孫たちと北潟湖畔公園で春のひととき
今日は朝から孫を預かることになり、お天気も良かったので、北潟湖畔公園までピクニックに出かけてきました。春らしい気持ちのよい日でしたが、少し風が強かったので、テントを立てて、その中でお弁当を食べながらゆっくり過ごしました。
北潟湖畔公園に着くと、空がとても広くて、それだけで気持ちが晴れるようでした。
よく晴れていて景色もきれいで、春の空気を感じながら外で過ごすには、とてもいい日でした。
少し風はありましたが、それもまた季節らしくて、外にいる心地よさを感じました。
こういう場所に来ると、あれこれ考えていたことが、少しずつほどけていく気がします。
風があったので、ポップアップテントにロープも掛けて、飛ばされないようにしてから落ち着いてお弁当を広げました。
妻が作ってくれたのは、かんたんなおにぎりとおかずでしたが、外で食べるとそれだけで十分なごちそうに感じます。
孫たちもよく食べてくれて、その様子を見ているだけでうれしくなりました。
特別なことをしなくても、こうした時間はいいものだなと思います。
ごはんのあとは、孫たちが芝生の上を元気いっぱい走り回っていました。
見ているだけでもこちらが元気をもらえますし、一緒に過ごしていると自然と仕事のことも頭から離れていきます。
帰りの車ではぐっすり寝てくれたので、楽しく遊んでくれたのだなと安心しました。
仕事漬けになりがちな私にとっては、こういう時間がとてもありがたく、よいリフレッシュになっています。
孫のお世話は大変なこともありますが、それ以上に元気をもらえる一日でした。たまにはこうして仕事から少し離れる時間を持つことも、また明日から頑張るために大切なのだと思います。
家族が心地よく過ごせる住まいづくりにご興味のある方は、ぜひ公式LINEからお気軽にご相談ください。
最初のモデルルーム“The Ark”を振り返って
今日は、当社で最初に建てたモデルルーム “The Ark” について振り返ってみたいと思います。
“The Ark”は、2018年に建てた元モデルルームで、現在は長男が暮らす住まいになっています。
この計画のきっかけは、義母が「大東に良い土地がある」と、長男のために土地を買ってくれたことでした。
せっかくの土地を空き地のままにしておくのはもったいない。でも、長男の将来につながる土地であるなら、先を見据えた形にしたい。そう考えて、まずはモデルルームとして活用し、その後に長男の家となる計画を立てました。
当時、長男は神戸芸術工科大学の4年生でした。
まだ十分に打ち合わせができる状況ではありませんでしたが、将来本人が住む家になる以上、やはり本人の意思が反映された建物でなければ意味がありません。そこで何度もプランを描き直しながら、ライフ・コア デザインオフィスとしての設計力も表現できる、少し挑戦的な建物を目指しました。
敷地は間口7.4m、奥行き19mほど。
正面と裏側の二方道路に面した、細長くも特徴のある土地でした。この条件を生かして、両側の道路から駐車でき、1階は土間で通り抜けられるプランを考えました。
また、限られた敷地を有効に使うため、LDKは2階に計画しました。
車庫スペースの上には広いバルコニーを設け、人工芝を敷いて、2階にいても外へ広がるような開放感をつくりました。外部からの視線を避けるための壁の高さもしっかり確保し、LDKはカーテンなしでも落ち着いて過ごせる空間になっています。
空間のコンセプトは、長男の希望でもあった 「クラシック・モダン」 でした。
室内はブラックの壁紙で統一し、スチール部分はあえて荒々しい素材感を生かした仕上げに。見えてくる構造材はシルバーグレーで塗装し、全体として独特の緊張感と美しさを持たせました。
大学を卒業して当社に入社した長男は、この建物の内装づくりにも深く関わりました。
塗装はほぼ自分の手で仕上げ、クロス工事も手伝いながら、現場で学び、覚えていったように思います。そうして完成した“The Ark”は、モダンでありながらシャンデリアやアンティーク家具も自然に似合う、独特の世界観を持った建物になりました。
この建物は約1年ほどモデルルームとして活用し、OBのお客様にご見学いただいたほか、遠方からFPの家のお仲間が見学に来てくださったこともありました。
その後、長男が結婚し、今は実際の住まいとして使われています。
キッチンや洗面台にセラミックを使った造作家具を取り入れるなど、この建物では当社にとっても新しい挑戦がいくつもありました。
“The Ark”で試みたこと、考え抜いたこと、つくり込んだことの一つひとつが、その後のライフ・コア デザインオフィスのデザインや納まりのノウハウにつながっているように思います。
今振り返っても、この建物は当社にとって大きな転機だったと感じます。
モデルルームであり、実験の場でもあり、そして今では家族の暮らしの場でもある“The Ark”。
当社の歩みを語るうえで、忘れることのできない一棟です。
毎年の恒例行事。お参りで心が整う日
今日は夕方、長男家族と一緒に、節分のお参りで簸川神社さんへ行ってきました。毎年の恒例行事ですが、雪景色の境内に立つと背筋が伸びて、自然と「今年も丁寧に暮らそう」と思えてきます。
家族それぞれの「無病息災」をお願い
家族で揃って手を合わせる時間は、思っている以上に大切だなと感じます。
みんなの健康と、穏やかな一年を願う気持ちは毎年変わりません。
子どもたちの姿を見ていると、守りたい日常があることを改めて思い出します。
神主さん親子にお会いすると、ほっとします
地鎮祭でいつもお世話になっている神主さん親子に、今日もご挨拶できました。
現場の節目でご一緒する方のお顔を見ると、自然と安心します。
家づくりも同じで、ひとつひとつを丁寧に重ねることが、信頼につながるのだと思います。
夜は恵方巻。暮らしの行事を続けること
夜は、妻とお嫁さんが用意してくれた恵方巻をいただく予定です。
こうした行事は、特別なことより「続けること」に意味がある気がします。
季節の節目を家族で味わえるのはありがたいことですね。
地域の行事に触れながら、今年も家づくりを通じて福井の暮らしを支えていけたらと思います。
節分のお参りは、願い事をするだけでなく、心を整える時間でもあります。今年も家族が元気で、皆さまの暮らしづくりに誠実に向き合える一年にしたいと思います。











