吹抜けのこと

今日は、午前中お客様宅で換気メンテナンス。午後は税理士事務所さんへ打合せに。その他は設計作業に没頭しました。

こちらは、春江のお宅の吹抜けの写真です。

広角レンズなので大きく見えますが、3帖分の吹抜けになります。

こちらのお宅は、敷地に余裕もあり、リビングの掃出し窓からも、ゆったりと光が差しこむので、吹抜けの採光が無くても大丈夫なくらいですね。

しかし、街中のプランを行っていると、敷地が狭くて法規上の採光面積が、窓があるにもかかわらず、採光がゼロの判定になってしまうことがあります。

そのたびに、あれこれ苦労して採光面積を確保するのですが、吹抜けの採光窓もそういった点では有効な手段になります。

吹抜けに面積をとられるのが、もったいないという向きもあるかと思いますが、その効果によって、とても快適な住空間を得られることも知っていただきたいですね。

断熱の悪い家での、吹抜けのお宅に住んでいらっしゃる方は、とても不快に感じられてお住まいの場合も多いようです。残念ですね。

FPの家のような、ほんとうにしっかりとした断熱・気密を行っている家では、吹抜けが全館空調の手助けもしてくれるので、一石二鳥になります。

ぜひ、そんな吹抜けの家のことを、皆さんに知っていただきたいものです。

完成気密測定結果

今日は、午前中に春江の現場の完成気密測定を行いました。

その他は、経理の仕事と設計作業。合間に鉄工所へ手摺の塗装作業の確認に行きました。

風の強さは1.1m/sで、測定になんら支障ありません。

中間の測定と同じく、キッチンの勝手口で計測しました。

今回の測定でも、気密が良すぎてエラーが出てしまうために、1㎝×10㎝=10㎝2の穴を開けて測定し、やっと数値が出ました。

相当隙間面積が21㎝2とありますので、実際の数値は、これから10㎝2を引いた値で11㎝2ですね。

この11㎝2割る相当延べ床面積の106.81㎡ということで、相当すきま面積(C値)は0.10㎝2/㎡となりました。

トップクラスの気密住宅です。

今回の建物は、引違窓も無いし、ウィークポイントになる施工部分も少ない建物だったかもしれません。

FPパネルを用いて、当社がこれまで築いてきた材料や工法と、電気及び設備工事屋さん、そしてなにより大工さんの細かい気密工事があってこその数値だと思います。

ありがたいですね。これで、お客様もより省エネで快適な住まいにお住まいになれます。

中間気密測定

今日は、朝一設計作業と、午前中に春江の現場の中間の気密測定とお客様宅でメンテナンス工事。

午後は設計作業と発注作業。ちょこっと自宅リフォーム作業。18時からお客様宅訪問、打合せです。

中間の気密測定は、勝手口ドアで行いました。

また、気密が良すぎてエラーが出てしまいます。

仕方がないので、10㎝2の開口を空けて測定しました。

総相当隙間面積が23㎝2なので、10㎝2を引いて13㎝2となります。

これを相当延べ床面積106.81㎡で割りますので、C値は0.12㎝2/㎡となります。

十分な数値ですね。これでまた、安心して工事を進めて行けます。

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