ウッドデッキ塗装/計画換気

今日は、午前中お客様宅メンテナンス工事。

午後は、若杉の現場でウッドデッキの塗装工事を行いました。

量が多いので、今日では無理かなと思ったのですが、息子が手伝ってくれたので、全部塗り終えることが出来ました。

 

この作業途中、確認申請を取りに行くことがありました。

換気システムのことで質問されて、当社の第3種換気の計算方法とか説明をしたのですが、こんなの普通の換気扇の風量計算のほうが楽で間違いないとか言うものだから、カチンときました。

あんないい加減でテキトウなものと一緒にしないでください。私どもは基準法で決まる以前から計画換気をやってきているんだから。と、つい力を込めて言ってしまいました。

あの人たちは、法律で決まっていることだけ、ただ数字的にクリアするだけで満足する。大切なことのなんたるかを知らないですね。

今の住宅の換気に対する考え方は基本が間違っているので、基準自体も間違ったまま出来ています。それをクリアしながら、正しい換気計画を行っている工務店は数少ないことと思います。

さらに言うと、気密の取れていない建物の、換気計画なんてナンセンスなことも、わかっているのかどうか・・・。

あえて、きちんと知りたいと思って質問を投げかけてくるなら、きちんとお応えするんですけれどね。

PM2.5/地盤改良

今日は、勝山のOBのお客様宅に換気システムのメンテナンスに市村といっしょに伺いました。

お天気が良くて、雪はすっかり解けているのですが、雪が残った遠くの山の景色がとてもきれいです。

お掃除をさせていただいたのですが、福井市内のお宅と比較しても全然汚れが少ないですね。やはり空気自体がきれいなんでしょう。近くに田んぼや畑もないので、虫が少ないのがいいですね。とても楽にお掃除させていただきました。

 

さて、今話題のPM2.5についてちょっと情報です。

当社が作るFPの家では、ガデリウスの第3種換気システムを採用しておりまして、この給気口には標準で花粉フィルターを付けさせていただいております。

ただ、PM2.5のような微粒子ともなると、十分とまでいえないのが実際です。

この給気口ですが、平成20年竣工の旧丸型から四角型の給気口に変わってからのものに限って、フリマーフィルターという高性能なフィルターが取り付けられるようになりました。

こちらですと、PM2.5のような微粒子の捕集も70~90%可能というメーカーデータがあるようです。

従来のような網目を通過するときに目にひっかけて捕集するような考え方でなく、筒に入った繊維状のものに静電気によって吸着させるものです。これは使い続けても目詰まりもしにくく、空気の流れを邪魔しにくい構造ということですね。

もちろん窓を開けなくても換気が出来るFPの家ですので、一般の家とは大違いですが、さらに気を使いたい場合は、こういう優れものがありますので、ご紹介まで。

 

最後に、今日の写真です。

今日は船橋新の現場で、地盤改良工事が始まりました。埋め立ての土が柔らかくて1.5mから改良することになりました。

硬化剤を混ぜた土は、量が増えますので、残土処理をすることになるのですが、職人さんと話をして、駐車場部分の砕石をいったんどけて、その下の土を残土として出し、そこへ改良で余った土を入れるという明日の段取りにしました。

これで、手間はかかりますが、無駄にならずに後を良くすることが出来ますね。

自己防衛能力を

今朝は冷え込みが厳しくて、車のガラスも凍っていましたが、日中はぐんぐん温度が上がりました。1日の温度差がかなりあったんじゃないかなと思います。

北海道では、寒波の為悲惨な事故がありましたね。まさかと思う出来事でした。自然を相手にすると人間とは弱いものです。

先日、猛吹雪の中、高速に乗って夜帰宅することがあったのですが、猛吹雪になって白線はもちろん見えませんし、視界が悪く道路がどうなっているかわからないくらい。

50キロ規制でしたので、それくらいで走っていたのですが、スピードを落とさない車の多いこと。私はすぐにインターから降りました。

めったなことはないだろうと思うのか、いいかげんに振る舞うドライバーが多いですね。ある意味、自己防衛能力に欠けるといいますか、甘えがあるのだと思います。

世の中が、とても便利で平和で、何事もないのがあたりまえになってきておりますが、そうではなく毎日を無事に過ごしていることを、どこか常に謙虚になる気持ちは持ち続けたいものであります。

 

当社は、家造りを通して、快適な暮らしを提供することに努力しておりますが、なにより家は、家族の安心・安全を守ることが前提です。

高い断熱性能をもって、そこに必要な気密と換気機能。そして全館空調の考え方をご指導し、家の中に空気の汚れがなく、温度差を作らないことで、家族の健康を守っています。

これがまず第一条件として家造りの根底にありますね。

もし、たとえ電気がこなかったりしたとしても、「断熱」という考え方は、夏でも冬でも絶対に有効なキーワードです。

国土交通省も、要らぬしがらみを捨てて、「断熱」にもっと力を注いでほしいものだと思います。

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株式会社ライフ・コア デザインオフィス
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