安物に手を出さない
今日は肌寒いような1日でしたね。外にいるとちょっと羽織るものが必要なくらいでした。
これからだんだん雨の日が多くなるのかなと心配になりますが、気候風土ですから仕方ありませんね。どんな季節でも安心して住まいできる家造りをしなければいけません。
今日ある方とお話していたら、近所で建てたプレハブの建物が早いうちに雨漏りして、直すのにとてもお金がかかったそうだとか。詳しくはわかりませんが、安く建てた家は結局お金がかかります。20年30年で壊して建てなおすなんて、やはり考え方としておかしいと気づかないといけないという話でした。
間取りがどうのこうのというより、まずどこにお金をかけなければならないのかを、しっかり見極めなくてはいけないと言っておりましたね。
ただ、ローコストの住宅会社も福井にもどんどん進出してきますが、意外と福井の方々には受け入れられないかも知れません。
それは、やはり厳しい気候風土の中で育って、果たして福井の建物として大丈夫かどうか考えますからね。
大きな出費をするのですから、ぜひいくらか安いからといって、安物に手を出さないように気をつけていただきたいと思います。
わかるようにする
今日は、ユニットバスを施工するための資料をショールームに取りに行くことがありました。
その場で施工要領を確認したところ不明な点があって、対応の女性スタッフに確認したところもうひとつ理解できなかったようで、上の人に聞きに行ったり一生懸命対応してくれました。
私は、だいたい見当は付いていたので、一応確認のため質問しただけなのですが、その女性スタッフは、自分がわからないことを、わかるまで一生懸命やろうとするんですね。
ほぼ、これでわかったというところまで話が付いたので、私もショールームを後にしたのですが、30分ほど後でしょうか、その女性スタッフから連絡がありまして、もう一度念押しに「こういうことだったんですね。」ということで確認とお詫びのような電話がありました。
えらいなと思いました。わからないことがあったら、自分がわかるまで、納得するまで調べたりがんばったりする姿勢がいいじゃないですか。
実は昔、私の尊敬する方に言われた言葉が、まさにこのことで、「わからないことがあったら、わかるようにしなかったらだめじゃないか。」といわれたことを思い出します。
私もえらそうですが、子供に対しても、わからないという話があったら「即調べなさい。」といいます。わからないことをほうっておくことが不健全だと思うんですね。
もちろん、わからないことっていっぱいありますが、常にそういう思いでいないといけないと思っています。今日は、女性スタッフの方を通じてとても感心し、また良いことを思い出させていただきました。

