暖かい家を

福井 工務店 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、現場確認と打合せ。その他設計作業でした。

雪の方は今日は降らなくて、積もった雪もべしゃべしゃした雪になっていましたが、外気温は0.5~1度あたりでしたね。

こう寒くなると、暖かい高断熱住宅のありがたみがわかります。

家の性能も、等級で表すと4等級という呼び名の断熱性能を推奨されてきたのですが、このレベルですと、基準も古く、もはや暖かいお家とはいえません。

Ua値と呼ばれる値でいいますと、福井市の6地域では0.87という値でOKとされているのですが、FPの家からすると、とても低い値になります。

FPの家の新しいパンフレットなんですが、全国平均で0.39という数値を出しています。

これが現在、等級4の上になる等級5、等級6、等級7というものが定められているのですが、FPの家は普通に建てて等級6には該当する性能を持っています。

さらに外張り断熱など加えれば、等級7にも可能なのがFPの家です。

等級4に関しましては、2025年には義務化になる見通しで、それ以下の住宅は建てられなくなるということです。

まだまだ低いレベルでの義務化ということですが、本来なら気密性能もうたってほしかったところですね。

新しい気密測定器で中間測定

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今日は、午前中は気密測定。午後は外壁リフォームの現場確認。その他は見積発注作業でした。

こちらは、荒木新保の現場での中間気密測定の写真です。

当社は、気密工事完了後の中間と、完成との2回、気密測定を行っています。中間で測定しておかないと、気密工事の良否の判断ができないからですね。

今回、新しい機械での測定となり、設置や操作に手間取りました。

自動測定でC値が0.22cm2/㎡と出たのですが、隙間特性値が2.4と、出たことのない高い数値になりました。

0.2を超えると、大きな穴があると考えるので、あちこち探しましたが何もなく、仮設のドアと引違サッシの召し合わせからの漏れがあるくらいでした。

ネットで調べると、高気密である場合に、微妙な外の風の影響や、出る風量が少ないために影響が出て、隙間特性値が上がる場合があるとのこと。

この機械の説明書にも、隙間特性値が2.0を超える場合もありますと書いてありましたが、それでもできるだけ数値を下げたくて、いつものように10㎝2の穴を開けてから測定してみました。

その結果、隙間特性値は2.11まで下がりました。表示されている結果は、総相当隙間面積が36cm2だったので、これから10cm2を引いた、26㎝2が実際の結果と考えられます。

そうすると、26㎝2÷相当床面積166.52㎡となり、C値は0.156cm2/㎡という結果となりました。

引違サッシ2窓からの漏れは仕方ないので、充分な結果なのですが、もっとやりたかったのですが、大工さんもコンプレッサーを止めて待たせてしまっていたので、今日はここまでにしました。

かなりの高気密まで測れる機械と聞いていたので、完成の測定時には、設定をいろいろ試して納得のいく数値が出せるようにしたいと思います。

明日から完成見学会

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今日は1日、見学会の準備をしていました。

午後からは、FPの家の仲間である、Nicospace (寺尾製材所)さんが見に来てくれました。

同業者さんとは、けっこうマニアックな納まりの話とかするので、楽しいひと時でした。

グレーのガルバリウム鋼板の外壁も、高評価でした。

室内も、見学会用に備品を飾って、当社の市村が花も活けてくれました。

今日もお天気が良かったですが、昨日から付けたエアコンも20℃設定だったのですが、室内は23℃にもなり、上着を脱ぐ暖かさでした。

電気代も抑えながら、冬も暖かく快適に過ごせることと思います。

 

明日から2日間、お施主様のご厚意で見学会をさせていただきます。

予約の方は、まだ空きがありますので、お問い合わせからでも、お電話でも受け付けますので、ご連絡お待ちしております。

ご予約の皆様は、遠いところからもおいでいただきますが、どうぞお待ちしております。

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