現場で確認する、TV壁面のサイズ感とバランス
今日は、午前中に越前市の現場でお客様とコーディネート打合せを行いました。
内装の壁紙からブラインド関係まで、室内の仕様はひと通り決定。いよいよ仕上げの段取りが具体的に進められる段階になってきました。
こちらは、リビングのテレビが付く壁面です。
壁掛けテレビのサイズ感と、下部に設置するテレビボードとのバランスを確認するため、現場でマスキングテープを貼って実寸で検証しました。
間口が2間半ある広いリビングですので、壁掛けテレビは75型、テレビボードは幅2.4mで決定。
図面で検討するのも大切ですが、やはり現場で「見え方」を確認すると、納得感がぐっと増しますね。
このほか、壁面には飾り棚も取り付ける予定で、その位置や大きさについても打合せを行いました。
おおよそのサイズ感を決めたうえで、最終的なバランスはお任せいただくことに。
ひとまず懸案事項がすべて固まり、年明けから段取りよく工事を進められそうです。
お正月休みのお知らせと、休業中のご連絡について
こちら越前市の現場では、正面以外の外周部のSGLガルバリウム鋼板は、ほぼ貼り終えてくれました。
正面側は年越し後の工事になりますが、外壁が進むと一気に建物の印象が締まって見えてきますね。
大工工事も終盤に差しかかっており、年明けからは仕上げや設備など、残り工事の段取りで慌ただしくなりそうです。
年末年始の休業期間について
当社の**年末年始休業は、12/27(土)〜1/4(日)**を予定しております。
(概ね、協力業者さんのお休みと合わせた期間になります)
ただ、私の方は明日(土)も、午前はお客様と現場でコーディネート打合せ、午後はOB様宅のメンテナンス訪問で動いております。状況によっては、大工さんが29日も作業に入る可能性があるため、私も現場対応する予定です。
休業中のご連絡・緊急対応について
休業中であっても、OBのお客様で緊急のご用件がありましたら、いつでもご連絡ください。
また、公式LINEでのお問い合わせは休み中でも受け付けておりますので、「これってどうしたらいい?」という内容でも、お気軽にお声がけいただければと思います。
※休業中は外出や現場対応が入ることもあり、ご返信が通常より遅れる場合がございます。あらかじめご了承いただけますと幸いです。
年末年始、どうぞ穏やかにお過ごしください。
生活感を隠せるパントリー設計
施工事例「BABEL」のパントリーをご紹介します。
エントランスからLDKがオープンにつながる間取りほど、視線の先が整って見える工夫が効いてきます。収納量だけでなく、“隠せる”ことで暮らしがすっと軽くなる実例です。
【1】オープンなLDKほど「見え方」を先に決める
エントランスからLDKまで視線が抜けるプランは、開放感が魅力です。
その一方で、生活の道具が目に入りやすいのも正直なところです。
そこで「見せる場所」と「隠す場所」を最初に整理しておきます。
パントリーは使いやすさの中心ですが、見え方の中心にもなります。
扉を閉めたときに壁面の一部として馴染むよう、納まりを揃えました。
空間が整うと、照明の陰影や素材の質感もきれいに出てきます。
結果として、普段の暮らしが“片付いて見える”設計に近づきます。
【2】深さと間口、そして「作業できる」収納へ
BABELのパントリーは奥行きをしっかり取り、間口も広めに確保しました。
通路として通るだけでなく、立ち止まって作業できる余裕を残しています。
カウンターを設けると、買い物袋の仮置きや仕分けがとても楽になります。
引き出しがあると、細かな物が迷子になりにくく、定位置も作りやすいです。
収納は量だけでなく、取り出す動作が短いほど続けやすいと感じます。
こうした“使い続けられる形”は、打合せの段階で一緒に整えていきます。
暮らし方を伺いながら、無理のない運用を想像して決めるのが大切ですね。
【3】「隠せる」ことでデザインと気持ちが整う
今回は夜の撮影で、あえてパントリー内のダウンライトを消して写しました。
明かりを抑えると、LDK側の照明計画が引き立ち、奥行き感も出ます。
そして扉を閉めると、パントリーは大きな引き戸でしっかり隠せる仕様です。
来客時だけでなく、日々の“とりあえず置き”を受け止める場所にもなります。
見えない場所があると、家事の途中でも一度リセットしやすいんですよね。
設計の工夫に加えて、引き戸の建て付けや隙間の揃い方も仕上がりを左右します。
現場の丁寧さが、こうした静かな気持ちよさにつながると実感しています。
「隠す収納」は、片付けのためだけでなく空間の美しさを守る仕組みだと思います。福井で注文住宅や工務店のことなら(株)ライフ・コア デザインオフィスにお任せください。
・「うちの間取りだと、パントリーはどこがベスト?」など、公式LINEで図面相談もお気軽にどうぞ。
・見学予約や資料請求も公式LINEからスムーズです。気になることはメッセージでお送りください。





