お引き渡し

今日は、午前中見積と事務作業。午後は、お客様宅で冷蔵庫の運搬お手伝いや備品取付工事。その後、お引き渡しでした。

今回も、素敵なお家が出来上がって、私もとても満足しております。

お施主様とのきっかけは、インスタからFPの家を見つけていただき、そこからFPの家のホームページを調べていただいて、当社にたどり着いたというご縁でした。

もちろん、いろんな工務店さんもご検討されたかと思いますが、そんな中で当社をお選びいただきまして、本当にありがたいことだと思います。

後になって、お施主様のお知り合いからも、当社をご存知の方がいらして、評判などお聞きいただいて、よりご安心いただいた経緯もあったようです。

やはり、常日頃が大事ですね。大切にひとつひとつ大事に仕事をやっていかないとと思います。

お施主様には、これまでありがとうございました。そして、これからも永くお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

 

追伸、FPの家のホームページが新しくなりました。当社の建物も、多く載せていただいております。また、ぜひご覧くださいませ。

気密工事の重要性

今日は、午前中に解体屋さんと、隣地の会社様へ工事挨拶とお願いに。午後は、日本住環境の結露対策のセミナーを聞きに行ってきました。

正直言いますと、FPの家を建てているものとしては、物足りなさも感じる内容でしたが、事例のグラフでFPの家のデータを引用して、断熱力が同等でも、その優れた気密施工が、健康に大きく影響しているという話があり、これには鼻高々でした。

断熱材が、いくら厚みも含めて入れてあっても、きちんとした気密施工が出来てなければ、温度差も生じるし、結露・カビも生えるという話です。

WHOでも、家の室内の温度は18℃を上回らなければいけないという文章も出てきたそうです。良いことですね。

これが、一般に高断熱をうたっている家でも、おそらく難しいんじゃないかなと思います。

 

それと気密測定結果の詳しい見方があって、これは勉強になりました。

こちら、昨日測定したTD邸のデータですが、通常はC値だけ気にしていますが、この中にn値というのがあります。

n値は1~2の間の数値になるのですが、1に近いほど良い数値で、隙間というのは小さい穴であり、2に近い数値だと、どこか大きな穴が開いているくらいで、気密工事に不具合があると判断できるそうです。

TD邸は1.02ですから、かなり良い数値ですね。

それから、国際的にはACHという値が隙間の基準として考えられるらしく、50Pa時の各定流量÷建物容量ということで、TD邸の場合は下記になります。

ACH=118㎥/h÷363.68㎥=0.32回/h

隙間による1時間当たりの漏気回数ということですね。

セミナーの事例で紹介されていた家でも1.44回/hとかなので、おそらくACHもTD邸は、かなり高い性能だと思います。(基準は1.5回/hを下回ることだそうです)

 

最後に良いこと言っておりました。

「断熱だけでは性能は向上しない」

”すきま”を埋めないと「結露」「不健康」「増エネルギー」「無換気」になるとのこと。

そして、気密工事は「管理が必要」。大事なことですね。

C値0.11

今日は、午前中に完成気密測定を行いました。その後は、見学会備品の撤去と清掃作業。環境測定の設置などでした。

中間気密測定と同じ場所で測定。外部の風速は0.4m/sでした。

建物外皮の実質延べ床面積139.88㎡に対し、総相当隙間面積16㎝2しかありませんので、相当隙間面積C値は、0.114㎝2/㎡という優れた気密測定値が得られました。

換気風量計算の乱れもなく、良い数値は確信していましたが、これで本当に安心です。

プロフィール

image
株式会社ライフ・コア デザインオフィス
〒918-8201
福井県福井市南四ツ居町1-121
TEL. 0776-54-5152

最近のエントリー

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

年別アーカイブ

検索