窓のない浴室
今日も、1日設計作業を行いました。現場の方は電話で打ち合わせて指示し、明日確認に行くことにしました。
夕方は、OT邸のお施主様が来社。換気システムのフィルター交換をご自身でなさるという事で、持って帰られました。
しばらく住みごこちのお話を伺っていたのですが、快適にお住まいの様子でなによりでした。
その中で、お風呂に窓を付けなくて良かったという話がありました。
お風呂も夜に入ることがほとんどで、照明を付ければいいですし、FPの家の場合、浴室も24時間換気していますから窓を開ける必要がないんですね。(普通の家は換気の窓が必要とされていますが)
実は断熱損失にもなるし、プライバシーのため、ブラインドを付けるとかの必要も出てきたりします。積極的に、庭を見るとか機能を持たせる場合以外は、割愛してもいいかもしれませんね。
OT邸のお風呂の写真が無いので、同じ頃に窓無しのお風呂を作ったYD邸の写真です。
こちらは、アクセント壁がデザインのポイントになる浴槽だったので、あえて窓を付けていません。
こんなふうにブルーライトを付けると、写真ではわかりませんが、波の揺らめきが壁や天井に反射して、幻想的なお風呂の空間にもなるものです。
窓が無いことで、外部の事を忘れて異空間が楽しめるように思いますね。
次回、見学会をする現場も、窓が無い浴室になっておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。
体調のいい家
今日は、朝から板金屋さんと鉄工所さんと打合せ。
その後古いお客様から連絡があって、午前中に事務所においでになられました。ご紹介のお話でしたね。わざわざお尋ねいただきありがたいことです。
家造りは、ご縁があってこその流れですので、自然の流れにお任せしたいと思います。
午後は、プラン修正のお客様が来社されてお打合せ。こちらも具体的になってきてありがたく思っております。
今日は、ほぼ事務所を出ないで仕事をしておりましたので、外の暑さがあまりわかりませんでした。 ここのところの暑さは異常で、出かけるとは暑さで疲れていましたが、今日はすこぶる体調がいいです。
FPの家は、キンキンにエアコンで冷やす必要もないので、冷房病にもかかりません。普通の家だと家の中のあちこちで、温度差の激しい空間ができ、それで体が参ってしまいますね。
夜もエアコンを入れたり切ったりして、寝付けないとかいう話もFPの家ではありませんね。
家の性能も、どちらの建物も良くなっているのは間違いありませんが、全館を24時間変わらず空調をして、しかも省エネで過ごせる提案をしている家がどれだけあるか・・・。
家の基本がしっかりと成り立っていて、その上で間取りや気持ちの良い空間が実現されることが望ましいことです。
適度なバランスで
今日は、午前中にお客様宅訪問。その後はプランまとめに没頭しました。土曜日は電話もあまり無くて集中できました。
午前中のお客様宅は、日之出のTU邸ですが、あれこれメンテやご相談で伺ったのですが、聞きましたら先月の電気代が8,000円くらいだとか。
安いですね、5人家族で大きい空間の家なのでどうかなと思いましたが。我が家(事務所も入れて)の半分くらいですね。
家電や設備機器の省エネも性能がよくなっているのもありますが、当社で造るFPの家の性能の高さを改めて感じました。
もちろん、性能一点張りなら、もっとすごいのを造ることも全然可能なのですが、住まいとしての「すみごこち」を一番に重要視しています。
我が家に居て、気持ちがいいかどうかですね。
性能だけにお金をかけすぎて、シェルターのような家になってもいけませんし、設備器機にお金をかけすぎても、つまらない家に終わることもあります。
家造りは適度なバランスが大事だと思うので、依頼する会社の考え方とか、想いというものを、見極めることがとても大切だと思います。
かくゆう私も、自身の取り組み方に落ち度はないか、バランスは取れているか、思いやりを持って取り組んでいるかと、自問自答しながら進んでおります。



