治せないでは・・・
今日は、エアコンの取り付けの打ち合わせで、お客様の家にお伺いしました。
当社で建てた建物ではなく、設計事務所の設計の鉄筋コンクリートの住宅です。
17年くらい経つという建物ですが、エアコンが天井埋め込みで、3室を1系統で動かすマルチエアコン。
最初、そのメーカーのサービスを呼んで修理をお願いしたそうですが、これは治らないからもうだめですみたいな感じ。
とにかく使えないのは困るので、なんらか取替えとか見積もり依頼をしたそうなんですが、サービスが営業に取り次ぎもせず。
全部取替えとなると天井からなにから壊さないとできないようなものですから、もうほったらかしというかその後連絡もなかったそうです。
空調メーカーの最大手と認識している会社ですが、そんな有様です。
お客様が困っていることをなんとも思わないのでしょうか。
将来、全面的にリフォームを考えてらっしゃるということで、この際そんなお金をかけずに、壁付けでの高性能エアコンをつける提案をしました。
機械物は、いつかは壊れる・取り換えるを考えておかないといけません。
そういう意味でエアコンは壁付けが一番ですね。
この建物、設計事務所の先生が頑張って設計したのでしょうけれど、まともな壁がない。
なんとかつけられる場所も一旦廊下に配管してから外に出すことになりましたが、背に腹は代えられません。
設計は住む人の将来を考えて設計しなくてはいけませんね。
できるだけシンプルにすることも大事だと思います。
スマートハウスとか家電のような家がこれから出てきますが、あくまで交換可能だったり、メンテナンス可能なシステムであることを注意していただきたいですね。
第1種換気など、特に新鮮空気の取り入れ配管がジャバラの配管だったら掃除できませんから、気をつけてくださいね。
将来、「治せません。」の一言で終わってしまうことのないように。
ゴーヤの成長
昨日の総会で、苗をいただいた太陽ハウジングの社長さんにも写真を見せましたら、
「うちの娘もだいぶ成長したな。」と喜んでいただきました。
育っていくものというのは、毎日見ていても楽しいものです。
朝晩の水やりが楽しみでもあります。
一番背の高いものが90センチくらいになっているので、1メートルくらいになったら一番先端の芽を切ってあげると横に広がるそうで、そろそろ勇気を出して切ってあげようかと思っています。
初めてやることは、なんでもドキドキしますね。
今日は総会で
今日は夕方からFPの家福井支部の総会がありました。
春にやらないといけないのがずるずる遅れてしまって今日の日に。
総会というと審議をしなくてはならず、支部長兼議長でやらせていただくのですが、
ぜんぜん段取りがわからずグダグダになってしまいました・・・。
こういうのはほんと苦手で困ります。やっぱり自分は技術屋で、こういう場はダメだなと思いました。
なにより、皆の総意というので進めていくこと自体に無理を感じているものです。
みんないろいろな考えで構わなくて、むしろ個々がしっかりと頑張ればいいんじゃないかと思っていますね。
先日、産経新聞のコラムに書かれていたことですが、日本の鎖国時代に幕府はアメリカは侵略が目当てではないという情報を得ていながら、
諸大名の意見を聞いてまわって、結局ダラダラとダメになっていったという話。
現代の政治にもよく当てはまる話ですが、ここはひとつ形ばかりの足並みをそろえるのに無駄な労力を使うのではなく、なにをしなくてはいけないのか方向性をそろえることだけ決めたほうがいいと思います。
やりかたはいろいろあっても、目指すところが同じという風が一番いいと思いますね。


