トイレの設計
福井デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。
今日は、午前中にお客様来社打合せ。夕方に松岡の現場確認でした。
松岡の現場は、お施主様のご親戚の方が土建屋さんにお勤めで、休みの日に外構工事で必要な砕石を入れに来てくださったのです。皆様のご協力のおかげで、完成に向かって進んでおります。
さて、今日の写真はトイレです。
こちらは、1階のトイレになります。
出てすぐのところに洗面がありますので手洗いは無しですが、ニッチと掃除用具入れの壁面収納。それと背面に間接照明を仕込んだ、トイレットペーパー収納がついています。
こちらは、2階トイレです。
背面に換気システムの配管スペースを設ける必要があって、その空いたスペースを、やはりトイレットペーパー収納にしています。
手洗いは、サンワカンパニーの掃除用具の収納が出来る手洗い器を設置しました。
いずれも窓の無いトイレになりますが、第3種の24時間換気システムのあるFPの家ならではですね。
第1種の換気システムだと、トイレと浴室は個別で換気扇を付けている場合がありますので個別管理も必要で面倒ですね。それ以外にも問題がありますが。
家の中で発生する湿気や臭いは、とにかくダイレクトに排気してしまうのがシンプルで、機械にも負担もかからず、メンテナンスも間違いなく楽になります。
ただただ、システムのメリットだけで第1種換気を進めてみたり、最近流行りの床下エアコンなどもそうですが、掃除やメンテナンスを無視したような考え方は、いづれ問題となってくるだろうと思うものです。
2階ホール
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今日は、朝一と夕方と、松岡の現場確認。午前中はお客様来社お見積り提出。その他設計段取り作業でした。
午前中のお客様は、お見積り内容もご理解いただきまして、設計契約に進む運びとなりました。数多くある工務店やハウスメーカーの中から当社をお選びいただきまして本当にありがたいことと感謝しております。
建てる間も、建ててから後も、当社にして良かったと思ってもらえるような仕事をしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日の写真です。
2階ホールからの写真です。
斜め天井がまっすぐ階下のLDKまでつながっています。
通常よくやる納まりですと、天井面に母屋という梁材が1.82mピッチで露出するのですが、こちらのお宅の階段吹き抜け部とリビングまでは、母屋を隠す方法で納めました。
吹き抜けで高さを抑えても大丈夫だったので、このようにスッキリ見せる方法にお施主様と相談の上決定しました。
なかなか、言葉だけで説明するのは難しいのですけれど、当社の他の建築事例を見ていただくと比較できるかなと思います。
ホールのこの位置にエアコンを設置するのもめずらしいのですが、このお宅はロフトが無いため、2階ホールの配管も行いやすい位置で、ここに決めております。
ドアの上にパイプファンが見えておりますが、こちらは三菱のエアパスファンというもので、室外の空調した空気をファンで室内に取り入れるものになります。
出来れば、日中だけでもドアを開け放しておいていただくのが、空調が廻りやすいのですが、これはドアを閉めていても、強制的に空気を送り込めるので、プライバシー確保のためにご用意しています。
こちらは、書斎と2階のウォークインクローゼットの扉側です。
天井が途中から折れてさがっているのが分かりますね。
ホールも4.5帖あるので、なにか活用したいとのことで、照明も明るくしてテレビやLANケーブルも送っています。
ひな壇ストリップ階段
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今日は、午前中に構造と木材の打合せ。その他は、見積作業と設計作業。その他段取り作業。夕方に不動産屋さんと打合せでした。
さて、今日の写真です。
こちらは、ひな壇形式のストリップ階段になります。
下部を収納にせず、オープンにしたので、さらに空間の広がりを感じさせてくれます。
親板が側面につくのではなく、ササラ桁という段々の材料で下から受けるタイプになりますが、こちらの良さは、踏み段の広さを確保できることかと思います。
難点は、ササラ桁が下から受ける分、階段の下の高さが低くなってしまうことです。
階段下のスペースを使いたい場合は、親板が側面につく、はしごのようなスタイルにしたほうがいいですね。
こちらのお宅の場合は、階段下はルンバのゴミを吸い出す基地が置かれる予定で、それ以外はオープンな場所として使われます。
階段上からの撮影です。リビングと繋がる位置にありますので、リビング階段と言ってよいかと思います。








