空間に余裕を持って
今日は、朝早く目が覚めて、鯖江の現場へサンプルを届けに行きました。
空気が澄んでいるせいか、空がきれいに見えます。
その後は自宅のロフトの整理収納に取り掛かりました。
相当前から、手付かずにして、その上にどんどん物が増えていきましたので、何があるやらわからない状態でした。目的は、なにが収納されているかをはっきりさせることです。
全部出すスペースも無いですから、一番奥から始めて、何があるか確認します。
そして、使わなくて捨てられるものをどんどん仕分けして部屋から出していきました。そうするとスペースが出来てきます。
難しいのが、子供思い出のモノ。これは、妻と子供に承諾を得ないと捨てられないものもあります。でも、最終的に写真を撮ってでも処分が最適ですね。
教科書類にしても、見直すことも無いし、子供たちが結婚して持っていくかというとまずありません。思い出は心の中にあるものです。
リサイクルショップに出すものや、処分するものがいっぱい出ましたが、それを見つけられたこともモノを生かすことになりますよね。
今日1日で終わりませんでしたが、どこに何があるかが明確になっていました。かなり必要なものが必要なときに取り出せるイメージが出来てきました。
空間に余裕が出来ると、気持ちも余裕が生まれるようです。
目的を明確にして
今日は、午前中お客様宅訪問。その後鯖江の現場で打合せと作業。午後は、家族の用事で石川の実家まで行ってきました。
鯖江の現場では、気密工事の作業を行いました。
露出する梁に関しましては、写真のように構造金物のスリットにコーキング材で処理を行っています。
この構造用金物を使う工法も、FPの家のように、気密をとる必要のある建物に関しては、間違いなく優れた工法なのですが、高価な仕様となることもあって、採用されていないことが多いですね。
とにかく家を安く作ることが最善なのでしょうか?
昔、以前勤めていた会社でのお話ですが、お客様を前にして、大手の建設会社と話し合ったことがあります。お客様のお父様が連れてこられたのですが・・・。
相手の建設会社は、とにかく安く造ることがお客様にとって一番のサービスだと力説しました。
私はなにを言ったか忘れてしまいましたが、そういう話にまったく動じず、家造りの何が大切かをしっかりお話しさせていただきました。
お偉い役職の営業マンさんは、不満たっぷりに帰っていきましたが、お客様は納得して、当方で家を建てさせていただきました。
たしか先方が言っていたことは、家を安く建てられれば、その分車を買えたり、旅行にも行けたり、楽に生活が出来るとか・・・。根本的に目的をはき違えていますね。
もちろん、車や旅行が目的の人もあるかと思いますので、あながち間違ってはいませんが、家造りをそんな想いで造っている人が、いい家を建てられるとは思いませんね。そんなことをふと思い出しまして・・・。
何事も「目的」をはっきりとさせて、ぶれないことが大切ですね。そうすれば必ず間違いのない結果が得られるものと思います。
暮れの整理を
今日は、1日施工図の作成と家具工事打合せでした。
12月に入り、気持ちも気忙しくなるこの頃ですが、整理収納アドバイザーの2級の資格もとったことから、時間を見つけてはいろんなものの整理を行っております。
勉強したことで、以前より不要なものの見極めがつきやすくなり、捨てられるものが増えました。これまで収納していたBOXさえ不要になってきたくらいですね。
今までは、整理をするために、収納するBoxをあらかじめ買ってきたりしたのですが、この方法は間違いのようです。
まず整理として、必要なものと不必要なもの仕分けして出し切ってから、それを収納するのに必要なものを考えるという流れです。
それから必要なら買ってくる。あるもので間に合えば、買わなくていいんですね。
パンパンになっていた本棚も、空きスペースが出来ると、なんとなく余裕も生まれるし、どこになにが置いてあるかがはっきりしてくると、もやもやしたものが無くなってくるものです。
なかなかまとまった時間が作れないので、今は朝晩のちょっとした時間に手をかけてはやっています。まずは、溜めないことが大事ですかね。
暮れの大掃除も、ある意味気持ちがいいんですが、今年は早めにスタートしてやっていきたいと思います。



