リビング/吹抜
今日は、リビングのご紹介。
リビング階段が空間のアクセントになっているリビングは、吹抜けもあり天井も解放感いっぱいです。
南東に位置しますが、東側正面に窓を取るとお隣の建物が見えるだけなので、あえてこちらは閉じて、TVをメインに置きます。そのほうがずっと快適に住まい出来ますからね。
2階の手摺の位置から、吹抜けを見下ろす感じも気持ちがいいんですよ。
リビングの上は、カウンター机のあるスタディコーナーになっています。横長の穴が空いているのは、ここも採光と空気の流れを考えてのこと。壁で閉じてしまうのを避けたんですね。
見上げると天井にシーリングファンが付いています。ロフトに上がる階段も閉じずに見えるくらい開放的に作っています。ロフトに設置したエアコンの流れを活かすためですね。
ホール/廊下
今日は、ホール・廊下からLDKへのつながり部分です。
エントランスからストレートにホール・廊下を通ってLDKに入ります。この廊下は内法で1.2mの幅がありますので、通常よりゆったり広めです。
ここもワンちゃんの住む家という意識があって広めのご提案です。元の家は廊下が狭かったのですが、これなら家族と一緒にワンちゃんも来客のお出迎えがスムーズに動けます。
ちょっと室内を隠したいときは、廊下中央のカーテンで目隠しが出来ます。
写真の左側がキッチンスペースで、こちらはエントランスホールからは隠れた位置になります。
中央の3枚引き戸はリビングクローゼット。リビングに集まるあれこれ雑多なものがここに収納できてとても便利。
その右隣が、昨日ご紹介したユーティリティーの出入口で、キッチンからの動線もできるだけ短くしています。
右手はそのままオープンにリビングとなっていきます。廊下って区分でなくてリビングの一部のようなもの。空間がほんと広々と使えます。これもFPの家の性能が裏付けされてこそ、快適にお住まい出来ます。
建て方後の作業
今日は、午前中越前市の現場確認と大工さんと打合せなど。
まずは、細部の確認と筋交金物を付け始めて、こちらの写真とチェックなども行っていきます。
今回は8帖分の吹抜けがあるお宅なので、そこの足場をどうしようか打合せ。いったん床を作って作業を進めることにしました。
今はロフトまで見通すことが出来て見晴らしがいいのですが、この吹抜けは仮に塞がせていただきます。
家造りって、どうやって作って行くかを考えることも重要ですね。
段取りを考えることは、まさに後にくる工事のための思いやりです。そうした思いやりを連鎖して工事を進めることも、私の重要な役割だと思っています。











