和室/ゲストルーム
今日は、ゲストルームとなる和室のご紹介です。
コンパクトな家なので、2階にあります。
天井に変化があるので、斜め天井部分は茶室のように網代柄のクロスを張りました。
床の間と押入れがあります。ゲストの布団もしっかり入りますね。
吹抜けに通じていて、ここが開放できるようになっています。
階下からの暖房の暖かさも取り込みやすいですね。
あらためてご紹介しますが、エアコンのあるロフトから、空調した空気を取り入れられるエアパスファンが上部についていますので、夏の冷房もこれでOK。
ゲストがお休みになる時は、吹抜けの扉を締めます。
開放感とプライバシーの両方を使い分けられます。
シューズクローク
今日は、MDK邸のシューズクロークのご紹介です。
エントランス入って右に引戸で隠れておりますが、ここを開けて入っていきます。
片引き戸なので、ホール側の開口が閉じます。普段こうしておいてもいいですね。
アウトセットの片引き戸を利用したアイデアです。
クローク内は、可動棚がたくさんついております。壁には姿見をご用意しました。
天井には排気レジスターがついておりますので、24時間換気される場所となります。
土間側は、コート掛けの場所にしているのですが、お施主様から、鍵をポンと置けるスペースを3個造ってほしいという要望で、1マスが小さいですが、小分けする形になっています。
エントランスの裏側で、使いやすいですね。
給気口に…
今日は、午前中に古いお客様宅の換気システムのメンテナンスに伺ってきたのですが、ご報告です。
実は、給気口を開けてみたら、中がコウモリのフンが溜まっている箇所が1個見つかりました。
外のガラリが壊れているのかなと、窓を開けてみたのですが、何ともありません。
お客様がすぐにネットで調べたら、コウモリは1㎝くらいの隙間でも入ってくるそうです。
昔から採用している、エクソネットという換気システムの外部フードはこんな形をしています。
これは現在のもので、当社では別のステンレスフードに取り換えて付けているので使用しなくなりましたが、以前のは貫通孔の径が8センチくらいの特殊なものだったので、これを使用しなくてはなりませんでした。
やはり隙間としては1㎝くらいありますね。コウモリが入れるということです。
それで、今回のお客様宅は、寝室で2個並べて付けてある一方だけ入ったのですが、現在お一人でご使用になっているので、その1個を閉じて使っている状態でした。
なので、室内側からの光も漏れず、ちょうど暗い場所になっていたので、コウモリが入っていたと考えられます。
そんなわけで、今回はその場所をきれいにクリーニングした後、フィルターを付けて、開放状態にしてきました。光が漏れていれば、そこに入ろうとはしないでしょうからね。
FPの家のお客様で、昔の写真のような外部フードをご使用のお客様は、給気口を閉じずにご使用されることをお勧めいたします。
今回のお宅も、山に近いとかでなく、街中のお宅でしたからね。どうぞ、ご参考にしてください。











