自己防衛能力を
今朝は冷え込みが厳しくて、車のガラスも凍っていましたが、日中はぐんぐん温度が上がりました。1日の温度差がかなりあったんじゃないかなと思います。
北海道では、寒波の為悲惨な事故がありましたね。まさかと思う出来事でした。自然を相手にすると人間とは弱いものです。
先日、猛吹雪の中、高速に乗って夜帰宅することがあったのですが、猛吹雪になって白線はもちろん見えませんし、視界が悪く道路がどうなっているかわからないくらい。
50キロ規制でしたので、それくらいで走っていたのですが、スピードを落とさない車の多いこと。私はすぐにインターから降りました。
めったなことはないだろうと思うのか、いいかげんに振る舞うドライバーが多いですね。ある意味、自己防衛能力に欠けるといいますか、甘えがあるのだと思います。
世の中が、とても便利で平和で、何事もないのがあたりまえになってきておりますが、そうではなく毎日を無事に過ごしていることを、どこか常に謙虚になる気持ちは持ち続けたいものであります。
当社は、家造りを通して、快適な暮らしを提供することに努力しておりますが、なにより家は、家族の安心・安全を守ることが前提です。
高い断熱性能をもって、そこに必要な気密と換気機能。そして全館空調の考え方をご指導し、家の中に空気の汚れがなく、温度差を作らないことで、家族の健康を守っています。
これがまず第一条件として家造りの根底にありますね。
もし、たとえ電気がこなかったりしたとしても、「断熱」という考え方は、夏でも冬でも絶対に有効なキーワードです。
国土交通省も、要らぬしがらみを捨てて、「断熱」にもっと力を注いでほしいものだと思います。
中間気密測定結果
今日は、中間の気密測定を行いました。
結果は下記の写真のとおりです。
ちょっと読みにくいと思いますが、1回目の測定で0.127㎝2/㎡が出ました。
一発OKですね。
測定は、この後も確認しながら進めまして、排水管のテープの剥がれなど治したら、もっといい数値も出ましたが、中間検査としてはこれで問題ないですね。
ここでの検査は、完成の検査ではないので、あくまで自主検査です。それでも行うのは、この時点で、間違いがないか調べておかないと、壁を塞いでしまってからでは治せませんからね。
完成の時点での検査1回で済ますなんて、私には考えられません。
なんで、気密が出るんだといぶかられる人もいますが、やることをやっているからこその結果です。
もちろん、気密テープを貼る工事だけでなく、材料の選定・構造金物・パネルのプレカット。その他トータルの結果が出るものです。
それがまた実現できるのがFP工法なんですね。
ロフトつづき
今日は、昨日の続きでロフトの写真を載せてみます。
こちらは、ロフトに上がる階段方向を写した写真ですね。
登り切り部分の高さを確保するために、1段床を下げています。
こちらは、2階のウォークインクローゼットに対して付けた手摺です。その向こう側が寝室になります。ちょこっと濃い色の天井が見えていますね。クローゼットを間にして空間的につながっています。
こちら、昨日のコメント欄でもご質問のあった二つの開口部分です。下は子供部屋ですね。今回ご理解をいただいて、こういうオープンな造りにさせていただきました。
こちらのほうが断然空調はよく回ります。必要になったら扉を付けるとか蓋をしてもいいですからね。FPの家の効果的な使い方としては、良い例となりました。






