炎天下の窓ふき
今日は午前中、お客様と不動産屋さんと一緒に土木事務所へ行ってきました。
堤防沿いの土地に建築を計画しているため、建築が可能かどうか、また必要となる手続きについての打合せです。
事前に国土地理院の地図などから調べていた内容も踏まえて確認したところ、概ね問題は無さそうで、これから許可申請の段取りに入っていく方向となりました。
家を建てるというと、建築基準法だけをクリアすればよいようにも思われますが、実際には土地の条件によって、河川や道路、造成など、さまざまな法律や条例が関係してきます。
一つひとつ確認しながら進めていかなければならず、なかなか大変ではありますが、こうした事前確認をきちんと行うことも、安心して家づくりを進めるためには大切な仕事ですね。
午後からは、明日「FPの家東海」の皆さんが、当社モデルルーム「DUNE」の見学に来てくださる予定となっているため、モデルルームの清掃と片付けを行いました。
室内を整えていると、今度は窓ガラスの外側の汚れが気になってしまいました。
かなり日差しも強い時間帯でしたが、梯子をかけて、窓拭きロボットを使って清掃することに。
高い位置の大きな窓ですので、こういう時には窓拭きロボットが助かります。
ただ、さすがに夏の日差しでガラス面もかなり熱くなっており、モップがすぐに乾いてしまうせいか、少しかすれたような汚れが残ってしまいました。
最後はモップで拭き足して、なんとかきれいに仕上げることができました。
汗もしっかりかきましたが、これで明日は気持ちよく皆さんをお迎えできそうです。
せっかく遠方から見学に来ていただくので、「DUNE」の設計や空間づくりはもちろん、FPの家ならではの住まいづくりについても、ゆっくり見ていただければと思っています。
ご近所見守り
今日は、町内のことで少し心配な出来事がありました。
町内の方から、町内三役のグループLINEに連絡があり、お隣に一人で暮らしている高齢の方のお宅に、介護センターの方が約束の時間に訪問されたものの、呼びかけても出てこられないとのことでした。
携帯電話を鳴らしてみても、家の中から着信音が聞こえるだけ。車もあるし、エアコンも動いておらず、洗濯物は干したまま、郵便物も取り込まれていない様子だったそうです。
「もしかしたら家の中で倒れているのではないか」
そんな心配も出てきて、場合によっては警察にも連絡しなければという話になりました。
介護センターの方から警察に連絡してもらおうかと話していた、まさにその時でした。
ご本人が、自転車に乗って帰ってこられました。
どうやら訪問の約束も忘れ、携帯電話も持たずに出かけておられたようです。
何事もなかったことが分かり、集まった町内の方たちと本当にホッとしました。
高齢の方がお一人で暮らしていらっしゃるというのは、やはり周囲としても心配なものです。
我が家にも高齢の義父母がおりますし、実家にも高齢の母がおります。年齢とともに物忘れも出てきますし、家族として心配が尽きることはありません。
ただ今回、改めて感じたのは、ご近所の方が普段から気にかけてくださっていることのありがたさです。
洗濯物がいつもと違う、郵便物が溜まっている、しばらく姿を見かけない。
そんなちょっとした変化に気づいてくれる人が近くにいるだけでも、大きな安心につながるのだと思います。
一人暮らしのご高齢の方も、できる範囲でご近所の方と日頃から声を掛け合ったり、出かける時には何かしら分かるようにしておくと、周囲も安心できるかもしれません。
大きなお世話になってはいけませんが、少しずつお互いを気にかける。
そんな昔ながらのご近所付き合いも、これからますます大切になってくるのではないかと感じた今日の出来事でした。
家具のリフォーム依頼で引き取りに
今日は午前中、美容室のお客様からご依頼いただいた家具のリフォーム工事のため、息子と軽トラで家具を引き上げに行ってきました。
今回の家具は、IKEAの「KALLAX(カラックス)」という収納家具です。
もともと美容室でお客様との間に間仕切り的に使われていたのですが、カウンターとの納まりや使い勝手が今ひとつということで、「何とか使いやすくできないか」とご相談をいただきました。
理想の形で、家具で一から作るとすると、かなりの高額の見積になりました。
せっかく購入された家具ですから、使いにくいからと処分してしまうのはもったいないですよね。
そこで、既存の家具を加工して、今の美容室に合った形で使いやすく作り直すことになりました。
今回は写真の家具が4セット。さらに2セットを買い足して、全部で6セットを加工して、あらためて納める予定です。
そのほかにパーテーションの製作もご依頼いただいており、こちらは材料から用意して、一から製作済みです。
こうなってくると、仕事の内容はほとんど家具屋さんですね。
ただ、息子はこうした家具工事もできるものですから、今回は製作から加工まで、すべて息子にお任せしています。
住宅の仕事でもそうですが、既製品をそのまま使うだけでなく、少し手を加えることで、その場所にぴったり合った使いやすいものになることがあります。
新しく買い替えるだけが答えではなく、今あるものを活かしながら工夫することも大切ですね。
また完成した家具を美容室に納めましたら、その様子も写真でご紹介できればと思います。





