空調室となるロフト

今日は、空調室にもなるロフトのご紹介です。

MDK邸の真ん中のロフトには、エアコンがついております。

ここから噴き出す空調が、ロフト階段はもちろん、写真の奥に見えている壁のスリットから吹抜けを通して階下に。

そして、最大の特徴は、床に近いところについているエアパスファンです。

こちら、このロフトに面している4つの部屋分付いていて、各部屋からのスイッチで、空調した空気を引き込むことが出来るものです。

今回の建物、4つの部屋がそれぞれ独立していますので、本来ならそれぞれの部屋にエアコンが必要になってきます。

ただ、それではFPの家の性能からすると、もったいない話ですので、ロフトに1台付けたエアコンを最大限生かしてやってみようという試みです。

もちろん、ロフトのエアコン1台では、全館回しずらいので、1階リビングのエアコンと併用する形です。それぞれが補い合って、ご使用いただくことで、エアコンも無理のない運転をし、省エネにつながるものとなります。

中間と完成気密測定

今日は、午前・午後と気密測定を行いました。

午前中は、木田の現場で中間の気密測定です。

測定器の設置状況です。

総相当隙間面積が23㎝2で、断熱気密区画内の実質延べ床面積136.85㎡で割ると、相当隙間面積のC値が0.168㎝2/㎡です。

中間の時点で、充分な気密測定値でした。こちらは1回目の測定できちんとデータが出ました。

 

さて、次はMDK邸の完成の気密測定です。

気密測定器の設置状況です。

よく見ていただくとわかりますが、穴を空けています。

気密が良すぎて通気量が出ず、仕方なく10㎝の4㎝の穴を空けて測りました。

最初からではなく、無開口→10㎝2→20㎝2→30㎝2→40㎝2と大きくしていきました。

これで、手動操作で行って、それでもエラーが出続けたのですが、やっと出た数値がこちら。

総相当隙間面積が14㎝2で、この時点でおかしいですね。40㎝2の穴をすでに空けているのですから、逆にマイナスになってしまいます。

実質延べ床面積が119.79㎡なので、C値は0.116㎝2/㎡となります。開口を空けた状態で。

それからも、何度も測ってみるのですが、総相当隙間面積が18㎝2とかの数値を差すので、マイナスってなってしまいますね。

雨も降ってきて、やむなくこれで終了にしました。ここまでくると、機械が追い付かないのかもしれません。

測定がなかなかできなくてやきもきしましたが、この家の性能は間違いなく冷暖房はよく効くだろうし、家も長持ちするだろうと思います。

大工さん、電気屋さん、設備屋さんと、皆がコツコツと、気密工事に努力してくれた結果ですね。

空調するロフト

今日は、午前中は若杉の現場で、完了検査立会いと作業。

午後は、現場廻りの後、若杉の現場で作業でした。

こちら、三つあるロフトの、中央にあるロフトです。

エアコンが付いておりまして、ここから、2階の部屋4部屋と、階下に向けて空調できる工夫がしてあります。物置と空調室を兼ねているんですね。

今朝も冷え込んでおりましたが、朝にエアコンを点けておいたら、午後は暑いくらいに暖まっていました。

見学会の日も、出来れば寒い1日になってくれると、FPの家の温かさが実感できるなと思います。

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