孫と石川動物園
福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、孫預かりの二日目で、石川動物園に行ってきました。
動物を、子供が近距離で見られる工夫があって、とてもいい動物園でした。
全体を回るのに距離があるので、カートがあったらなと・・・。歩いてくれるうちはいいのですが、抱っこし始めると・・・なかなか大変でした。
テラスの軒下
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今日は、勤労感謝の日でお休みでしたが、現場の方は、大工さん、電気屋さん、板金屋さんが来て、仕事をしてくれていました。
私のほうは、昨晩から孫を預かっていて、今日のお昼は、妻が会食で出かけるため、一人で二人の孫をみていました。
と言っても、ご飯を食べさせてから、車でドライブしてお昼寝をさせるのですが、越前市の現場に行くくらいが、丁度時間的にいいかなと思い、現場に行ってきました。
こちらはテラス屋根の下の軒天下地を作っているところですが、ようやく軒下にも足場を組んでくれたので、大工さんも作業が捗ったと想います。
深い軒先のテラスは、雨が降っても快適ですので、出来上がりが楽しみです。
丁度良い高さの窓
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今日は、午前中は越前市の現場で作業と確認打合せ。午後は、基礎工事の現場確認と外壁リフォーム現場確認。戻って施工図と段取りと発注作業でした。
越前市の現場は、ようやく下屋の上の足場が組まれたので確認。
こちらは2階の寝室窓です。高さを低く抑えた屋根と、目線に来る窓が(景色は無視して)良い感じの高さになって気持ちがいいです。
窓の大きさ・配置・高さというのは、とても悩んで考えて設計します。すごく大事ですからね。
世の中、乱れた窓の家が乱立していて、私には目の公害として映ってしまいます。
日本も小中学校の美術で教えるべきだと想うところです。
松本の現場は、杭工事の後の砕石整地と、捨てコンの型枠が完成していました。
こうやって見ても分かるように、基礎は真四角でシンプルです。
こちらは外壁リフォームの現場ですが、FFストーブのオイルタンクを立てる場所のコンクリートベースを頼まれて、息子が型枠を作ったものです。
まだ途中で、あとは基礎にアンカーを打って、コンクリートを打設するのですが、これだけにミキサー車を呼ぶのも割高です。松本の現場の捨てコン打設時に、そこからコンクリートを軽トラで運んで、打設する予定です。
息子は何でも出来るので、多能工としても優秀だと思っています。










