中間気密測定/FPの家定例会
今日は、午前中は気密測定と外部リフォームの現場へ。午後は15時からFPの家の福井支部定例会に出席してきました。
日之出の現場の気密測定結果はこちら。
相当延べ床面積が207.08㎡に対して、総相当隙間面積が24㎝2ですので、C値は0.115㎝2/㎡になります。かなりの高気密になりました。
実はこれが2回目の測定で、1回目は0.18でした。この時点で大工さんと漏れを探すとありましたありました。やはり見落としがあるものです。それらをまた処理をしてから測った結果が写真のものですね。
引違のサッシからはどうしても入ってしまうんですが、これは仕方がないですね。でも、これだけの数値が出れば、隙間によって暖房性能が落ちるとか、換気性能が落ちるという心配はありません。安心して工事を進めていけますね。
FPの家の会合は、出席者が少なかった割に、盛り上がった話題になりました。広告宣伝の話は、言いだしっぺで、また私が担当することになりそうです。支部長は降りさせていただきましたが、なにかお役にたてることはしないとね。
マニュアル
今日は、午前中リフォーム工事の現場で庇の取付。午後は日之出の現場で保冷庫の機械になるクルムの取付作業などを行いました。
いずれも外部に面するものですから、防水に気を使いますね。こういうところは、後々まで自分の責任と考えますから、自分で納まりも見ないと気がすみません。
また、自分が手をかけて、作業してみてわかることも多くあるものです。
取付けマニュアルというものが、たいてい製品には付いていますので、頭の中でシュミレーションして、必要な道具や材料をそろえてから取り掛かります。
しかし、マニュアルが間違っていたりすることもあるんですね。今日は説明書の間違いを2か所見つけました。
きっとマニュアルを書いている人が、頭の中で考えて作っていて、実際に手をかけてやってないから、間違いに気づかないのだと思います。
設計士というのも、そういうものですね。実際に作業したことないから、出来ない納まりを考えてしまう。もしくは、こんな感じにしてと言って、現場に任せてしまう。
結局、理屈に合わない納まりのものを作って、後々クレームになってしまうこともあるんじゃないかなと思います。
私は、それぞれの立場を知っているものとして、やはり謙虚に現場に耳を傾けながら、自分でもやってみながら、ほんとにためになる方法で進めていきたいと考えています。
マニュアルって、それで間違えないかというと、そうではなくて、一人一人が自分でやってみて、自分で学んでいかなければ、結局ダメなんだろうなって思います。
皆既月食から
今日は、ほぼ設計作業でしたが、途中現場で作業も行いました。
夕方にお客様宅訪問。帰りにお客様に皆既月食が始まっていると聞き、それではと、事務所に戻ってから自宅の2階から見てました。
今日はお天気だったので、全国で見られたんじゃないかな。めずらしいものを見せてもらいました。
現代人は理屈がわかっていて見ているけれど、昔の人は何が起こったんだろうって思ったんじゃないかな。
今日の朝刊は青色LEDの開発者のノーベル賞受賞でもちきりでしたが、ほんとに先人の知恵と開拓のおかげで、たくさんの恩恵を受けているものです。
パソコンでパチパチ当たりまえにやっていることも、昔のことから考えれば、ものすごい便利なことになっています。
月を見て、宇宙自然の事を考えたときに、ふとそんな考えが起こって、感謝しないといけないなと思いました。




