信頼できるメーカーと長く付き合う家づくり
今日も、お客様宅の換気メンテナンスに伺ってきました。
その際、トーヨーキッチンの壁付け収納にある跳ね上げ式扉のダンパーが弱くなったとのことで、部品交換も行いました。
築18年になるお宅でしたので、「まだ部品があるかな…」と思いながら問い合わせをしたのですが、今でもしっかり供給されていました。
さすがトーヨーキッチンです。メンテナンスしながら長く使い続けられる製品づくりには、本当に頭が下がります。
今回は簡単な作業だったので、メーカーサービスを呼ばず、部品だけを取り寄せて私のほうで交換しました。
そのほうがコストも抑えられ、お客様にも喜んでいただけます。
一方で、以前別のお客様のお宅では、あるメーカーのお風呂のジャグジーが10年ほどで故障したのですが、
「製品が廃番なので修理不可」と言われてしまったことがありました。
その時はとても残念で、製品を提供する責任の重さを改めて感じた出来事でした。
それ以来、私は「長く使えて、修理・交換ができるスタンダードな商品」をおすすめするようにしています。
メンテナンスしながら大切に使い続けられる――
そんな製品こそ、安心して暮らせる家づくりに欠かせないものだと思います。
高気密・高断熱だけじゃない。FPの家の遮音・防塵性能を再確認
今日は、FPの家の換気システムのメンテナンスにお伺いしました。
今回のお宅は、当社で建てたものではありませんが、お友だちからのご紹介で、メンテナンスやリフォームをお願いしたいとご連絡をいただきました。
お住まいは郊外にあり、近くに砂利工場があります。
外に出ると、けっこうな騒音が聞こえるのですが、FPの家の中に入った瞬間、その音がスッと消えてしまうんです。まるで別世界のようで、「この静けさこそFPの家の力だな」と感じました。
お話を伺うと、以前のお住まいでは、窓を閉めていても砂ぼこりが入ってきて大変だったそうです。
でも今は、家の中がいつもきれいで空気も気持ちいいとのこと。
気密性が高く、給気口のフィルターを通して24時間換気ができるおかげで、外の粉じんをしっかり防ぎながら、新鮮な空気を取り入れられています。
騒音やほこりに悩まされず、静かで清潔な空気の中で暮らせること。
これもまた、FPの家がもたらす大きな安心のひとつだと思いました。
光とつながる窓 ― 越前市の現場より
今日は、越前市の現場でサッシの搬入と取付作業が行われました。
朝から運搬の職人さんが大きなサッシを慎重に運び込み、大工さんが丁寧に取り付けていきます。
大きな掃き出し窓は、室内と庭をやさしくつなぐ開口部になります。
玄関からは入らないサイズだったため、足場を一部外して搬入するなど、工夫を凝らしての作業でした。
1階には、リビングの掃き出し窓に加えて、ダイニングのコーナーに台形の出窓も取り付けられました。
この出窓は、外観のアクセントになるだけでなく、朝の光をやわらかく取り込む「食卓の特等席」となる場所です。
家族がここで朝のコーヒーを飲みながら外の景色を眺めたり、子どもが宿題をしたり──
そんな日常の一コマを想像すると、設計段階で描いていた暮らしのシーンが少しずつ形になってきたことを感じます。
手の込んだ造作でしたが、大工さんたちが丁寧に納めてくれました。
完成した姿を見るのが、今からとても楽しみです。





