暑さに負けない家
今日も暑い1日でしたね。福井も最高気温36.2度だったようです。
今日は、午前中お客様宅メンテナンスで2件訪問してまいりました。
新旧、どちらのFPの家も、涼しくて快適にされておりました。 暑さに負けない家ですね。
涼を求めて、ショッピングセンターなどに出かけられる方も多いと思いますが、FPの家にお住まいの方だったら、ゆっくり家で過ごされた方が、1週間の疲れも取れると思います。
私は、自宅もFPの家、事務所もFPの家なので、外に出ては暑さにも疲れて帰ってきますが、戻れば快適な室内空間が待っています。暑さの疲れに対する回復は、早いですね。
普通に考えると、エアコンがあって冷やせば同じだと思われるかもしれませんが、そうではないところがあります。
「体感温度」というものがあるんですが、これは物体から放出される輻射熱と空気の温度を足して2で割った温度で表します。
FPの家では、輻射熱と空気の温度が同じくらいになりますので、夏でも高めの気温設定でも快適に過ごせます。
ただ、節電や健康の為と言って、エアコンを28度に設定しても、空気の温度が28度になるほど通常は冷えません。エアコンの温度調整もアバウトですからね。エアコンの設定は少し低めに設定して、あくまで温度計を見て調整してください。
それも、性能の低い家だと、より温度を低くしないと、壁や窓から入ってくる輻射熱が熱くて、その熱を感じて、暑さが納まらない状態になります。また冷やし過ぎて冷房病にもなりかねませんが。
FPの家では、外から入る輻射熱を大幅に遮る為、エアコンの空調で冷やされた壁・床・天井が、快適な輻射熱を保ってくれるようになります。
体に対する優しさは、まるで違うんですね。
家は、一生住み続けるもので、そこが安らぎの空間にしなくてはいけないと思っています。
後世に残しても価値あるものでありたいとも思っておりますね。
そんな家造りしかしないという自負を持ちながら、ありがたくFPの家に住んでおります。
換気風量測定/環境測定
今日は、朝一施工図作成と発注作業。その後は、花堂の現場で作業。10時からリフォーム現場でクリーニング打合せ。その後資材の調達。
午後は、棚板とカウンター材の加工組み立ての後、現場で取付。その後あれこれ残工事作業と最後の測定関係を行いました。
換気風量測定を行っている写真です。換気システムが正常に働いているかを確認し、書類を提出します。
ホルムアルデヒドなどの環境測定バッジを設置して、一晩測定します。
こちらは、第3者機関に送って、結果をまた報告します。
きちんと、この家の結果をお施主様にお知らせすることができますね。
中間/完成のダブル気密測定
今日は、午前中花堂東の物件2件の気密測定。午後は、資材の仕入れと現場作業。見学会の備品片付けを行いました。
気密測定1件目は、気密工事完了後の中間気密検査を行いました。
結果は、1回目の測定で、隙間相当面積18㎝2割る相当延べ床面積121.87㎡の、C値0.147㎝2/㎡となりました。
気密が良すぎて、数回エラーが出た後の結果です。気密工事の検査結果としては十分すぎる結果ですね。
次は完成のほうの建物の気密測定です。結果をドキドキしながら進めるのですが、こちらも気密が良すぎてエラーが出っ放し。
仕方がないので、1㎝×5㎝=5㎝2の穴を開けてから再度測定。
隙間相当面積21㎝2と出ました。これに穴を開けた5㎝2をマイナスしますので、16㎝2になります。
16㎝2割る相当延べ床面積131.00㎡で、C値0.122㎝2/㎡となりました。
完成した建物で、この数値ですから、かなりの高気密です。こういう結果があってこそ、換気システムの能力も生きてきますし、冷暖房の効率も間違いなく上がります。
中間だけ測って、完成を測らずに、高気密をうたっているハウスメーカーもあるようですが、正式な気密測定は、あくまで完成時の建物において測るものです。
建物の性能は、カタログ通りにはいきません、コツコツと積み上げた手仕事でなければ、本当の意味での性能を、お客様に提供できないものと思っております。
大工さん、協力業者の皆さんに、心より感謝いたします。








