現場をみること

福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、発注作業と、毎月の振込みの経理の仕事。午後は、電気屋さん大工さんと打合せ。戻って施工図とスケジュール調整などいろいろ行いました。

各現場の施工図と発注とスケジュール調整作業に加えて、リフォームの段取りがあるので、今日は頭がパンクしそうでした。

丸岡の現場の写真です。午前中は息子に屋根の取り合いの防水補強をさせました。午後は予報通り雨になりましたね。

こちらのお宅も、屋根裏が基本的に無いお宅になるので、電気配線を取りまわすのに一苦労します。

設計では、配線が取り回しできると踏んで、照明・コンセント・スイッチの配置を行いますが、現場でこれは厳しいなというところが出てきます。

FPの家は、外壁に空洞が無いので、とても難しいんですね。

なのでデザイン、納まりを考えながら、知恵を絞って、配線が無理なく通せて、スッキリした納まり方法を考えます。

こういう手間をおろそかにすると、出来上がってから残念な家になってしまうんですね。

いい家だなと思えるお宅は、細かいところに気配りが出来ている家がそうであると思います。

やはり現場を見ることが大事ですね。

手に入らない

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今日は、施工図の作成と、来週行うキッチンリフォームの打合せでお客様宅訪問。その他発注作業でした。

キッチンリフォームは、お住いしている中で工事させていただくので、時間を詰めて、無駄のないように段取りしないといけませんし、解体してみないとわからない点の、追加作業が出る可能性も組み込んだ内容でスケジュールを立てました。

何はともあれ、気を遣う工事になりそうです。

 

その他、洋便器の不具合やカーポートが台風で壊れたお客様の修繕工事を段取りしているのですが、便器が受注急増で納期が出ないという連絡や、カーポートは屋根材が手に入らないという連絡があって、困りました。

そんな物不足になるほど、受注が多いのですね。

物の値上がりもしていて、2週間ごとに金額が見直されるとかいう話で、ウッドショックの木材だけでないですね。

 

多くの産業界が、何でもかんでも海外で生産するのが安いからと言って出ていくから、いざというときに自給自足が出来ない体質になってしまっています。

製造業に携わろうとする若者を育てることにもならない。なんとも情けない話ですね。

日本の無理なエネルギー政策は、さらに産業界をつぶしていこうとしています。

もう一度考え直さないといけません。

総理が変わるなら、そこにもメスを入れるべきです。

器以上の事をしない

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今日は午前中に、お客様宅訪問修繕作業。午後は、お客様来社本契約前の打合せ。その後夕方にお客様宅訪問、リフォームの相談打合せでした。

リフォーム工事は、今年は出来るだけお断りしたり控えているのですが、故障とかにはすぐに対応しなくてはなりませんので、なんとか対応しております。

今月も結局5件やってしまわないといけないのですが、とにかく段取りですね。

1人で解体、大工工事、給排水、電気工事、塗装工事、クロス工事と出来れば、段取りも早いのですが、なかなか…。

息子には、そんなことも出来るように、少しづつ覚えさせていて、電気工事士の資格もとったので、おおよそできそうにもなっております。いわゆる多能工ですね。

でも、それが当社のメインではないですからね。あくまで新築工事の設計施工があってのことですから、まずは新築の設計と現場です。

工務店の仕事は、覚えることがたくさんあるので大変ですが、ものづくりの面白さも際立ってあると思っています。

ものづくりは、頑張れば、頑張っただけ、良いものが出来ると思います。

だからこそ年間3~4棟に絞って、1棟ずつ良い作品を残そうとしているんです。

仕事は来てほしいけれど、たくさんは来ないで欲しいという微妙な立場ですね。

でも、自分の器以上の事はしないと決めているので、たぶん今はちょうど納まっていて、それを無理なく、ひとつひとつ大切にやっていくことですね。

地縄張り

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今日は、朝一に丸岡の現場で大工さん打合せ。その後、松岡の現場で地縄張り作業。その後は見積作業と設計作業でした。

松岡の現場です。見えにくいですが地縄を張りました。

土地が広くて、工事もとても楽だなと思うところです。

こちらのお宅も、普段やったことのない工事にも挑戦しますので、あれこれ段取りにも頭がいっぱいなんですが。

 

さて今日は、菅総理が次期総裁選に出馬しないというニュースでもちきりです。

正直、国益無視のエネルギー政策に関しましては、なんて間違ったことをしてくれたのかと思うところですが、それ以外評価すべき政策も責任をもって行っていらしたと、私は思うところです。

とにかくマスコミや、周りの人間が良くない。助ける人がいないという印象です。

コロナ禍で、だれがやっても、何をやっても批判を受けただろうと思うところで、頑張っていらしたように思いますが、言葉を切り取って悪く報道するのがマスコミです。

マスコミや野党も、皆いじめ体質ですね。気持ちが悪くなります。ニュース見ないでおこうと思ってしまいますね。

次期総裁も、コロナばっかりにとらわれずに、中国に対する危機感を持って、政治を行ってほしいと思います。本当に取り返しがつかないことになってしまう前に。

もう9月で…

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今日は、あれこれ発注の為の段取りと作業に追われました。残りは設計作業。

もう9月ですものね。今年もあと4か月となってしまいました。

8月がなんとなく折り返し地点のように思ってしまいますが、そうではないですね。

集中しないといけないなと思います。

 

時間を見つけては、設計も現場もスムーズに進めるための、図面や書類の整理も行おうと思うのですが、これがなかなか実務と同じくらい時間がかかります。

言ってみればマニュアル作りのような感じですが、マニュアルも活用しなくては意味が無くなりますし、それなら実務をどんどん進めたほうが作業も早く終わるようにも思います。

難しいところですよね。便利にするために、仕事が増えてしまっても困ります。

世の中の仕事全般に言えると思いますが、便利にするためのシステムを導入したために仕事が増えてしまうようなことってありますものね。

今はペーパーレスも進んで、仕事でFAXもかなり使わなくなりました。

書類もデジタルで残しておくことが、紙ファイルも減って助かります。

ただ、作ったデータがどんどん溜まりますので、これの保存にも頭がいります。

何でもかんでも残しておくと、「いつか整理する」という「いつか」がなかなか来ないですからね。

書類もファイルも断捨離で、スッキリとした頭で仕事をしたいものです。

時間があれば

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今日は、午前中にお客様来社打合せ。午後は設計の修正作業でした。

こちら、来月からとりかかる松岡のお客様でしたが、当社では、本契約して工事が始まる頃でも、細かい設計の打合せを重ねていきます。

もちろん、設計はいったん出来上がっているのですが、そこからまた詰めていきます。

お施主様は、家づくりが初めての方が大半です。

なにを考えていいのかもわからないというところから始まりますから、ひとつひとつ大事に、一緒になって考えていきます。

お施主様の要望を深堀して、本当にやりたいこと。好きなこと。それを引き出してあげるこちが大事ですね。

もちろんプロとしてのアドバイスも、逐一入れていきながら、納得のいく形で工事を進めていきたいものです。

なので、設計が完了して手が空いたということは、今まで一度もありません。

時間があれば、可能な限り考えて工夫して、より良いものを作っていきたいと、常に考えております。

Aiから想うこと

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今日は、ほぼ1日見積作業となりました。

積算とか見積とかって、本当は苦手で、図面を書いたら見積もりが自動的に出来てくれたら助かるのになと昔から思っています。

そんなことをAiがやってくれるようにならないかなと本気で思うところですけれど…。

ただ、図面やデザインまでAiがやるような話は、絶対嫌だなと思うところではありますが。

 

設計は、昔と違ってCADで書くのが当たり前の時代ですが、それでも、定規と鉛筆をパソコンにやらせているだけで、基本的には設計者が頭で描いたものを図面に落としていくものです。

そこには、クライアントからの要望と、それをより良くするための工夫と努力があって、もっと言えば魂を込めて作り上げるものです。

Aiには魂は無いですからね。

 

魂なんて言葉を使うのはおこがましいかもしれませんが、言い換えれば、他者への犠牲的精神かなと考えます。

犠牲的精神は、人間にしかないんじゃないかなと思っていて、(一部動物にもありそうですが…)これがAiとか機械には無理なんじゃないかと思うところです。

Aiが悪いということでなく、それに心酔してしまう人間にはなりたくないということが言いたかったところかな。

 

仕事は、報酬をもらっているので犠牲ではないと考える向きもあると思いますが、私は下請けさんにも、お金を支払いますが、それ以上の感謝を込めていつもお願いしています。

誰でもできることではないですからね。

私も、報酬分より犠牲分が上回るような仕事をしてこそ、胸を張って生きていけると想うものです。

どんな仕事に対しても、そうでありたいと思います。

スタンダードを作るため

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今日は、段取り発注作業のほか、ほぼ1日設計作業に没頭しました。

設計は、お客様の要望とともに、電気・給排水・構造その他同時に関わってくる内容をまとめていかなくてはいけませんので、いくつもの図面を同時に検討しながら進めます。

ワンパターンの設計なら、そこまで大変ではないのですが、当社の建物は、1件1件特徴が違うので、すべてにおいてチェックが必要です。

とはいえ、同じものを作りたくない性格なので、仕方がありませんね。

 

これこそ、スタンダードだと言える納まりが出来たら、それは大切に残していきたいと思っています。

まずコストを抑えながら、美しく機能的な納まりが決まれば、それは大事にしていきたいと思います。

実際には、常にこれだと思う納まりになるまで、施工図を何回も書きなおしながら工事に当たっているので、それぞれすべてが私にとってのスタンダードになっているのかもしれません。

以前に描いた施工図を見直しても、なかなか頑張ったなと思うものがたくさん出てきます。

やはり、そういう積み重ねでやってきたからこそ、自信を持って前に進めるのだと思いますね。

暇なときがまったく出来ないくらい時間を費やしますが、それが大切な積み重ねだと思っています。

2階廊下の工夫

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今日は、午前中に新規のお客様来社がありました。

昔の会社の同僚さんからのご紹介で、一緒に同行して来ていただいたのですが、お話ししていて、意外なところで接点が見つかってびっくり。

世間は狭いなと感心するところですが、感慨深く思うところでもあります。

私は、元は石川県の出身なので、若い時期には、こちらには縁のある人もいなくて、仕事をしていくにも厳しいだろうと考えていた頃もありましたので。

人の縁は、とにかく大切にしていかないといけませんね。どこでまた、どうつながるかもわかりません。 まずは、自分として、誠実に生きていくことですね。

 

さて、今日の写真です。

ブラックコーディネートの家 2階ホール

こちらは、2階廊下の写真です。左手はロフトに上がる階段、正面はバルコニーに出る出入り口となっています。

ブラックコーディネートなので、階段も柱も梁も、すべてブラック塗装にしております。

ブラックコーディネートの家 2階ホール

こちらは、床にFRPグレーチングを敷いています。

以前の日記にも書きましたが、このフレーチングは、真上に取り付けたトップライトの光を、1階の中廊下に落とす目的があります。

それに加えて、これを外して2階洗濯スペースに洗濯機を揚げたり、ベッドを揚げたりできる機能も持たせています。

写真上部に見える化粧梁は、チェーンブロック、もしくはウィンチを掛けられるように構造段階で入れたものです。

ついでに言えば、全館冷暖房ですので、空気の流れを助ける風道ともなります。

設計は、生活する人の身になって工夫することが大切で、いろんな問題点をお客様の代わりに、あれこれ考えてご提案することがとても大切なことだと思います。

洗濯カウンター/収納アイロン台

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今日は、雨の為建て方を延期しましたが、ずっと1日雨でしたので、延期して良かったと思います。

構造材とパネルの延期は出来なかったので、朝から材料の荷受けとブルーシート養生を行いました。

現場も材料でいっぱいとなりましたが、これで当日、配送待ちの心配はないので、良しとします。

クレーンが入っても、まだ余裕はありますね。道路と入り口の狭さで苦労しましたが、荷捌きはこれで楽に出来ます。

材料を持ってきたドライバーさんが言うのですが、資材の荷受けをしてくれるような工務店さんも、材木屋さんもどこにもいないとのこと、ブルーシート掛けはいつも一人で行っていて、大変だと言っておりました。

こんな大事な資材を、配送のドライバーさんだけに任せて知らん顔なんて、ひどい話だなと思ってしまうのですが、それが常識なのでしょうか?

材料に対する愛情が足りないと思いますね。

一生に一度の想いで建てられるお施主様にとっては、どの材料一つとっても、とっても大切なものだと思うものです。

 

さて、今日の写真です。

ブラックコーディネートの家 2階洗濯コーナー

こちら、2階ホールの一角に作った洗濯コーナーです。

写真に写っていませんが、洗濯カウンターの右隣にドラム式洗濯機があります。

ここで洗濯をして、上部の物干しポールに干すものです。

こちらは、手前の化粧梁に付けたロールブラインドで、干し物を隠すこともできます。

ブラックコーディネートの家 収納アイロン台

洗濯カウンターからは、引き出して現れるアイロン台が格納されています。

こちらでアイロン掛けをし、すぐ近くのファミリークローゼットに収納する流れです。

とても機能的ですね。

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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
〒918-8201
福井県福井市南四ツ居町1-121
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