情緒を求めて
注文住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、お客様宅訪問雨どいの修繕。隣の現場で作業。午後は、FPコーポレーションの支店長が暮れの挨拶に来てくれました。
支店長からは、最近はネットのメタバースを使って、その架空の土地に架空の家を建てて展示場として見せるとか、営業の形態も、どんどん変わっていくような話も聞きました。
最近の若い方は、タイムパフォーマンスを重視するという話も聞きました。
歌でもイントロを飛ばすとか、映画も早送りで見るとか。
夕方に美容室に行きまして、オーナーともそんな話をしていたら、そうそうなんでも2倍速で見てたりするって言ってました。
なんでも時間をかけずに、手早く済ませるということが、今の時代らしいなという気がします。
オーナーも、そんなの「情緒」がないよね。と言っておりましたが、私もついついスピードを重視してしまっているかもな。と思い返していました。
もうちょっと、ゆったりと構えていられたらと… 少し反省ですね。
こちらは、隣の現場の日中の画像です。これまで夜の画像ばかりだったかなと思い載せてみました。
壁・天井のベンジャミンムーアの塗装の色が、見る場所によって違った印象を受けるのですが、とにかく白じゃない落ち着いた色ということで選択しました。
床の色も、壁の色と対比のあるものではなく、柔らかく馴染むものにしました。
コンセプトは「ニュートラル」。なにかに属するというデザインは避けて、誰もがホッとするような空間にしたいと考えました。
ある意味、「情緒」のある空間づくりを目指したいものですね。
モデルハウスとして公開するには、まだ家具も入っていないので、来年になるかなというところで、これも「スピード」を追わず、ゆっくりと仕上げて行きたいと思っています。
地盤調査/壁量計算基準セミナー
FPの家 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、朝のうちに福井市の栗森町で地盤調査を行いました。
測定状況を聞くと、やはり改良は必要そうですが、どの工法にするかを迷う深さでした。
表層改良では済みそうにないのですが…。
午後からは、市村と2025年4月から施工されるという「新」壁量計算基準と省エネ適合に備えるセミナーを受けてきました。
国交省の講習には、昨日市村が先に受講して来てくれたのですが、今日のは、日本住環境など5社の共同でのセミナーで、わかりやすい解説でした。
とは言え、確認申請業務がさらに手間のかかることになりそうです。
申請を出す前の準備も、検査を受ける際にも、時間を取られそうです。
当社の場合、今回の改正で基準を上げないといけないようではなかったので、安心するところでしたが、おそらく出来てない工務店の底上げが狙いなのかなというところですが。
日本住環境さんの省エネの話は面白かったです。
やはり、家の性能には「換気」とそれを生かすための「気密」が大切という話でした。
「気密」の大切さがわかっていない工務店もまだまだいるようで、法を改正するなら気密測定を原則化するほうが、よっぽど価値があるのではないかと思うところです。
今晩は、19時からお客様来社本契約の予定で、セミナーも途中で帰らせてもらって、ちょっと早くブログを書かせてもらいました。





