2025年 大晦日
今日は、2025年の大晦日です。
大掃除の続きや新年を迎える準備で、あわただしく一日を過ごしましたが、ようやくホッと一息つきました。
一年の終わりにけじめをつけたいと思うのは、どこか日本人らしい感覚なのかもしれませんね。
今年もいろんなことがありました。
その一方で、むしろ積極的に新しいことへ挑戦していこう、という気持ちが生まれた年でもありました。そういう意味でも、私にとって大切な一年だったと思います。
そして何より、今年も家づくりに関わってくださった皆様に、心から感謝しております。
大切なお住まいを託してくださったお客様、丁寧な仕事で現場を支えてくださった職人さん・協力業者の皆様、そして忙しい毎日を支えてくれた家族にも、本当にありがとうと伝えたいです。
私たちはこれからも、設計から施工まで一つひとつの工程を大切にしながら、性能もデザインも妥協しない家づくりを、誠実に積み重ねていきたいと思います。
来年は、さまざまな取り組みが待っています。
この休み中も少しずつ動き始めたい気持ちがありますので、細切れでも自分の時間を作りながら、準備を進めていきたいと思っています。
それがまた皆様のお役に立つことにつながり、会社としても一歩前進できる一年にしていきたいと思います。
本年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
メンテナンスが独立のきっかけ
福井 FPの家 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、午前中にエアコン不具合のお客様宅訪問、確認と指示。その他は1日経理の仕事を行いました。
写真は、エアコンを取り外して、壁の中の先行配管2本を、太さが違うので溶接して造ったパイプで連結して、ここに窒素を入れて圧力を測る方法で、漏れを調べました。
室内機も調べて、結果的に配管側で漏れがあるというのがわかりました。
外の配管カバーを外して、断熱材をめくったら、溶接をしている場所が見つかりました。
こういう先行配管で、途中で切って溶接するというのは、とても良くないことです。1本物で通すのが基本です。
当社のエアコン屋さんも、そんな工事をしているわけがないと思っていたくらいです。
とにかく、壁の中の配管も、その当時の職人さんの仕事が信用が出来ないものですから、配管全て露出にはなりますが、新たに配管工事を行って納めてもらいました。
こちらは、私の以前在籍していた会社の施工になる住宅でしたが、ここのお宅だでなく、ほかにもたくさんのお宅の面倒を見させていただいております。
私が独立を決めるきっかけにもなるんですが…。
その会社では、主に設計が担当だったもので、設計が出来て、いざこれから家を建てるというところまでは、ピークに盛り上がるのですが、工事を始めるとクレームがどんどん発生してしまうような会社でした。監督の責任だけにすることは出来ませんが。
やはり大切なお客様の家造りが、その当時から、現場の仕事がなおざりになっているのではと思っておりまして、お客様に対して心苦しい思いを持っていました。
会社は棟数ばかり増やすことに一生懸命になっているように感じて、私の気持ちと社長の目指すところは違うのだとはっきり思ったのです。
このままだと、会社がどこかで行き詰ってしまう気がして、ここは自分が独立して、いざという時には、自分がこれまでのお客様を助けられるようになろうという想いもあり、独立を決意しました。
その会社は、私が独立した後に数年で倒産いたしました。
考えてみれば、その当時の想いの通りになっているように思います。ですから、大変ですけれど、お客様から連絡があれば、どんなことでも対応させていただいております。
メンテナンスやリフォームも、知識や経験も必要で、なかなか大変ではありますが、現場で職人さんたちにも教わりながら、まだまだ勉強してより良い形に出来ればと思っています。
FPの家を選んでいただいて、これからもずっと長く快適に喜んで住んでいただきたいですからね。
福井で注文住宅や工務店のことなら(株)ライフ・コア デザインオフィスにお任せください。
成人の日
福井 住宅設計 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日、成人の日は、雲も晴れて穏やかな天気となりました。
久しぶりに、デルモの散歩のため、あさくら水の駅に行ってきました。
冷たくてか、雪の上は歩きませんでしたが、歩き回って気ばらしになったかと思います。
成人の日に、各地のニュースを見るのがあまり好きではありません。どうもふざけたイメージが付いてしまって、どちらかというと行事的なことは止めていいのではないかと思うものです。
まじめに家族で祝ってあげればそれでいいのではないかと思います。
日本人は、皆が同じようにしないといけないという集団的な考えが強すぎるところがあります。
私は若い頃から、その集団的なことを嫌って、成人式にも出なかったものです。その日はたしか山で木の伐採をするバイトをしていました。
けっこう世の中に対して反抗的でしたね。学校の校則もですが、大きく言うと日本の閉鎖的なところが嫌いでした。規則で縛られることが嫌なんですね。
建築も、法律でいろいろと縛られて、自由な発展を阻害されていると常々思っています。
本当はもっと自由に、伸び伸びとした設計が出来ればいいのにと想うものです。
なので、意味のない法律をどんどん作るのではなく、どんどん撤廃していったらいいのにね。
そうは言っても、頭の固い偽善的人間が法律をどんどん作っていきます。
どうかそんな中でも、若い人たちは、個々が自立した考えを持って、集団に飲まれずに、しっかりと生きることを望みますね。





