山小屋を見てきました。
今日は、午前中現場打合せ。その後設計作業。午後はちょっとお休みをいただいて息子も見たがっていた、建築家の中村好文さんの小屋の展示を見に、金沢の21世紀美術館に行ってきました。
中庭に実物が作られています。こんな機会は逃せませんよね。
正面のウッドデッキと大開口の窓です。
窓は引き戸で、こんな風に外に飛び出てしまうんですが、出てはダメって決まりがあるわけじゃないですからね。
室内空間は、小さくても実に快適さを感じさせる空間です。
小屋裏物置があったり、照明のペンダントの吊り木が動かせたり、錘で上げ下げできる工夫があったり・・・。
奥にはキッチンがあり、勝手口があります。
トイレ、シャワー、洗面もあります。
ちょっとしたクローゼットも。
太陽光と風力発電。それに雨水利用の水道システムも計画された、自給自足的な建物になっています。
いかに小さくして、それでも事足りるという、究極の山小屋の設計ですね。
贅沢を突き詰めたのではなく、質素で簡潔で、なおかつ、なんとなく心豊かになれそうな、そんな建物でした。
FPの家の特集ページ
今日は、溜まっている事務処理と設計作業。お昼にはお客様来社打合せ。午後も電気屋さんがおいでになったり、お客様がお見えになったり。そのほか現場確認など。
あれこれ、やることがたくさんあるのですが、優先順位を決めて、どんどん進めます。
さて、FPの家のホームページに先日受賞したデザインアワードの特集ページが開設されました。
今回は、図面と写真を追加していただき、コメントも長い文を載せていただきました。
本当は写真も文章もまだまだ語りつくせないことが多いのですが、なにより誰より、お施主様にご満足していただく家であることが第一ですから、語りつくせない内容はお客様と私との共有事項ですね。
今回、FPの家のデザイン集の建物も一新されました。
こちらにも、当社の建物4物件が掲載されております。それぞれに特徴のある建物ですが、こちらもどれを見てもわが子のように愛しいですね。
当社の建物は、他にももっと紹介したい建物がありますので、そちらは当社の建築事例をご覧いただきたいと思います。
さて、今日の1枚。
2階の階段ホールですが、せっかく壁があるので、ギャラリーとして絵を飾らせていただいて写真を撮りました。
夜の見学会5日目
今日は、福井も雨になりました。午前中は経理と振込作業に追われて、午後は現場でしばらく作業。戻って設計作業をして、夜はお客様2件ご案内でした。
夜に神戸から長男が帰ってきて、見学会を見に来てくれました。建築を学んでいる最中なので、かなり刺激があったようです。
本当に今回の建物は、いろいろと新しい試みに取り組んだ作品で、大変ではありましたが、徹底したコーディネートの大切さも、より強く感じることが出来ましたね。私自身も勉強になったと思います。
さて、今日の1枚。
夜のライトアップを、側面から撮ったものです。
まっすぐな屋根の直線と、軒天の曲線に光が当たって、壁面がゆるやかにカーブしていることがわかります。
外壁のライトアップまで、認めてくださったお施主様に感謝したいですね。












