エアコンの家電屋さん工事とメーカーの問題点

福井 住宅設計 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、朝一に春江のお客様宅訪問、エアコンの不具合検査立ち合い。その後、武生のお客様宅へ間接照明不具合の修理に伺いました。午後は、施工図と見積作業でした。

 

エアコンの不具合というのは、先行配管で設置してあるロフトエアコンを数年前に家電屋さんで交換したものの、ガス漏れによって効かない現象が起こり、これまで家電屋さんに言って2回修理に来てもらっても原因がわからず、治らないという話です。

その際に、壁の中に隠れている先行配管が原因ではという風に言って、職人さん帰られたそうですが、先行配管というのは、基本的に継手を作らずに1本物で通すので、よほどのことが無い限り漏れることはありません。このお宅も築21年で、これまで大丈夫だったものです。

エアコンガス漏れ

今回、当社でお願いしているエアコン専門の施工屋さんに見てもらったら、すぐに見つかりました。

こちらは、怪しいところを保護材をカットして検査機で調べたところ、間違いなくここでした。

エアコン冷媒配管の継ぎ足し

先行配管より手前で、配管の継ぎ足しを行っていますね。

ここの施工不良でガスが漏れたようです。

 

おそらくですが、当初エアコン交換で来た職人と、その後、不具合を見に来た職人が違う人だったのだろうと思います。なので、ここに継ぎ足しを行っているとはわからなかったのかもしれません。

ただ、当社の頼んでいるエアコン屋さんは、経験値も高いので、元のエアコンがパナソニックで、取り換えたエアコンが三菱という事で、ピンと来たらしいです。

この両者のエアコンを比較すると、接続部の配管の長さが違うらしいのです。

パナソニックは長くて、三菱は短いみたいで。

なので、同じ場所に施工しようとして、短い配管を足したみたいです。

とにかく、施工不良が原因なので、家電屋さんにもう一度言ったらという話もしましたが、お客様は、家電屋さんもう信用できないから、当社でやってほしいという事になり、そのまま施工屋さんにお願いして修理してもらいました。

 

今回、先行配管が原因でダメだったら、別の配管経路を検討する必要もあって、私も立ち会ったのですが、そんな必要はなかったものです。

ついでに疑問で、他のメーカーの接続部も長さが違うのかと聞くと、やはり違うらしいです。

こういうメンテナンスに関わる配管の長さくらい、メーカーが寄り添って既定の長さを決めるとかすれば、こういう事故も防げることだと思います。

日本のモノづくりの、悪いところだと思います。

各メーカーが、自分独自で作り上げて、互換性も無いし、エアコン自体のサイズもバラバラですよね。

機能を優先して造るからバラバラになるし、交換する際に合わないという事がおきます。

こういう無駄を無くして、まず本体の大きさを各メーカーが基準を決めて作れば、どのメーカーを採用しても納まるし、交換も楽になる。しいては部品なども共通にしていけば、相当コストも安くなるはず。

設計をする者にとっても、エアコン設置のきちんとした設計が出来るのです。

そういうことを考える人がいないのかと、頭をかしげます。

デザインというのはそういうところから始まるべきですよね。

 

話はそれましたが、エアコンの施工一つとってみても、本来とても大事な工事であります。

家電屋さんの工事費は、驚くほど安いものです。けれど安いものは安いなりに仕事をこなしていかないといけないので、雑になるリスクがあると知っておいて欲しいと思います。

不安がありましたら、やはり当社にご相談いただくのが良いかと思いますね。

 

福井で注文住宅や工務店のことなら(株)ライフ・コア デザインオフィスにお任せください。

安心感を

福井 デザイン住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、静かな日曜でしたが、夕方にお客様3件から、メンテナンスご相談がありました。それぞれ業者さんにはメール連絡を入れておきました。対応は明日にはなるのですが。

お客様からの連絡は、日曜・祭日が多くございまして、やはりお客様も平日はお仕事ですから、家の事で動くのも日曜とかがいいですよね。

当社は、基本的に24時間電話は切らないので、ご対応できるようにしています。

もちろん、職人にすぐ動いてもらうとかは出来ませんが、話をして受付できるだけでも、お客様は安心してもらえると思います。

家の事って、実際多岐にわたりますが、とりあえず相談できる先があることが安心につながると思っています。

メンテナンスの対応って、もちろんどこの会社もやってくれていると思いますが、当社の場合、すべて私が関わっていますし私が受付するので、内容を精査するのは早いと思います。

 

家造りに関することは、一からの対応も、お金の事、設計の事、工事の事、アフターの事。すべてお任せいただけることが、「安心感」にもつながりますし、当社の強みでもありますね。

 

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ダイニングテーブル上のペンダントの選び方

福井 高性能住宅 ライフ・コアデザインオフィスの本日のブログです。

今日は、事務作業と施工図の作成などを行いましたが、お昼に長男家族が来て、昼食を一緒に食べました。

孫と触れ合っていると、いつも心が和みます。

二人同時は大変なのですが、二人同時に抱っこしている時は至福の気持ちになります。

 

さて、こちらは昨日と同じ写真ですが、夜の写真です。

周りの照明は消した状態で、テーブル面だけ照らしております。

テーブル面の照度が高いと、置いてあるものも引き立ちますし、食べ物もおいしく見えます。

DPN-42342Y

実は、モデルルームに吊り下げていたペンダントが、ガラスグローブのペンダントだったので、どうしてもテーブル面の明るさが足りなくて、スポットライトを足したり対策をしていたものです。

そこで。こちらはダイコーの新商品のペンダントでDPN-42342Yという製品を買って付け替えてみたものです。

こちらのデザインは、ランプの光が真下にしか落ちないので、テーブル面に光が集中して落ちて、しっかりとした照度がとれます。

欲を言えば、もっとテーブル面に近づけたかったのですが、コード長がこれで精一杯でした。

ガラスグローブペンダント

こちらは、以前の写真でペンダントはオーデリックのAQUA2(雫)です。

デザインは良いのですが、テーブル面の中央の丸い小物あたりが暗いですね。

両サイドにスポットライトを補助的に取り付けて、テーブル面の照度を上げていますが、中央が暗い形となっています。

そこで、中央にスポットを当てることも試みましたが、今度は丸いペンダントの影がテーブル面に発生するようになりました。

やはり、ペンダントでテーブル面の明るさを確保することが一番いいので、今回器具交換をしたものです。

モデルルームの中央の天井高は2.65mあって、さらに埋込ボックスにしているので、2.7mくらいになります。

通常のお宅の2.4mくらいの天井高であれば、ペンダントがもっとテーブル面に近づきますので、照度もとれてくるかと思います。

そうすれば、ガラスグローブのペンダントでも、照度は上がってきますね。

ただやはり、光が真下にだけ落ちる器具の方が、だんぜん明るくなります。また器具の高さも大事ですね

ぜひ、こういったこともご参考にして、ダイニングテーブル面のペンダント選びをしていただければと思います。

 

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