セミナーを受けて
今日は午後からセミナーに行ってまいりました。
住宅の外観のセミナーの1回目ということだったのですが、今日は土地の区割りからはじめるトータルな街づくりの提案をされている方のお話でした。
画一的な四角い土地の分譲ばかりが当たり前になっておりますけれど、土地と道と緑の柔らかい関係を最初に作ってあげると、とても魅力的な街になることがよく分かりました。
でも現実には、土地はバラバラに画一的なものが売られているわけで、その中でいかに充実したものを作っていくかは、かんたんに答えが出るものでもありません。
特に福井は、屋根雪の落雪をまず考えないといけませんし、車の台数も多くなります。
やはり福井独自の考え方が必要ですね。
見せていただいた事例はほとんどが車1台しか考えていないし、屋根付きのカーポートなど無い。それならデザインしやすいですね。でもそんなわけにもいきませんし・・・。
敷地の条件はさまざまです。その中でいかに工夫するかが大事なところです。
しかし現実には、なにも考えられていない建物がどんどん建っていくのもよく分かります。
街並みを作っていることの責任を、設計士・工務店・ハウスメーカーは常に心していないといけませんね。

