モデルK-2
今日は、午前中建具工事の段取りと作業。その後戻って設計作業。16時に福井コンピューターさんが営業で来社されました。
ネットで3D-CADを使ったバーチャル住宅展示場を展開するそうです。
モデルハウスを建てなくても、仮想で見られるようにするというのは、面白いですね。今後に期待します。
さて、今日のレゴ模型は、次男の二つ目に作った作品です。
どこが表かわからないですが、どの方面から見ても面白いですね。
未来的なデザインです。
モデルT-1
今日は、午前中は鯖江の現場で、材料運搬と薪ストーブの給気口を作る作業。
午後は、発注作業とプラン作成でした。
昨日、レゴで家のデザインを息子たちにしてもらったら、兄弟それぞれで3個づつ作ってくれましたので、今日から載せたいと思います。
こちらは、兄の方のモデルT-1。
こちらは、道路側になるのかな。
外からは、四角い家に見えます。
主屋と離れに分かれていて、中庭で対面している感じですね。
外とは隔離して、中は光を取り込みながら窓を開放して過ごせるプランですね。
家の形
今日は、家の用事のほかは、プラン作成を行っておりました。
通常プランを考える時は、敷地の条件から、おおよそ屋根の向きやプロポーションを考えて、それから間取り製作にかかります。
今回作ることになったプランは、敷地が広くて、建物は小さいものですから、制限が少ない分、いろんな方法がとれるので、迷っています。
息子に、そんな話をしながら、家の変わった形をレゴで作ってみてと言いましたら、こんなのを作りました。
未来的ですね。出来ないことはないと思いますが、お金がかかるかな・・・。
でも巷を見ると、ほんとつまらないデザインの家が多すぎて、イヤになってしまいますよね。
日本人には、西洋人に無い部分の美学がもともとにあったと思うのですが、教育的に学校がちゃんと教えていないのがいけないと思っております。
ちょっと厳しいかったかな・・・。











