階段の納まり
今日は、朝一お客様のお宅でメンテナンス。その後現場で打合せと作業を行いました。今日もサンダー掛けと塗装作業ですね。
こちらは、つくし野の現場の1階の階段です。化粧で見える大きな梁に対して桁が刺さるような納まりにしました。階段が広くとれることと、そのほかにも理由があります・・・。
簡単に納めるなら、ほかに方法はもちろんあるのですが、それではつまらないですね。常により良い方向に挑戦していきます。
デザインは、設計士の独りよがりではいけないし、必ず実用的で永久的であること。それがデザインであると考えます。
毎回あれこれ考えるから、新鮮でなおかつ楽しみなんですね。
塗装作業
今日は、朝から1日現場作業となりました。大工さんが建前の応援で現場が空いたので、今のうちにと、塗装作業を行いました。
すぐに塗装にかかるのではなく、まずは丸く面取り作業から。細かいところをあちこちやっていて、これに時間がかかってしまいました。
これが終わってからやっと塗装作業です。塗装を自分でやるのは、こういう作業を手抜きしたくないからですね。
うちの大工さんももちろんやってくれているのですが、製品として出来ている階段などは、面をとってあっても角が立ち固い感じですので、これも手を触れるところを磨いたりします。
せっかくの木の質感を、住む人が触っても、なるべく気持ちいい感じにしたいものです。
階段も塗装できました。こういうところは他に人がいないときにやらないとね。一番骨の折れるところですが・・・。
事務所に戻りましたら、お客様がピクニックコーンというトウモロコシを届けてくださっていました。緑がきれいで夏らしいですね。ありがたくいただきます。
手段と完成
今日は、午前中設計作業。午後はお客様のお宅の小口工事と現場廻り。その後戻ってまた設計作業を行いました。
現場のほうは、大工さんの作業が進んでいて、かなり面倒なことをお願いした天井も出来てきました。
これも当初の設計では、壁際の間接照明のみだったのですが、現場を進める中で、お客様の要望を加味して、さらに変更していったものです。対応してもらう大工さんにはほんと頭が下がりますが・・・。
設計図に頑なにこだわることなく、より優れた答えを導き出すことが、現場を動かすものの裁量が問われるところだと思います。
設計は手段であって、完成するものが最良になることを、なにより心掛けています。






