母とスマホと
今日は、施工図の作成と見積作業など。午後から実家の母の病院の送り迎えでお休みをいただきました。
母は、石川の山中温泉から、福井の済生会病院に時々検診に来るのですが、今日は自分で電車とバスに乗って行き、帰りも自分で帰るつもりだったようですが、帰りだけ私が送ってきました。
ここ最近、母と電話連絡が取れず、心配もしていたのですが、ようやく話が出来たと思ったら、どうもこれまでのスマホの調子が悪くて、新しく交換したとのこと。
会ってスマホを見たらGoogleのpixelを持っていました。
今までは、お年寄り向きの簡単スマホだったので、まだ使えたのですが、なぜ店員はこれを勧めたのか理解に苦しみます。今でも簡単スマホは存在するのですが。
こちら、私が触っても、初めてだとよくわかりません。アンドロイドに慣れていないせいもありますが、設定も文字は小さいままですし、着信音も小さくて、電話に気が付かなかったようです。
この設定ボタンもどこにもなくて、画面長押しをしてやっとウィジットが出てきて、そこから設定を探し出しました。それでなんとか文字とかも大きくして使えるようにしましたが。
LINEの引継ぎもしていなくて使えない状態だったり、電話の使い方もちゃんと教えられていなくて、まったくひどい店員に当たったものです。
実家にカメラも設置してあるので、いざとなったら会話もできるのですが、それも機能していなかったので、実家で確認したら、今度はWi-Fiが機能していませんでした。こちらも交換しないと無理な感じです。
とにかく連絡が付かないだけでもストレスでしたが、被災地の事とか考えると、こんなことで目くじら立てるのもおかしいですね。
母も88になるのですが、自力でなんでもやりこなしているので、感心しております。元気でなにより感謝しています。
日射取得より…
今日は、電気図のチェックと各おさまりのチェックなど行いました。
さて、今日は良いお天気となりました。北陸では貴重なお天気です。
午後に、日本住環境さんが来られて、ある建設会社さんの工気密高断熱の家の温度変化のグラフを持ってこられて見せていただきました。
それはモデルハウスのような建物で、エアコンも必要な時だけ入り切りしていた模様ですが、外気温の上がり下がりとエアコンの入り切りなどで、いろいろ考察できることが分かりました。
エアコンは、やはりつけっぱなしの期間が、室内は快適であろうことは一目瞭然だったのですが、外断熱でFPの家の半分の断熱材のお宅だったので、つけっぱなしは電気代が心配かもしれません。
興味を引いたのは、お天気の時の日射取得熱の時間帯が、エアコンが無くても少し温度が上がるということ。
しかし全体から見ると、ほんのわずかな温度上昇で、日射取得だけで家を温めることは出来そうにないなというのが、私の感想ではあります。
日射取得のために開口部の多い家を作っても、その分断熱効果は薄れてしまいます。
少ない暖房の熱源で、しっかり温められて、冷めにくいのが良いですね。
被災地でも、FPパネルを使った、早くて効率よく作れる仮設住宅が作れるといいなと思います。
断熱だけでなく、防音も耐震も兼ねられますからね。



