雨の日に・・・
今日は、1日雨のお天気でしたね。
朝早くに現場に行って、ベースの型枠用の墨だしをしてきました。測量の機械を濡らしたくなかったので、手伝ってもらっている父に傘をかけてもらいながら行いました。墨は雨の日にも使えるものを使用します。
午後はお客様宅の排水が流れにくいということで行ってきました。流しの下のトラッフ゜を外してみると、ヘドロがごっそり付着していて、これだと洗浄剤も追いつかないかなと思うくらい。
こんなに汚れが付くんだなと勉強になりました。皆さんも汚れが軽いうちに定期的にパイプ洗浄剤を使われることをお勧めします。
会社へ帰る途中、ハウスメーカーさんの分譲地があるのですが、この雨の中で屋根のパネルを取り付けていました。その下は外壁まで仕上がっている建物。ちょっとびっくりしましたね。
プレハブのハウスメーカーさんの建物は、外壁から断熱材、内壁まで工場で完成されたものを、現場で組み立てていきます。
ですから、雨の日にやっているというのは、中が水浸しではないかと思うんですね。なにほどか処置はしていると思いますが、水の力は侮れませんよ。第一たしかグラスウールの断熱材を使っているメーカーだと思うので、濡らしたら台無しではないかと・・・。
今日は仏滅ですが、建売のことですから関係ないのかもしれません。しかし私はこういう作り方の家というのは我慢できないですね。
当社は、雨の日の建て方は行いません。断熱材はウレタンで雨で濡れても心配ないとはいえ、構造材から何から、濡らさないにこしたことはありません。
第一に雨の日は滑りますから、作業が危険という意味でも、雨の日はやらないことにしています。これだけは、お客様にもお願いして雨の日は延期させていただいております。
職人さんの段取り的には迷惑をかけますが、一生に一度の家づくりを数日待てないことはありません。大切に造りたいですからね。
換気システムのご質問
今日は午前中はお客様宅に訪問打ち合わせ。午後は建築計画をお持ちのお客様が来社されて、お話をさせていただきました。
ご計画を、実施に入る前にじっくりとお考えになることは結構なことだと思いますね。本日のお客様は換気システムのことにお詳しく、感心いたしました。
第1種換気の問題点をよくご存じで、当社のように第3種でやっているところを探しておられたとか。賢明な方です。
ハウスメーカーがほとんど第1種換気を採用しているように思いますが、本当にメンテナンスや長年使ってどうなるかを、お客様目線で考えていないように思えて仕方ありません。
Q値を上げるために、第1種を使えば計算上はよくなるかもしれませんが、年数が経って使えない代物になった時、たとえ機械は入れ替えられても配管までは治せないことになると思います。
第1種換気を使うというメーカーや工務店があった場合、しっかりとメンテナンスについてご質問されることをお勧めします。ちゃんと後々まで面倒を見てくださるかですね。
もちろん、第3種換気についてもメンテナンスの質問をしてください。家造りはお住まいになってからの使い方を考える事も、とても重要ですね。
どうぞ、ご質問などメールでも受け付けますので、お気軽に問い合わせフォームからご投稿ください。
換気システム-メンテナンス
今日は午前中、お客様宅の換気システムのメンテナンスに行ってきました。
年に1回はお客様宅に訪問させていただけますので、お客様のご健在やお家の様子も見させていただけるので、こちらの安心につながります。
写真はダイニングの上の排気レジスター。けっこうつまっていますね。やはり掃除は大事です。
汚れ具合は場所によってまちまちですが、キッチンに付けているものがやはり一番汚れます。レンジフードから逃げた分を採ってくれているのですから助かります。普通の家には付いていませんからね。
こちらは、換気システム本体をきれいに掃除した後の写真です。本体のメンテナンスは、機械の長持ちにもつながりますから、欠かせませんね。
これ以外に、給気レジスター部分の掃除とフィルター交換作業をします。ご主人は花粉症ということで、換気のメンテナンスは花粉の季節に入る前にやってフィルターも新しいものにしておきたかったようですね。
FPの家は、そういう花粉の季節でも、花粉フィルターが付けられる換気システムのおかげで、窓を開けずに換気できる点を喜んでいただいていると思います。



