大工工事完了、次は外壁の見せ場へ
今日は夕方に越前市の現場へ。大工工事が一区切りつき、図面どおりに納まっているか最終確認をしてきました。外では板金屋さんが天候の悪い中でも外壁を丁寧に施工中。少しずつ家の表情が整っていくのが嬉しい時間です。
【大工工事完了、細部の答え合わせ】
大工工事が終わるタイミングは、私にとって「答え合わせ」の日でもあります。
事前に施工図(現場用の細かい図面)まで描いて伝えた納まりが、きれいに形になっています。
細かい目に付きにくい部分ほど、仕上がりの差が暮らし心地に効いてきます。
手間がかかっても、こうした積み重ねが、家の「静かな品質」になると思っています。
【残材確認と“次に引き渡す”段取り】
大工工事が終わり、次の内装工事に入るとき、現場にはどうしても端材や残材がありますので、整理して片づけて、次の工事が動きやすくなるよう整えます。
現場が整うと、次の工程もスムーズに進行し、結果的にきれいな仕事ににもつながります。
完成が近づくほど、こうした“当たり前”を丁寧に続けたいと思います。
【外壁工事の進捗と、職人さんの手の精度】
外壁は、正面右側の顔となるSGLガルバリウム鋼板の施工が進みました。
SGLガルバは錆びに強い金属外壁材で、シャープな表情をつくりやすいのが特徴です。
今回は「目地無しスパン」(継ぎ目を極力目立たせない張り方)で、見た目の緊張感が出ます。
天候の悪い中でも、板金屋さんが丁寧に寸法を追い込みながら仕上げてくれました。
窓と窓の間は段葺きの横張りとなり、こちらは明日の施工予定です。
職人さんの手が入るたびに、建物が一段“かっこよく”なるのを感じます。
完成形を想像すると、ますます仕上がりが楽しみになってきました。
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