段取りが大切な間仕切りリフォーム
今日は、間仕切りリフォーム工事の材料運搬と立会い、清掃作業を行ってきました。シューズクロークの開口を閉じ、廊下側には引き戸を取り付ける工事です。一見すると単純に見える工事ですが、実際には職人さんの順番や仕上げの段取りがとても大切になります。
開口を閉じるための下準備
今回の工事では、まず土間側の開口部を閉じるための準備として、事前に左官屋さんにブロックを積んでいただきました。
床の高さや既存の仕上げとの取り合いを考えながら、後の大工工事につながるように下地を整えておく作業です。
リフォームは、今ある形に合わせて進めるため、新築以上に事前の確認が大事だと感じます。
大工工事で壁と引き戸を整える
今日は大工さんに入っていただき、開口部に下地を組み、ボードを張って壁を作ってもらいました。
廊下側にはアウトセット引き戸を取り付けるため、開口高さに合わせて下がり壁も作っています。
アウトセット引き戸とは、壁の外側にレールを取り付けて引き戸を納める方法で、既存の壁を大きく壊さずに施工しやすいのが特徴です。
その後、レールの取付から建具の建て込みまで進めることができました。
仕上げまで見越した段取り
この後は、日を改めてクロス屋さんに入っていただき、同じ型番の壁紙で貼り直してもらいます。
また、パテを乾かす時間を利用して、左官屋さんに基礎部分の塗り替えも行っていただく予定です。
開口を塞いだ部分には新たに棚を作る計画もありますが、こちらは実際に仕上がった様子を見てから考えたいとのことで、次の工事となりました。
こうした少しずつの調整も、お客様の暮らしに合わせるリフォームならではだと思います。
リフォームは、工事そのものだけでなく、お客様の在宅時間や職人さんの順番、乾かす時間まで考えて進める必要があります。小さく見える工事ほど、最初から最後まで気を抜かず、丁寧に段取りしていきたいと思います。
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休み明けに整える仕事の優先順位
今日は休み明けということもあり、連絡事項や細かな確認をひとつずつ整理する一日となりました。気になる現場もありましたが、今は自分が進めるべきことを見極めながら、構造の勉強と入力作業に時間を使いました。
■細切れの仕事をひとつずつ
休み明けは、どうしても連絡事項や確認ごとが重なります。
今日も、細かな仕事を数えると十項目ほどあり、ひとつずつ確認しながら処理していきました。
大きな仕事だけでなく、こうした小さな対応を丁寧に積み重ねることも、仕事を滞らせないためには大切です。
少しずつでも前に進めていくことで、頭の中も整理されていくように感じます。
■現場を信じて任せること
勝山のリフォーム現場では、雨どいの修理が完了したとの連絡が入りました。
本当であれば、自分の目で見に行きたいところではありましたが、今日はほかに優先すべき作業があり、現場に行くことは控えました。
すべてを自分で確認したい気持ちはありますが、信頼して任せることもまた、仕事を進める上では必要なことだと思います。
現場の写真を見ると、きちんと納まっている様子が伝わり、ひとまず安心しました。
■構造とデザインのよい関係
そのほかの時間は、構造計算ソフトの入力と勉強に充てました。
今は、実務を進めながら構造を学び直しているような感覚です。
構造というと少し難しく聞こえますが、建物を安全に支えるための大切な考え方です。
これをデザインやコストと無理なくつなげていくことが、これからの家づくりにはとても大事だと感じています。
見た目の良さだけでなく、安心して長く暮らせる形を、経済的にも納得できるように整えていきたいと思います。
休み明けは、仕事の流れを戻すのに少し時間がかかりますが、こうした日こそ足元を整える大切な一日だと思います。学びと実務を重ねながら、お客様によりよいご提案ができるよう努めてまいります。
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更地に家の姿を思い描く測量作業
今日は、お客様の土地で敷地測量を行ってきました。更地の状態では、まだ家の姿は見えませんが、寸法を測り、電柱やマス、塀の位置を一つずつ確認していくと、少しずつ計画の土台が見えてきます。家づくりの最初の大切な作業です。
現場で直接描いていく平板測量
今回行ったのは、平板測量という方法です。
三脚の上に平板を置き、その場で土地の形や周辺の状況を図面に落とし込んでいきます。
今は便利な測量機器もありますが、この方法はとてもシンプルで、現場の状況を直感的につかみやすいのが良いところです。
描きながら進めるので、測り忘れや書き間違いにも、その場で気づきやすい作業になります。
土地の情報を一つずつ確認すること
敷地測量では、土地の外周だけでなく、公設マスや電柱、既存の塀なども確認していきます。
こうしたものは、家の配置や駐車計画、給排水の計画にも関わってくる大切な情報です。
図面だけを見ていると分からないことも、実際に現地に立つと見えてくることがあります。
地面の高低差や周囲の建物との関係、道路からの入り方なども、家づくりを考えるうえで大事な手がかりになります。
息子と進める、家づくりの最初の一歩
平板測量の難点は、雨の日にはできないことと、必ずパートナーが必要なことです。
今日は息子が一緒に来てくれたので、声を掛け合いながら、楽しく作業を進めることができました。
測ってみると、かなり変形した土地ではありましたが、80坪以上ある広い敷地ですので、計画には十分なゆとりがあります。
まだ何も建っていない更地ですが、ここにお客様の暮らしが始まる家が建つと思うと、自然とワクワクしてきます。
家づくりは、こうした地道な確認作業から始まります。土地の形を知り、周囲の状況を読み取りながら、お客様にとって使いやすく、心地よい住まいを考えていきたいと思います。
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