午前中に外回りで
今日は午前中に外出し、昔お世話になった恩師のお宅へご訪問させていただきました。
本当に久しぶりだったのですが、心に残るお話をたくさん聞かせていただき、とても感動的な時間となりました。20代の頃にお世話になったお宅でしたので、家の中に上がらせていただくと、まるで当時にタイムスリップしたような感覚になりました。
昔のことも覚えていてくださっていて、私自身も忘れていたような出来事や、お世話になったことをあらためて思い出すことができました。
人とのつながりというのは、その時だけではなく、時間が経ってからあらためて気づかされることがありますね。ご恩とご縁は、やはり忘れてはいけないなと感じた時間でした。
その後は、お客様が探されている土地を3か所ほど見て回りました。
それぞれに特徴があり、周辺環境や道路との関係、敷地の使い方など、実際に現地を見てみないと分からないこともあります。明日、お客様と打合せの予定ですので、見てきた内容を踏まえて、しっかりお話しできればと思います。
それから、屋根と外壁のリフォーム工事を行っている現場へ向かいました。
先日、台風対策として足場のメッシュシートを三角に折り上げて風が抜けやすいようにしていたのですが、今日はそのシートを元に戻す作業と、塗装屋さんとの進捗確認の打合せを行いました。
屋根のシルバー塗装は、今日のような天気ですと本当にピカピカと光って、まぶしくて直視できないほどでした。塗装屋さんもサングラスをかけて作業されていました。
こちらのお宅は、もともとの屋根もシルバーでしたので、今回も迷わずシルバーで塗装することにしました。熱を反射してくれる効果もありますし、耐候性の面でも安心感がありますので、リフォームの屋根塗装としてはおすすめしやすい色だと思います。
今日は、昔のご縁に触れる時間から始まり、土地の確認、現場の確認と、いろいろな場所を回った一日でした。
どの出来事も、人とのつながりや、家を長く大切にしていくことにつながっているように思います。日々の仕事の中で、こうしたことを忘れずにいたいものです。
小さなリフォームを丁寧に仕上げる
今日は朝のうちに雨どい修理の現場で打合せを行い、その後、シューズクロークの開口部を閉じるリフォーム現場へ確認に行ってきました。先日、大工工事まで進めていた部分を、今日はクロス屋さんと左官屋さんに仕上げていただきました。
シューズクロークの開口部を閉じる工事は、先日までに下地とボード張りを終えていました。
今日は、壁紙の張替えと補修、そして土間部分の基礎巾木の仕上げ作業です。
まず既存のクロスを剥がし、パテ処理を行って、壁の継ぎ目やビス跡を平らに整えていきます。
パテは乾くまで少し時間が必要ですので、その間に左官屋さんに巾木の上塗りを進めてもらいました。
それぞれの職人さんの作業がうまくつながると、現場も気持ちよく進みます。
こちらの建物は2020年竣工のお宅です。
まだ新しい建物ではありますが、壁紙は年数が経つと品番が変わっていることもあります。
今回は、品番変更と柄に微妙に違いがあるものでしたが、ほぼ同等の代替品を用意することができました。
張り替えた部分と既存の部分の切り替わりも、ほとんど違和感なく納まりました。
リフォームでは、新しくすることだけでなく、今ある空間に自然になじませることも大切だと感じます。
シューズクローク内の壁は、少し凹ませた形で仕上げています。
ここには、今後また収納を設ける予定です。
ただ開口を閉じるだけでなく、その後の使い方まで考えて納めていくことで、暮らしの中で使いやすい場所になっていきます。
小さなリフォームでも、下地、仕上げ、寸法、見え方など、考えることはいろいろあります。
お客様にも喜んでいただけて、無事に完成できたことをうれしく思います。

リフォームは、完成してしまうと分からなくなりますが、職人さんの手間と段取りが入っています。今回も既存の空間に違和感なく納まり、これからの暮らしに役立つ場所になればと思います。
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段取りが大切な間仕切りリフォーム
今日は、間仕切りリフォーム工事の材料運搬と立会い、清掃作業を行ってきました。シューズクロークの開口を閉じ、廊下側には引き戸を取り付ける工事です。一見すると単純に見える工事ですが、実際には職人さんの順番や仕上げの段取りがとても大切になります。
開口を閉じるための下準備
今回の工事では、まず土間側の開口部を閉じるための準備として、事前に左官屋さんにブロックを積んでいただきました。
床の高さや既存の仕上げとの取り合いを考えながら、後の大工工事につながるように下地を整えておく作業です。
リフォームは、今ある形に合わせて進めるため、新築以上に事前の確認が大事だと感じます。
大工工事で壁と引き戸を整える
今日は大工さんに入っていただき、開口部に下地を組み、ボードを張って壁を作ってもらいました。
廊下側にはアウトセット引き戸を取り付けるため、開口高さに合わせて下がり壁も作っています。
アウトセット引き戸とは、壁の外側にレールを取り付けて引き戸を納める方法で、既存の壁を大きく壊さずに施工しやすいのが特徴です。
その後、レールの取付から建具の建て込みまで進めることができました。
仕上げまで見越した段取り
この後は、日を改めてクロス屋さんに入っていただき、同じ型番の壁紙で貼り直してもらいます。
また、パテを乾かす時間を利用して、左官屋さんに基礎部分の塗り替えも行っていただく予定です。
開口を塞いだ部分には新たに棚を作る計画もありますが、こちらは実際に仕上がった様子を見てから考えたいとのことで、次の工事となりました。
こうした少しずつの調整も、お客様の暮らしに合わせるリフォームならではだと思います。
リフォームは、工事そのものだけでなく、お客様の在宅時間や職人さんの順番、乾かす時間まで考えて進める必要があります。小さく見える工事ほど、最初から最後まで気を抜かず、丁寧に段取りしていきたいと思います。
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