花粉症から思うこと
今日もお天気で、丁張りという外での作業もおかげさまではかどりました。
でも花粉がたくさん飛んでいるそうですね。私はまだ花粉症にはなっておらず、
花粉症の大変さがわからないものですから、その辛さを共有することは残念ながら出来ません。
こんなに良いお天気でも、症状のでる方はお辛いんでしょうね。
福井県も山は杉だらけですが、これは植林の計画が間違っていたとも言われていますね。
なにごとも、偏ってはいけないということでしょうか。
そう考えると人もいっしょで、おんなじ人間ばかりではいけないんでしょうね、違った意見や考え方を持った人たちがいろいろいて、でも大きな視点からみるとバランスが取れているというような・・・。
そんなことも考えてみたりはしますが、結局自然の力が一番平均になっていくように働いているんじゃないかなと思いますね。すべて自然から教えられることなんだと思います。
共有すること
今日もあったかい、穏やかな日でしたね。なにかちょっと作業するにも、とても動きやすい日でした。
午後からもうすぐ完成の家で、最後のちょこちょこ工事をさせていただきました。
いつもですと1人で、夜中までかかってやってたりしたんですが、今回からスタッフの平さんが手伝ってくれるので、テキパキはかどりました。相棒がいてくれるっていいものですね。
金物や、備品関係の取り付けをするんですが、いつもは自分で取り付けて、うまく行くとただ自己満足してニヤニヤしていただけなんですが、今日は平さんが、ひとつひとつ感想を言ってくれるので楽しくやりがいがあります。
何事でも、喜びを共有できることっていいことですよね。いっしょに働いてくれる仲間がいることはほんとうに感謝です。
生き残っていくもの
今日は、建材屋さんのご招待で講演会を聞かせて頂いたんですが、これからの建築業界の流れについてわかりやすく教えていただきました。
2006年あたりから、建築業界を取り巻く法律がどんどん改正されてきていて、知らないでは済まされない、大変厳しい法律が多く出てきております。
全体の流れを見ていきますと、よく言えば悪い業者を締め出して品質の確保を狙っているのと、日本での住宅の資産価値が年数と共に下がってしまうことの歯止めを視野においているとの考え方を聞かせて頂きました。
目標としては、正しいことと思いますね。ただ反面我慢を強いられることもございます。
今後確認申請を出してからは、ほぼ設計変更は出来ないという風に取り組んでいかなくてはならなくなりそうです。間取りはもちろん、全ての材料から備品の仕様まで決めて申請を出して、それ以降の変更は受け付けられないという四角四面の考え方ですね。
こういう縛り付けの法律のもとでは、新しいこと、それこそクリエイティブな創造の世界は開けてこないような危惧も感じます。
今後も業務の煩雑さや保険の強制加入など、建設業者だけでなく全てお客様の費用負担にもかぶってくることにもなりますね。
ただ、悲観的に考えているとこれはますます駄目になってしまいます。
今後の流れを見据えたうえで、良質な住宅をまじめに取り組んで作っている会社が生き残っていくことになりますから、そういう企業になるべく今後も取り組んでいきたいと思っています。

