自給自足を
今日、夕方のニュースを見ていて、お米でパンを作っているパン屋さんの話が出ていました。
この方、輸入に頼っている小麦を使うより、国内で作っているお米を使ってパンが出来ないものかと工夫の結果、パンが作れるようになったとか。
そうして、日本で作るお米を日本人がもっと食べて、自給自足ができることが必要だと。
そのほかにも、若い職人さんを育てることにも常に努力をされているようでした。
まずなにより発想の原点が、国を想う気持ちから入っていますので、とても立派なことだと思いますね。
午前中もお客様がありまして、そこでも話になったのですが、今はユニクロとか海外の安い労働力を使って、安く安くというスタイルのものが大流行ですが、考えてみれば海外にお金を落としているんですよね。これは実際、国が栄える話ではないと思います。
現代の企業は、今がよければいいという考え方になっていないか、少し反省をするべきではないかと思いますね。
ちゃんと若い人の労働力を使わなくてはいけませんし、働く場も提供するべきです。
資源の乏しい国ですから、使えるのはやはり人ですよね。そうして国力を上げていかなくてはいけません。
国内でしっかり自給自足ができるような、国づくりが必要です。
お茶を濁すようなポイント制度なんかでごまかしている場合じゃないですよね。
緊張せずに・・・
今日は、長男の高校入試の推薦試験がありまして、送り迎えをしました。
家でも面接の練習なんかもしたのですが、なかなか緊張もするでしょうし大変ですね。
朝は余裕を持って出かけたのですが、待ち合わせの時間を過ぎても先生が来なくて・・・。
結局最後に受付をして入りました。困りますねぇ、来ないなら来ないでもいいのですが・・・。
終わって迎えに行くまで仕事をして待っておりましたが、やはり親もソワソワするものです。
出てきた息子もさわやかな顔をして帰ってきましたので、結果はどうあれ、これまで夜遅くまでがんばってきたことをねぎらいたいと思います。
あまり緊張せずに出来たらしく、先生に会わなかったのがかえって良かったかなと笑って帰りました。
自然との共生
ネットのニュースで読んだんですが、都市部での「芝で緑化」は地球温暖化防止に逆効果という記事がありました。
芝が吸収するCO2より、草刈機の燃料や、肥料などの手入れで発生する温室効果ガスのほうが多くなってしまうとか。あくまでアメリカの調査結果だそうですが。
現実にはこのように、矛盾はいたるところで発生するものですね。
例えばエコな商品を作るのに、今まで以上にCO2を出しているものもあるでしょうし、
リサイクルなんかも、焼却する以上に費用や手間ひまがかかったり・・・。
だからといって、やめてしまってはいけないのでしょうが、正しく皆が進んでいくことができる羅針盤が本当に欲しいものだと思います。
自然と人間の共生ということを考えると難しいのですが、やはり皆立ち止まれないので、動きながらも反省を繰り返しながら、低い心をもって自然と向き合っていかないといけないと思いますね。

