手ぶらで出入りできる!後付け顔認証ロックの導入体験

今日は、モデルルームに取り付けた「顔認証施解錠システム」をご紹介したいと思います。

当社のモデルルームの玄関ドアは、もともと最近主流のスマートロックシステムではなく、シンプルなハンドルレバーとシリンダー錠の組み合わせを採用していました。
これは、デザインをシンプルにまとめたかったことと、コストを抑えるための選択でしたが、やはり頻繁に出入りする中で、鍵の開け閉めの手間は感じていました。

そこで今回、Amazonプライムセールの際に見つけた「SwitchBotロックUltra」と「顔認証パッド8F」を組み合わせて導入してみました。
顔認証キー

室内側のサムターン部分にロックUltraを取り付けるだけで、スマホから施解錠が可能になります。
さらに外部に顔認証パッドを設置すると、顔認証だけで解錠できるようになります。

施錠は、設定で「ドアが閉まってから何秒後に自動で施錠」というように登録でき、鍵をかけ忘れる心配もありません。
また、施解錠の状態はスマホに通知されるため、外出先からでも確認できます。

おかげで、モデルルームへの出入りが手ぶらでスムーズにできるようになりました。

ちなみに、YKKの玄関ドアで比較すると、手動錠と顔認証キーの差額は定価で約20万円ほどありますが、今回のSwitchBotのシステムは、Amazonプライム期間中の購入で約2万6千円でした。
将来、もし故障したとしても、純正の修理より後付け交換の方がコストを抑えられる可能性もあります。

現在、玄関ドアの主流は車のキーのようなポケットキー方式ですが、場合によってはこうした「後付けスマートロック」という選択肢も十分にありそうです。

夢をかたちに――初プラン提出の日に想うこと

今日は、お客様との打合せで、プランの1回目のご提案を行いました。
最初のプラン提出は、いつも少しドキドキするものですが、良いところをしっかりと認めていただけて、ホッといたしました。

さらに新たなご要望を伺い、次のプランに反映していくことになりました。
こうして意見を交わしながら一緒に形にしていく過程こそが、お客様にとっても納得のいく家づくりに欠かせない時間だと思います。
私にとっても、そのやり取りが次のアイデアを生む大切な時間であり、大きなやりがいにつながっています。

家づくりは本当に夢のある仕事です。
お客様と同じ目線で夢を追いかけ、その想いをかたちにしていくことができる――これほど素晴らしい仕事はないと感じます。

もちろん、実際の現場では大変なことも多いですが、その苦労をはるかに上回る喜びがあります。
家は完成して形に残るものですから、決して手を抜くことなく、最後まで徹底して良いものに仕上げたいと思います。

本当に、心からの想いが、かたちとなって実現していくのだと感じる一日でした。

見えないところの品質が家を守る ― 気密施工の大切さ

今日は、住宅の気密工事について少しお話ししたいと思います。
気密工事は、家の性能に直結する大切な工程です。

外気が隙間から侵入すると、寒さや結露の原因になるだけでなく、虫や花粉・粉塵の侵入、そして断熱性能の低下にもつながります。
結果として、ヒートショックのリスクも高まってしまいます。
どんなに性能の良い断熱材を使っても、気密が確保されていなければ、暖かい家にはなりません。
断熱と気密はセットで考えることがとても重要です。

また、快適な空気環境を保つためには、計画換気システムの働きも欠かせません。
この換気が正しく機能するためにも、気密施工がしっかり行われていることが前提になります。
換気システムについては、また改めてご紹介したいと思います。

当社の採用している「FPの家」では、工場生産による安定した品質を持つ独立気泡ウレタン断熱パネルを使用しています。
使用されているウレタンは、業界トップクラスの断熱性能を誇るHFO(ハイドロオレフィン)発泡剤を採用。
詳しくは「FPの家」公式サイトでも紹介されています。

現場発泡の断熱材は、施工環境によって品質のばらつきが出たり、経年劣化で隙間が生じることがあります。
一方、FPパネルは経年劣化が少なく、リフォームで解体した現場でも再使用できたという事例もあるほどです。
その性能の確かさから、「無結露50年保証」が付いています。まさに自信の証です。

さらに当社では、このFPパネルと組み合わせる構造材として、構造用集成材+金物工法を標準仕様としています。
無垢材は経年で7mmほど縮むケースもあり、気密性の低下につながることがありますが、
集成材は乾燥材を貼り合わせたもので、収縮がほとんどなく、強度も高いのが特長です。

気密施工では、FPパネルと集成材の取り合い部分をブチルテープで隙間なく埋めていきます。
気密工事
こうして、ひとつひとつの接合部を丁寧に仕上げながら、確実な気密を実現していきます。

当社では、中間と完成の2回の気密測定を実施し、
工事途中での確認と、お引渡し時の気密状態を数値でご報告いたします。
お客様に安心していただけるよう、見えない部分の性能にもこだわっています。

プロフィール

image
株式会社ライフ・コア デザインオフィス
〒918-8201
福井県福井市南四ツ居町1-121
TEL. 0776-54-5152

最近のエントリー

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

年別アーカイブ

検索