く、デルモもどこかへ行きたそうな様子でしたので、中部縦貫道を走って、大野の道の駅“荒島の郷”まで行ってきました。 車で走っているだけでも、山が近づいてくる感じが気持ちよく、良い気晴らしになりました。 大野は盆地ということもあり、周りを山に囲まれた景色がとてもきれいですね。 普段は仕事のことを考えている時間が多いので、こうして少し離れた場所に出かけるだけでも、気持ちが切り替わるものだなと思いました。 ■満開の芝桜と、福井の景色 道の駅の周辺では、芝桜も満開できれいに咲いていました。 鮮やかな色が一面に広がっていて、思わず写真を撮りたくなる景色でした。 福井は、少し車を走らせれば山もあり、海もあり、田園風景もあります。 遠くへ出かけなくても、気持ちを落ち着かせてくれる場所が身近にあるのはありがたいことです。 こういう自然の景色に触れると、家づくりでも、窓から見える景色や外とのつながりを大切にしたいと、あらためて感じます。 ■午後はお客様宅へ 午後からは、お客様からご連絡をいただき、サッシのメンテナンスに伺ってきました。 大きな作業ではありませんが、暮らしの中で気になることを声にしていただけるのは、ありがたいことです。 住まいは、建てて終わりではなく、その後の暮らしの中で少しずつ手をかけながら付き合っていくものだと思います。 少し気晴らしに出かけた先で、福井の自然の豊かさをあらためて感じました。身近な場所にも、心を整えてくれる景色がありますね。また明日からの仕事にも、良い気持ちで向き合えそうです。 住まいのご相談や、暮らしの中で気になることがありましたら、公式LINEよりお気軽にお声かけください。
2026/04/25 18:28
今日は、海を望むピクチャーウィンドウのあるお宅をご紹介します。先日から街中での2階リビングについて書いてきましたが、今回は土地から見える景色をどう暮らしに取り込むかを考えた、少し印象深い家のお話です。 ■土地に立ったときに見えた景色 こちらは、勾配のある土地を埋め立て造成して建てたお宅です。 敷地調査で初めてこの土地に立ったとき、目の前に広がる海の景色がとてもきれいで、強く印象に残りました。 家づくりでは、道路の向きや日当たり、建物の配置など、確認しなければならない条件がたくさんあります。 でも、それと同じくらい、その土地にしかない魅力を見つけることも大切だと思っています。 この場所であれば、海を見ながら過ごせるリビングにしたい。 そう思ったことが、この家の計画の出発点だったように思います。 あえて海のほうを向くという判断 海は西側にありました。 一般的には南向きの家を考えられる方が多いですし、お客様も最初は南向きの家をイメージされていたかもしれません。 また、この地域では海風が強いこともあり、海側にはなるべく大きな窓をつくらないというお話も聞きました。 そういう意味では、海に向かって大きく開くことは、少し勇気のいる判断でもありました。 それでも、この景色を日々の暮らしの中で楽しめることには、それ以上の価値があるように感じました。 もちろん、風や西日への配慮は必要です。 そのうえで、海を眺める場所として2階にリビングを設けることが、この土地にはいちばん合っているのではないかと考えました。 ■景色を額縁のように切り取る 最初は、バルコニーを設ける案も考えました。 ただ、バルコニーにはどうしても手すりが必要になります。 その手すりが視界に入ることで、せっかくの海の景色が少し分断されてしまうように感じました。 そこで、外に出て眺めるよりも、室内からゆっくり景色を楽しむ考え方に切り替えました。 窓も、当初は床からの背の高い窓を連続させる案で考えていました。 でも途中で、腰のある横長の2連窓に変更しました。 このほうが海と空を横に広く切り取ることができ、室内に一枚の絵を掛けたような見え方になります。 完成した空間に立ったとき、ピクチャーウィンドウとしての効果はとても大きかったと思いました。 私は山あいの生まれですが、うお座のせいか、昔から海にはどこか憧れがあります。そんな私にとっても、この景色を眺めるリビングは、本当に住みたくなる空間でした。土地の魅力を素直に受け止めることの大切さを、改めて感じたお宅です。 土地の特徴を活かした家づくりや、2階リビングのご相談は、公式LINEよりお気軽にメッセージください。
2026/04/24 18:30
今日は、お客様の土地で敷地測量を行ってきました。更地の状態では、まだ家の姿は見えませんが、寸法を測り、電柱やマス、塀の位置を一つずつ確認していくと、少しずつ計画の土台が見えてきます。家づくりの最初の大切な作業です。 現場で直接描いていく平板測量 今回行ったのは、平板測量という方法です。 三脚の上に平板を置き、その場で土地の形や周辺の状況を図面に落とし込んでいきます。 今は便利な測量機器もありますが、この方法はとてもシンプルで、現場の状況を直感的につかみやすいのが良いところです。 描きながら進めるので、測り忘れや書き間違いにも、その場で気づきやすい作業になります。 土地の情報を一つずつ確認すること 敷地測量では、土地の外周だけでなく、公設マスや電柱、既存の塀なども確認していきます。 こうしたものは、家の配置や駐車計画、給排水の計画にも関わってくる大切な情報です。 図面だけを見ていると分からないことも、実際に現地に立つと見えてくることがあります。 地面の高低差や周囲の建物との関係、道路からの入り方なども、家づくりを考えるうえで大事な手がかりになります。 息子と進める、家づくりの最初の一歩 平板測量の難点は、雨の日にはできないことと、必ずパートナーが必要なことです。 今日は息子が一緒に来てくれたので、声を掛け合いながら、楽しく作業を進めることができました。 測ってみると、かなり変形した土地ではありましたが、80坪以上ある広い敷地ですので、計画には十分なゆとりがあります。 まだ何も建っていない更地ですが、ここにお客様の暮らしが始まる家が建つと思うと、自然とワクワクしてきます。 家づくりは、こうした地道な確認作業から始まります。土地の形を知り、周囲の状況を読み取りながら、お客様にとって使いやすく、心地よい住まいを考えていきたいと思います。 家づくりや土地についてのご相談は、公式LINEからお気軽にメッセージください。
2026/04/23 18:59
今日は朝のうちに越前市のお客様宅へ伺い、エコキュートのタンク搬入作業を手伝ってきました。もともと室内に温水器が設置されていたお宅で、今回もタンクは室内、室外機は外へ配管を通す形での交換です。朝から少し緊張感のある作業となりました。 まずは無事に入るかが勝負でした 今回いちばん気を使ったのは、やはりタンクの搬入でした。横にある勝手口からは入らないため、玄関から運び入れることになりましたが、背が高いので下がり壁をかわすのもひと苦労です。毛布に載せて慎重に動かしながら、向きを変えたり横にしたりして、少しずつ進めていきました。 特に土間へ下ろす場面は、奥に人が入ると出られなくなるので、動く順番まで考えながらの作業でした。最後は荷物を運ぶときのバンドを肩に掛けて、3人がかりで持ち上げて下ろしました。無事に納まったときは、みんなでほっとした瞬間でした。 室内に置く良さもあります 搬入や入れ替えの大変さはありますが、室内にタンクを置くことには、やはり良さもあります。特にFPの家のように断熱性の高い住まいでは、室内の温度が安定しやすいため、タンクの保温にもよい影響があります。 お湯が冷めにくければ、そのぶん温め直しの回数も抑えられますので、電気代の面でも助かるところがあります。設備の置き場所ひとつでも、家の性能が日々の暮らしにきちんとつながっているのだなと感じます。 納める時も、その先も大事です ただ、今日の作業をしながらあらためて思ったのは、設備は今きれいに納まればよい、というだけではないということです。今回のように室内設置は使い勝手の面でメリットがある一方で、将来の交換時にはそれなりに手間もかかります。 だからこそ、その家にとって何がいちばんよいかを、その時だけでなく先のことまで考えて決めていくことが大切だと思います。見えにくい部分ではありますが、そういう積み重ねが住まいの安心につながっていくのだと思います。 今日は朝からなかなか力のいる作業でしたが、無事に納まってほっとしました。こうした設備工事も、使いやすさと将来のことの両方を考えながら進めていく大切な仕事だと、あらためて感じた一日でした。 設備の入れ替えや家づくりのことで気になることがありましたら、どうぞお気軽に公式LINEからご相談ください。実際の使い方やその先のメンテナンスまで含めて、丁寧にお話しさせていただきます。
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株式会社ライフ・コア デザインオフィスは以下の取り組みを実施することを宣言し、 グリーントランスフォーメション(GX)の推進に積極的に取り組んでまいります。
~省エネ住宅普及のために
・新築住宅 全棟 ZEH水準以上(ZEH Oriented含)の省エネ性能の達成
・省エネ性能の高い製品等の積極的な採用
・設備更新時の省エネ設備の選択による省CO2化
~働き方改革推進のために
・働き方改革の推進等、必要な人材の確保に向けた取組の推進