FPの家福井支部総会
今日も1日設計作業に没頭。17時からFPの家の福井支部総会があり出席。
支部長なので、挨拶と議長をやらせていただきました。無事終わってホッとしております。またこのあと設計の続きですが・・・。
挨拶では、今なお低レベルな家造りが指導されていることに毒づいた話もしました。お役所の指導は、実際に家を建てて住む、住まい手のことをないがしろにしています。
FPの家のような優れた家が昔からあっても、特殊な個性のものとして受け入れないのは、没個性を目指す学校教育のようなものですね。
お役所ばかりでなく、作り手サイドの問題も多々あります。大切な衣食住の「住」を生業としているにも関わらず、目先の利益しか考えていない企業が多すぎです。
家は本当に長く残るものですから、大切に造らなくてはいけませんし、まずそのための基本性能をおろそかにしてはいけません。そこにお金をかけなくて設備でごまかすなんてもってのほかです。
そんな間違った日本の家造りが行われている中で、確実に性能が出せるFPの家のようなシンプルで優れた建物が、各地で1棟でも多く建てられることを切に望むところです。
今日は建て方
今日は、建て方が行われました。日程を2回ずらして今日の日を選びましたが、本当に良いお天気で助かりました。
朝は5時半から荷卸しなど静かに作業開始。今回も長男が朝から手伝ってくれました。
今回は4畳半の吹抜けがあります。
上から見た吹抜けですが、今は足場のメッシュシートで影になっていますが、実際はとても明るい光を呼び込みます。
吹抜けは作業が危険なので、仮設の床組を行いました。
お昼前でこのくらい進みました。
ロフトスペースです。けっこう広くとれております。
14時過ぎでこれくらい。もう外の残材の片づけを始めています。
最後はブルーシート養生をして完了。17時には片づけも終わって解散できました。
今回は何回も日程をずらしたので、お施主様には大変ご苦労をおかけしてしまいました。
午前中はなんとか奥様が付いてくださって、15時からご主人においでいただきお弁当や休憩のお茶の用意などしていただきました。
ずっとご覧になりたかったと思いますので、写真ちょっと多めにしました。
外物置・洗濯・物干しスペース
今日は、午前中見積もり作業。午後は来客の後、お客様宅2件訪問。そして現場廻りを行いました。久しぶりに日中に、机に向かうことが出来ましたね。
さて、今日は若杉の現場の外物置のご紹介です。
こちらエントランスホールから撮った写真ですが、土間続きにある引き戸が外物置につながっています。
エントランス土間からさらに1段下がっていますが、こちらは基礎に断熱材が打ちこまれた空間です。この上が中2階のスペースとなりますので、床を下げることで天井高を2.1mに確保しています。
エコキュートのタンクが内部に設置されていて、保温効果を高めています。庫内スペースが6畳間分ありますので、まだ余裕があります。
踏み段の横は洗濯機を置くスペース。その正面は洗剤を置く棚。その隣はハンガーと可動棚が用意されています。エコキュート側は物干し竿を2列掛けられるようになっています。
FPの家ですので、ここも給気と排気が24時間廻っていて、常時洗濯物が干せるスペースとなっています。エコキュートタンクの余熱もプラスに働けばと思います。
正面のドアの向こうは、洗面脱衣スペースとなり、浴室へのアクセスもここから可能です。外で畑仕事をした後や、お子さんが泥だらけで帰ってきても使いやすいですね。
ちなみに踏み段は、長男に作らせました。私も忙しかったので、図面を書いて造り方の手ほどきをして、後は、配管を避ける切込みから、サンダー掛け、角の丸みをつけて塗装掛けまですべてをやらせました。
ビス頭も見えないように、作ってあるので、裸足でもまったく大丈夫です。これも心を込めて造った一品ですね。














