窓のない浴室
今日も、1日設計作業を行いました。現場の方は電話で打ち合わせて指示し、明日確認に行くことにしました。
夕方は、OT邸のお施主様が来社。換気システムのフィルター交換をご自身でなさるという事で、持って帰られました。
しばらく住みごこちのお話を伺っていたのですが、快適にお住まいの様子でなによりでした。
その中で、お風呂に窓を付けなくて良かったという話がありました。
お風呂も夜に入ることがほとんどで、照明を付ければいいですし、FPの家の場合、浴室も24時間換気していますから窓を開ける必要がないんですね。(普通の家は換気の窓が必要とされていますが)
実は断熱損失にもなるし、プライバシーのため、ブラインドを付けるとかの必要も出てきたりします。積極的に、庭を見るとか機能を持たせる場合以外は、割愛してもいいかもしれませんね。
OT邸のお風呂の写真が無いので、同じ頃に窓無しのお風呂を作ったYD邸の写真です。
こちらは、アクセント壁がデザインのポイントになる浴槽だったので、あえて窓を付けていません。
こんなふうにブルーライトを付けると、写真ではわかりませんが、波の揺らめきが壁や天井に反射して、幻想的なお風呂の空間にもなるものです。
窓が無いことで、外部の事を忘れて異空間が楽しめるように思いますね。
次回、見学会をする現場も、窓が無い浴室になっておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。
収納術セミナー
今日は、FPの家北信越の研修会で新潟の上越まで行ってきました。
今回は、収納術セミナーということで、コモレッタ株式会社の広沢かつみさんの講演でした。
整理収納アドバイザー認定講師さんであるとともに、リフォームコンサルタント、省エネエキスパート、心理カウンセラーなどの肩書のある方です。
なので、単に収納の技術のお話ではなく、人の心理や、モノに対する考え方について教えてもらいました。
メモした内容もお話ししたいところですが、先生は毎日ブログを書いてらっしゃって、その中でいろいろ書かれている内容に、ヒントが隠されているので、ご興味のある方は覗いて見てください。
先生曰く、「片付けも勉強です。」とのことです。 ちゃんと考えて行動しないとダメだなと思いました。
私も出来てないことばかりでしたので、お客様にお伝えするなんてまだまだ、まずは自分から始めないとねといろいろ反省しております。
それと「実は住まいより暮らしぶり」という言葉を教えてくれました。
そう、家がどんなに立派に出来ても、その暮らしぶりが素敵に暮らせているかどうか。ここからは、お住まいになるお施主様の領域ですね。
どうしても、ここからは私どもも踏み込めないところなんですが、広沢先生は、お住まいになる方と一緒に考えアドバイスしてくれる、やっぱり女性ならではの能力をお持ちでした。
こういう方がもっといて、暮らしぶりのアドバイスをして下さったら、日本の住まいももっと世界でも誇れる住環境が出来ていくんじゃないかなと思いましたね。
あと、工務店向けの話ですが、家の実例写真などは、できるだけ生活している感じ(ほんとの生活感ではないけれど)を出すように撮って、ご紹介してくださいとのこと。
やっぱり、テーブルも何もない完成写真では、リアル感が出ないですからね。
2年前のMD邸の写真ですが、この時はダイニングセットを家具屋さんからお借りして撮影しました。
これが無いと、「ふーん」で終わっちゃうかもしれませんものね。
いろいろと納得できた講習会でした。
壁をアートに
今日も、朝から向が丘町の現場で1日作業となりました。
備品の金物関係の取付から、コーキング、サンダー掛けに塗装など。
細かい作業ですが、仕上げの大事なところを納めていきます。予定の作業が出来たので、気持ちが楽になりました。
お施主様のご両親が、お茶の差し入れを持ってきてくださいました。ありがとうございました。工事中もほんとにお世話になりました。
照明が入りまして、お施主様が最後にお選びになったエコカラットです。凸凹が光を当てると陰影が出て素敵に見えますね。
壁に絵を飾るのもいいのですが、壁自体がアートになっているのも楽しいですね。光の当てがいがあります。





