中間気密測定
今日は、毛矢の現場の中間気密測定を行いました。
今回は、私も忙しかったので、すべて大工さんの方で気密テープを貼ってもらいました。
結果は、C値=0.138㎝2/㎡。最初の測定で出ましたので、一発OKです。
大工さん、電気屋さん、設備屋さん、それぞれの施工もしかり。軸組構造の寸法精度から仕口金物の形状。並びに、FPパネルを使った確実な工法によるものだと思います。
これで安心して、仕上げ工事に入っていけますね。
窓の開け方
今日は、午前中に設計作業と現場確認を済ませて、午後は富山のウッドリンクという木材プレカットの工場見学に行ってきました。
こういうのは忙しくてほとんどお断りしているのですが、今回は断りきれなかったのもあって途中の食事など抜いて工場見学のみ参加してきました。
木材に関する、いろんな実験や体験ができるコーナーがありました。
これは風通しの実験模型ですが、引き違い窓を全開すると風が室内で滞留してしまって、窓を薄く開けたほうが流れが良くなるというのを風車で表現してました。
「通風トレーニング」という南雄三先生の書かれた本にも、風の入口を大きくして出口を小さくすると全体の換気量が大きくなるように書かれていました。
窓を開けて換気するって、FPの家では閉めておいたほうが換気するので、あまり重要視はしてませんが、知識としては持っておいていいことですね。
木材に関する見学に行って、ちょっと外れた話になって申し訳ないですけれど…。
環境測定/風量測定
今日は午前中、昨晩セットしたホルムアルデヒドなどの環境測定バッジの回収。その後換気風量のチェックのため、風量測定を行いました。
こちらは、押し入れに付いた排気レジスター。FPの家では押し入れの中まで換気するんです。ですから布団がぜんぜん湿気ませんね。
風量測定器で、実際の換気量を調べています。気密がしっかりしてないと換気もきちんと行えませんね。
FPの家では、気密測定・換気風量測定・環境測定という三つの実測が義務付けられています。
カタログデータではない、お引渡しする建物の本物のデータをお渡しすることが、お施主様への安心にもつながりますし、サッシの性能から、選ぶ材料から、施工の精度までしっかりと工事を行ったという証にもなりますね。







