寝室の明かりと空調

今日は、午前中現場確認とお客様来社打合せ。午後は設計作業でした。

リフォーム工事のお問い合わせがありましたが、仕事の状況を考えてお断りしました。お声をかけてくださったのに心苦しいですが、仕事の精度を落とさないためにも仕方ありません。 当社でないとできない仕事に絞り込むしかありませんものね。

 

さて今日は、MD邸の寝室のご紹介です。

寝るだけのお部屋なので、照明器具も天井には付けません。間接照明のみですね。反対側にクローゼットがあるのですが、そこには内部に照明を入れて、見やすくする工夫もしています。

障子の上に付けた間接照明が、以前ご紹介した、小物をライトアップする棚のような趣向ですね。こんな遊び心が気持ち豊かに生活できる工夫だと思います。

この障子の開口は、吹抜けからの空調を取り入れる機能も持たせていて、単なるデザインだけではありません。

横長の開口が、大きすぎず小さすぎず…。設計時点では窓に合わせた大きさだったのですが、現場に入っても考え続けて、サイズもデザインも調整しながら完成していきます。

障子の和室

今日は、朝一に鉄筋工事の現場指示。その後リフォームを頼まれたお客様宅へ。午前中は大工さんと作業を行いました。

 

今日は、MD邸の和室の写真です。

リビング続きのタタミコーナーのような和室は、客間というよりリビングの一部という感じです。

廊下側も開口部を作り、階段と共に抜け感を持たせることで、全体で広く見せています。こうすることで、廊下も狭くあたらず、採光的にも有利になります。

障子を閉じることで、部屋として使用できます。お子様が小さいので、しばらくはここが寝室になるようです。

手摺のデザイン

今日は午前中に土間シートの施工。明日から鉄筋工事に入ります。

今日はMD邸の手摺のご紹介です。

当社では、リビング階段の採用が多いのですが、階段はせっかくなので見せ場にしたいですね。

とはいえ、いつも手摺のデザインで悩んでおります。ありきたりのものは作りたくないというのが、勝手な欲望でもあります。

今回の建物は、スチールのイメージではなく、木で作りたいと思いました。

設計時点では、天井までの縦格子で考えていましたが、現場を見ていて、廊下との関係をなるべく仕切らないほうが良いというイメージが湧きました。

上部が抜けているものにデザインしたくなり、それも斜めじゃないほうがいいと考えてマス目のデザインで10通りくらい考えました。

全部を四角いマスにすることも出来ましたが、あえて変則的なこのパターンが採用となりました。

ちょっと飾り物も置けるので、いろいろ楽しんでいただけたらと思います。

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